あの「ダ・ヴィンチ・コード」でお馴染みの、ルーヴル美術館。
今回は絵画ではなく彫刻ですが、
さすがルーヴル!っていう作品が沢山でした。
私が感動したのは、このポストカードの3点。
(右)アフロディテ 通称<アルルのヴィーナス>
(左)アレス 通称<ボルゲーゼのアレス>

葬礼記念碑:ライオン

ポストカード @100
ライオンは、入って2部屋目くらいにあります。
カッコイイ・・・!
めっちゃリアルです。
アフロディテ&アレスは、最後の部屋に。
最後の部屋は、明るい所に展示されているので、
その彫刻の大きさや、大理石の輝きが一層増して見えました。
その美しさに圧倒されます・・・
彫刻って、どれもこれも上手すぎて、
余計に観る方法が難しい気がします。
絵画はなんとなくわかるんだけど・・・。
でも、ここまで沢山の彫刻を観ると、さすがに圧巻。
絵画に比べて、みんな観るのも早いので、混んでてもそんなに気になりません。
途中にある、ルーヴル美術館からのご挨拶のことばもちゃんと読んでみてくださいね。
(途中の休憩所のところにあります。)
ルーヴル美術館と日本の繋がりが知れて、面白かった!
******************************************************
『ルーヴル美術館展 -古代ギリシア芸術・神々の遺産-』
2006年9月5日(火)~11月5日(日)
●開館時間
9:00~17:00(最終入場は16:30まで)
●休館日
祝日以外の月曜日
●観覧料金
大人 1,300円(1,100円)
高・大学生 900円(700円)
小・中学生 500円(300円)
( )内の料金は、前売り券になります。
ローソンチケットなど。
京都市美術館
***************************************************
駐車場は、美術館北側の岡崎公園駐車場。
1時間まで500円、以後30分まで毎200円。
平日なら、最大料金(確か)1300円でした!!
かなり安い♪
平安神宮も近いですよー。
オススメのお食事どころは、
「京菜家」。
神宮通りにある、京うどんやさんです。
雑誌にも載ってて、お店も繁盛してましたよ~。
細うどんが、上品で美味しい。
美術館から歩いて行けるので、是非!

今回は絵画ではなく彫刻ですが、
さすがルーヴル!っていう作品が沢山でした。
私が感動したのは、このポストカードの3点。
(右)アフロディテ 通称<アルルのヴィーナス>
(左)アレス 通称<ボルゲーゼのアレス>

葬礼記念碑:ライオン

ポストカード @100
ライオンは、入って2部屋目くらいにあります。
カッコイイ・・・!
めっちゃリアルです。
アフロディテ&アレスは、最後の部屋に。
最後の部屋は、明るい所に展示されているので、
その彫刻の大きさや、大理石の輝きが一層増して見えました。
その美しさに圧倒されます・・・
彫刻って、どれもこれも上手すぎて、
余計に観る方法が難しい気がします。
絵画はなんとなくわかるんだけど・・・。
でも、ここまで沢山の彫刻を観ると、さすがに圧巻。
絵画に比べて、みんな観るのも早いので、混んでてもそんなに気になりません。
途中にある、ルーヴル美術館からのご挨拶のことばもちゃんと読んでみてくださいね。
(途中の休憩所のところにあります。)
ルーヴル美術館と日本の繋がりが知れて、面白かった!
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『ルーヴル美術館展 -古代ギリシア芸術・神々の遺産-』
2006年9月5日(火)~11月5日(日)
●開館時間
9:00~17:00(最終入場は16:30まで)
●休館日
祝日以外の月曜日
●観覧料金
大人 1,300円(1,100円)
高・大学生 900円(700円)
小・中学生 500円(300円)
( )内の料金は、前売り券になります。
ローソンチケットなど。
京都市美術館
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駐車場は、美術館北側の岡崎公園駐車場。
1時間まで500円、以後30分まで毎200円。
平日なら、最大料金(確か)1300円でした!!
かなり安い♪
平安神宮も近いですよー。
オススメのお食事どころは、
「京菜家」。
神宮通りにある、京うどんやさんです。
雑誌にも載ってて、お店も繁盛してましたよ~。
細うどんが、上品で美味しい。
美術館から歩いて行けるので、是非!
