:NHKTV「真珠湾からの帰還〜軍神と捕虜第一号〜」アメリカ軍捕虜⇒トヨタ自動車就職!
復員後は同姓の★酒巻家の婿養子となる。捕虜時代を共にした豊田穣は中日新聞の記者として酒巻の談話を発表。その記事が契機となりトヨタ自動車工業へ入社。輸出部次長など勤め1969年(昭和44年)に同社のブラジル現地法人であるトヨタ・ド・★ブラジルの社長に就任する。また同地にて日系商工会議所専務理事も兼任し、1987年(昭和62年)にトヨタ自動車を退職。1999年(平成11年)11月29日、愛知県豊田市で死去。81歳没。
酒巻和男 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/酒巻和男
: ⇔片や⇒ソヴィエト抑留!死亡率10%赤化教育! ⇔占領軍進駐軍アメリカ国から敵対冷戦状態!⇒進駐軍・日本の官憲にて⇒赤化教育者⇒就職妨害される!
:同じ日本兵⇒派遣命令出した大本営⇒軍幹部には、この様な辛酸な人生では無い!?
:狡猾高級軍陣⇒テノヒラ・掌返し⇒ゴマすり上手!裏取引!?
:昨日も記載したが⇒敗戦終戦予見した大本営⇒高級軍人⇒進駐軍にコビ・媚!?
:原爆空襲★警報無⇒広島だけならば邪推だが長崎まで★二回も特殊新型大爆発⇒空襲警報無は!★動かぬ証拠でしょ!?
:敗戦職責大将軍人恩給負ける前の830万円⇒80万円へ「賞有 ⇔罰無!」二等兵人事考課希求!⇒恩給も2等兵!
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/toku-asibe.htm
芦辺 守 「運命の日」目前に魂の生還 旧帝国海軍の潜航艇 平成18年12月2日共同通信
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芦辺 守1等兵曹(2階級特進)⇒【少尉】 2011/ 4/ 8 3:39 [★ No.3938 / 4009 ]
投稿者 : omoi49to51
Re: 潜水艦急行せよ⇒津波(串本地殻変動探査)
:敗戦職責大将 尻拭かず 靖国の上座に合祀=栄典≒従二位 旭日大綬章 ⇒賞罰無⇒「二等兵降格⇒人事考課 希求!」「再戦予防希求!」
日本海軍昭和19年の第1種軍装時の階級章
二等兵 一等兵 上等兵 兵長
ニ等兵曹 ⇒【★一等兵曹】⇒ 上等兵曹 ⇒「 兵曹長/少尉候補」
⇒【★少尉】 中尉 大尉
少佐 中佐 大佐
少将 中将 大将
52 【芦辺 守】(:2階級特進)海軍少尉 海草郡 貴志村 出身
昭和 9年 6月 日 呉海兵団 入団⇒昭和17年 5月31日 第二次特別攻撃隊(伊24潜)として出撃 戦没(享年24歳)/シドニー湾
「運命の日」目前に魂の生還 旧帝国海軍の潜航艇 今月8日は、わが国が先の大戦に突入してから65年にあたる。「運命の日」を1週間後に控えた1日、オーストラリアで
60年以上も行方不明になっていた旧帝国海軍の特殊潜航艇が確認された。もしかしたら、艇内には乗組員の遺体があ
この潜航艇は1942(昭和17)年5月31日夜、連合軍艦船を攻撃するため★シドニー湾に入った潜航艇3隻のうちの1隻
だ。魚雷を発射、追撃を振り切った後、行方不明となっており、64年ぶりに所在が確認されたことになる。
潜航艇には当時、伴 勝久中尉(23)=愛知県出身=と芦辺 守★1等兵曹(24)=和歌山県出身=が乗っていた。
艇内には破壊用の爆弾2発が残っている可能性があり、非常に危険だという。
シドニー湾で発見された特殊潜航艇(左:共同通信社、右:豪民放TV チャンネル9)
平成18年12月 2日 共同通信
「運命の日」目前に魂の生還 旧帝国海軍の潜航艇
今月8日は、わが国が先の大戦に突入してから65年にあたる。「運命の日」を1週間後に控えた1日、オーストラリアで60年以上も行方不明になっていた旧帝国海軍の特殊潜航艇が確認された。もしかしたら、艇内には乗組員の遺体があるかもしれない。長い時をへて発見された潜航艇は、われわれに何を語りかけるのだろうか。
潜航艇は、シドニー北部沿岸から約5・6キロ離れた深さ約70メートルの海底から見つかった。今年11月半ばに地元のアマチュアダイバーが見つけ、オーストラリアの民間テレビが11月26日、その映像を放映し オーストラリア海軍が確認作業を行っていた。
共同通信によると、オーストラリアのキャンベル環境・自然文化遺産相が1日、この潜航艇について戦争初期のシドニー湾攻撃に参加した旧日本軍の特殊潜航艇と確認されたことを明らかにした。
この潜航艇は1942(昭和17)年5月31日夜、連合軍艦船を攻撃するためシドニー湾に入った潜航艇3隻のうちの1隻だ。魚雷を発射、追撃を振り切った後、行方不明となっており、64年ぶりに所在が確認されたことになる。
潜航艇には当時、伴 勝久中尉(23)=愛知県出身=と芦辺 守1等兵曹(24)=和歌山県出身=が乗っていた。
艇内には破壊用の爆弾2発が残っている可能性があり、非常に危険だという。
平成18年12月 2日 日豪プレス
特殊潜航艇、正式確認さる/RSL、日本政府の意向を尊重
キャンベル大臣は、艇の火薬はまだ爆発能力を持っている可能性があり、誰も艇に近づかないよう警告すると同時に艇から半径500メートルの範囲を保護水域に指定、艇の遺構と遺体を法律で保護すると宣言した。
指定後この水域では無許可で水中に入ることも船舶の停泊や航行も禁止される。また、NSW政府のフランク・サートー計画大臣は緊急措置として暫定史産指定を発令、
遺構を損壊した者は!【★最高110万ドルの罰金】または【6か月の禁固刑】を受けると警告し、
「特殊潜航艇の発見は、豪日両国にとって重要な意義があり、遺構は最大限の敬意と名誉で扱われる」と発表した。
これとは別にRSL(復員軍人同盟)のビル・クリューズ会長は、公式確認を受けて「★艇は日本国の財産であり、日本政府がその処分を決められる。RSLは日本政府の意向を尊重するが、乗組員2人が艇と運命をともにした可能性が高く海洋★墓地として遺構を現況のまま保存することが適切と考えるし、日本政府もおそらくそうするだろう」と語った。また発見したダイバーのグループが、艇を荒らさず、★秘密のまま海軍に連絡したことを評価し、「遺構を盗難や破壊から守ることは現実には困難だが戦争墓地という事実がイタズラを防ぐことを希望する」とした。
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