梅酒、最近作れていないのですが、
よく作っていた時は和歌山のめっけもん広場に梅を買いに行っていました。
そこで何度か買ったことのある古城梅。
和歌山なので南高梅が主流なのですが、
パラパラっと見かけていた古城梅。
違いはどうなんだろ~~と、
いまいち解っていなかったのですが、
古城梅は希少品!?だということが無印良品からのメルマガを見て発覚!
こんな風に書いていました
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■濁りのないクリアな梅酒ができる古城梅
毎年ご好評いただいている「紀州の梅」。
その中でも販売期間が短く、あまり市場に出回らないのが
「古城梅」(ごじろうめ)です。
実成りが南高梅に比べて難しく、“青いダイヤモンド”とも呼ばれ、
その名の通り青く、硬い実が特長です。
透明感のある透き通った梅酒となりますので比較的濃厚
な味に仕上がる南高梅に比べ、爽やかですっきりとした味
が楽しめます。
産地では「梅酒は古城梅で漬ける」という方が多いとか。
南高梅に比べ生産量の少ない古城梅を、今年も無印良品
でご予約可能です。
ぜひ、ご利用ください。
(※販売期間は現在終了しています)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そうなんだーー!!
と、びっくり。
言われてみたら、確かに実が硬いです。
飲み口もスッキリしていたように思います。
今度、違いを意識して飲み比べてみたいな~~~。
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その名の通り青く、硬い実が特長です。
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