
最近雑誌をよく買います。
「リンネル」は以前から読み続けているんですが、
2010年12月号から月刊誌化されましたよね♪
「リンネル 創刊号 vol.1 2010年12月号」
2010年10月20日(水)発売
表紙:麻生久美子さん
定価:680円
リンネル 2010年 12月号 [雑誌]
(amazon)
麻生久美子さん大好き♪なので、
買いましたよ~~♪
書店ではすぐに売り切れたようで・・・
amazonでも即完売。
運良く、再入荷のタイミングに書店に行けたので、購入する事ができました♪
季刊誌のリンネルに比べて、
サイズが大きくなっています。
↓

(上が前回の季刊誌リンネル)
表紙もカバーがなくなり、
全体的に紙質も下がりました。
が、月刊誌にしては紙質良い方です!!
これなら合格◎ですね。
季刊誌が128ページだったのに比べて、
月刊誌は(創刊号は)218ページです。
かなり分厚くて読み応えありそう!
・・・って思ったんですが、
意外とサラっと読めました。
中身がやっぱりよくある月刊誌のようなカンジになってるので、
少し物足りなさを感じたりも。。。
広告は思ったより少ないんですが、
中の洋服の紹介のページが、
どうもメーカー寄りというか、
なんだか「よくある形」に収まってるな~というのが印象です。
残念ながら、
今までのリンネルのように、何度も読み返すタイプのものではなくなってしまいましたね。
一度読めばもういいかな、というカンジ。
手元に置いておこうと思えるものではなくなりました。
ただ、付録はやはりさすが宝島社!と思える、
しっかりしたモノ。

「ニーム×レゾリヴァード」の、ふんわりキルティングトートです。
(size:約H19.5×W31.0×D12.5cm)
これかかなりいい感じ!
私が持つにはちょっとテイストが違うな~というところなんですが・・・
でも、とってもカワイイ♪
月刊誌化・発行部数増加でお安くできるのかなーとは思いますが、
これが付いて680yenというのは安すぎです。
(前回の「リンネル vol.10」は780yenでしたし。)

そうそう。
後、特集記事の「TRUCK」のおしゃれな暮らしの秘密にせまるコーナーが良かったです。
大阪のインテリアショップなんですが、
前から一度行きたいな~と思ってて。
記事を見てさらに興味が湧きました。
暮らしぶりもステキです。
↓気になった広告。
欲しくなっちゃって、
マーガレットハウエルのムックは買ってしまいました(笑)

MARGARET HOWELL AUTUMN / WINTER 2010 (e-MOOK)
1,380yen
ニームも良さそうなんですが・・・

ニームと過ごす毎日2 (e-MOOK)
1,300yen
リンネル月刊誌についてのolivia総合評価。
ナチュラル服は、
流行を追うタイプのものではなく、
永く大事に着ていくものだと思うのですが、
それが月刊化によって失われてしまわないかな!?というのが少し心配ではあります。
ただ単にファッションを消費するための雑誌にはなってほしくないなーと思いますね。
と、なんだか辛口評価になってしまってますが、
現在発行されている月刊誌の中ではダントツ好みではあります♪♪
→ですが、本音は、この「月刊リンネル」なら「季刊ナチュリラ」の方が好きです!
というわけで、今後のリンネルの方向性に期待しつつ、
もう少し読み続けてみようかなって思います。
ナチュラルなおしゃれと暮らしのセレクトショップ - ナチュラン


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「リンネル」は以前から読み続けているんですが、
2010年12月号から月刊誌化されましたよね♪
「リンネル 創刊号 vol.1 2010年12月号」
2010年10月20日(水)発売
表紙:麻生久美子さん
定価:680円
リンネル 2010年 12月号 [雑誌]
麻生久美子さん大好き♪なので、
買いましたよ~~♪
書店ではすぐに売り切れたようで・・・
amazonでも即完売。
運良く、再入荷のタイミングに書店に行けたので、購入する事ができました♪
季刊誌のリンネルに比べて、
サイズが大きくなっています。
↓

(上が前回の季刊誌リンネル)
表紙もカバーがなくなり、
全体的に紙質も下がりました。
が、月刊誌にしては紙質良い方です!!
これなら合格◎ですね。
季刊誌が128ページだったのに比べて、
月刊誌は(創刊号は)218ページです。
かなり分厚くて読み応えありそう!
・・・って思ったんですが、
意外とサラっと読めました。
中身がやっぱりよくある月刊誌のようなカンジになってるので、
少し物足りなさを感じたりも。。。
広告は思ったより少ないんですが、
中の洋服の紹介のページが、
どうもメーカー寄りというか、
なんだか「よくある形」に収まってるな~というのが印象です。
残念ながら、
今までのリンネルのように、何度も読み返すタイプのものではなくなってしまいましたね。
一度読めばもういいかな、というカンジ。
手元に置いておこうと思えるものではなくなりました。
ただ、付録はやはりさすが宝島社!と思える、
しっかりしたモノ。

「ニーム×レゾリヴァード」の、ふんわりキルティングトートです。
(size:約H19.5×W31.0×D12.5cm)
これかかなりいい感じ!
私が持つにはちょっとテイストが違うな~というところなんですが・・・
でも、とってもカワイイ♪
月刊誌化・発行部数増加でお安くできるのかなーとは思いますが、
これが付いて680yenというのは安すぎです。
(前回の「リンネル vol.10」は780yenでしたし。)

そうそう。
後、特集記事の「TRUCK」のおしゃれな暮らしの秘密にせまるコーナーが良かったです。
大阪のインテリアショップなんですが、
前から一度行きたいな~と思ってて。
記事を見てさらに興味が湧きました。
暮らしぶりもステキです。
↓気になった広告。
欲しくなっちゃって、
マーガレットハウエルのムックは買ってしまいました(笑)

MARGARET HOWELL AUTUMN / WINTER 2010 (e-MOOK)
ニームも良さそうなんですが・・・

ニームと過ごす毎日2 (e-MOOK)
リンネル月刊誌についてのolivia総合評価。
ナチュラル服は、
流行を追うタイプのものではなく、
永く大事に着ていくものだと思うのですが、
それが月刊化によって失われてしまわないかな!?というのが少し心配ではあります。
ただ単にファッションを消費するための雑誌にはなってほしくないなーと思いますね。
と、なんだか辛口評価になってしまってますが、
現在発行されている月刊誌の中ではダントツ好みではあります♪♪
→ですが、本音は、この「月刊リンネル」なら「季刊ナチュリラ」の方が好きです!
というわけで、今後のリンネルの方向性に期待しつつ、
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