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違憲カジノ=政府利害関係者=背任罪=入場規制無⇔「市県府道民税・電気ガス水道完納」貧困ギャンブラー家庭子供生活環境保全無

利益掛け算!リチウムイオン電池「旭化成よりも早くやりました」 ノーベル賞逃した元ソニー技術者は訴える

2020年10月05日 | 尊敬される御先祖様と成るの

:今世界を変えた発明日本人★開発者功績大 ⇔世間知らず!?裁判判決発明対価最悪改善すべき!≒(刑事裁判検察側全証拠提出命令出さず判決)

:‟賢い政治”「発明発見カイゼン×利益掛け算÷費用割り算!」

◆リチウムイオン電池「旭化成よりも早くやりました」 ノーベル賞逃した元ソニー技術者は訴える 毎日新聞

リチウムイオン電池の製品化に成功した元ソニー上席常務の西美緒さん=東京都新宿区で2019年10月16日午後2時40分、信田真由美撮影

 2019年のノーベル化学賞は、リチウムイオン電池を開発した旭化成の吉野彰名誉フェロー(71)と米国の研究者2人に贈られ、日本の科学技術が国際的に高い評価を受けた。その一方で、旭化成より早い時期にリチウムイオン電池の商業化に成功しながらもノーベル賞受賞に至らなかった日本の技術者がいる。

 19年の受賞者は、充電式のリチウムイオン電池の概念を作ったスタンリー・ウィッティンガムさん、正極(プラス極)の材料を開発したジョン・グッドイナフさん、負極(マイナス極)の材料を開発した吉野さんの3人だった。化学賞を含めノーベル賞は、各賞の受賞者は3人までと決められている。

 この発表から1週間がたった10月中旬、元ソニー上席常務の西美緒(よしお)さん(78)が記者会見を開き、不満をあらわにした。

 「もう少しきちんと詳しく歴史的な部分を調べてもらえたら、もっとよかった。同じようなことをやっていて、旭化成が一番乗りという認識がどこからきたのか、というのがピンとこない」「今回のノーベル賞からはソニーが一番乗りではないというような印象を持たれたと思う」

 西さんは現在、コンサルティング会社で企業に対して電池の開発を中心とした技術や商品開発の助言をしている。慶応大理工学部で客員教授も務める。

 ソニーは1991年、炭素素材であるコークスを負極として世界で初めてリチウムイオン電池を市場へ送り出した。その翌年には、より容量が大きく劣化しにくい電池を本格的に量産し始めた。その中心にいたのが西さんだった。一方、吉野さんの旭化成が製品の生産を始めたのは、ソニーより後の93年だ。

 こうした経緯があるため、日本の科学記者の間では、リチウムイオン電池の開発が化学賞の受賞テーマになった場合、西さんが受賞者の一人に選ばれる可能性があるとみられていた。毎日新聞も、西さんの受賞を選択肢の一つと考えて事前に取材をし、発表後速やかに報道できるような原稿を準備していた。

 西さんによると、ソニーがリチウムイオン電池の開発に乗り出したのは80年代で、当時の盛田昭夫会長の意向だった。当時ソニーは、ポータブル型のビデオやオーディオを販売していく最中で、盛田さんは「使い捨て電池ではもったいないから、充電できる全く新しい電池を作ろう」と言ったという。

 西さんはソニー入社後、燃料電池の仕事を8年、その後は音響機器に使う振動板やカートリッジなどの材料開発に12年ほど携わった。86年、西さんは「電池の経験もあり、材料のこともよく知っている」として、横浜市にあった中央研究所の電池開発部門の課長に任命された。

 リチウムは金属として最も軽い元素だ。このためうまく活用できれば、エネルギー密度が高く、小型で軽い電池が作れると期待できた。その一方、原子から電子が取れて電気を帯びる「イオン」になりやすい傾向が強いため、化学反応を起こしやすい。この点は電池の材料としては欠点になる。

 盛田さんにリチウムイオン電池の話を持ちかけられた西さんは「リチウムは燃えるから非常に危ない。それをやってもいいのですか」と尋ねた。すると、盛田さんは「砂糖だって食べ過ぎたら体に悪いだろ。だけど誰も砂糖を禁止しないじゃないか。それと同じことでリチウムだって正しく使えば危なくないから、きちんとそういった物を開発しなさい」と言ったという。西さんは「盛田さんはユニークな考え方を持っていて、それに育てられて幸せだった」と振り返る。

 リチウムイオン電池の開発を目指す研究は、グッドイナフさんがコバルト酸リチウムを用いて正極の開発に成功していた。電池には対になる負極が必要で、グッドイナフさんは金属リチウムを用いた。しかし、イオン化したリチウムが再び結晶化して針のように成長し、正極と負極を隔てるセパレーターを突き破ってショートを起こし、発火する危険性があった。

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暴力団が子どもに金品配布に罰則 兵庫がハロウィーン規制、全国初 ⇔違法!予算不審議支出⇒県税3億円!

2020年10月05日 | 尊敬される御先祖様と成るの

:老齢者=苦難世代=「耐え難きを耐え忍び難きを忍び」(昭和天皇 終戦の詔勅 玉音放送中の一節。)

:お遊戯 ⇔「通所介護施設⇒特別の憐憫をもってさし許す」希求!

◆【れんびん 憐憫・憐愍】ふびんに思うこと。あわれみの気持。 

:コンサルタント料県税3億円支出可決!マリーナシティIRカジノ入場規制★違憲違法「未納3兄弟」

 ◆神戸市、兵庫県がギャンブル利用通所介護施設を規制 同施設 ...casino-ir-japan.com › ... 2015/10/16 -
具体的には、改正条例は「★射幸心をあおる遊技を常時行わせる」、「★疑似通貨の使用で依存性を著しく高める可能性のある遊技」、「賭博や風俗営業等を連想させる広告」の3点を禁止した。これらに違反すると、デイサービス ...
 
◆高裁も違法支出認定 県議の政調費訴訟 10人の1444万円. 2020/09/26 

知事に返還請求命令 県議政調費で高裁 - わかやま新報

www.wakayamashimpo.co.jp › 2020/092020/09/27 - 知事に返還請求命令 県議政調費高裁 ... 市民オンブズマンわかやまが★仁坂吉伸知事に対して、当時の県議に返還を請求するよう求めた訴訟の控訴審判決が25日にあった。大阪高裁は、県議10人違法支出があったとした昨年9月の1審判決を支持。計1444万円の返還を求めるよう仁坂知事に命じる判決を言い渡した。 ... 基準に適合していないとし、控訴審判決は1人について5000円分を減額したが、他の9人については1審と同じ額を違法認定した。

◆暴力団が子どもに金品配布に罰則 兵庫がハロウィーン規制、全国初

2020年10月5日 11時49分 (共同通信)
 住民らを総本部の敷地に招き入れる山口組関係者(奥)=2018年10月、神戸市

 住民らを総本部の敷地に招き入れる山口組関係者(奥)=2018年10月、神戸市

  •  住民らを総本部の敷地に招き入れる山口組関係者(奥)=2018年10月、神戸市
 兵庫県議会は5日、暴力団員が子どもに金品を渡す行為を処罰することが可能になる県暴力団排除条例改正案を可決し、成立した。特定抗争指定暴力団山口組(総本部・神戸市)が毎年のハロウィーンで菓子を配る行為が問題視されていた。施行は26日。兵庫県を含む各地の暴排条例は暴力団員があいさつ料などを受け取ることを禁じているが、配布行為に罰則を設けるのは全国初。
 現行条例では、子どもとの接触を防ぐため、学校や図書館などの公共施設の周囲200メートル以内に組事務所を設置することを禁止。改正後は18歳未満への金品配布や組事務所への出入り許可、面会やメールでの勧誘も禁じる。
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異臭!関東大震災と酷似…?相模沖・巨大地震発生の予兆とは

2020年10月05日 | 尊敬される御先祖様と成るの

◆ブルーインパルスファンネット - 水没したF-2が修復されて ...

水没したF-2が修復されて、間借りの三沢から戻ってきて、こうして笑顔で見上げられるのも、震災当日の基地司令の英断が隊員犠牲者を出さず、災害派遣にも即応され今日に繋げてくれたから。

◆関東大震災と酷似…?相模沖・巨大地震発生の予兆とは 配信 

FRIDAY

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた東北地方。首都・東京も他人事ではない

巨大地震が目前に迫っている、のかもしれないーー。 予兆は、6月4日に神奈川県の三浦半島で起きた異臭騒ぎだ。「ガス漏れのようなにおいがする」など500件を超える通報があったが、いまだ原因は分かっていない。「異臭の原因は海底から噴き出たガスだろう」と話すのは、考古調査士の資格を持ち火山や地震活動に詳しいジャーナリストの有賀訓氏だ。 巨大船がビルの屋上に…! 大震災の爪痕画像 「南関東の地下一帯には国内埋蔵量の8割を占める広大なガス田が広がっています。地殻活動が活発化することで、ガスが噴き出す。三浦半島に接する相模湾が震源だとされる関東大震災(1923年)の際にも、今回と同じ場所からガスが噴き出したことがわかっているんです」 関東大震災の記録を詳細に記した大正震災志(内務省社会局編)には、地震の直後に測量船で行った相模湾の地盤調査に関する地図がある。そこには、三浦半島突端の城ケ島付近と東部の浦賀で海底からガスが噴出したと書かれていた。 相模湾付近には、東日本を覆う北米プレートと西日本の南方に広がるフィリピン海プレートが接する相模トラフがあり、そのトラフは東西で太平洋プレートとユーラシアプレートに繋がる。4つのプレートが複雑に絡み合う場所のため過去に何度も大地震を引き起こしてきたが、いままたその兆候が高まっていると言う。有賀氏が続ける。 「2013年には三浦半島の城ケ島近くで最大6mの海底隆起が見つかり、その2年後には箱根の大涌谷で観測史上初となる噴火が起きました。伊豆半島沖でたびたび発生する群発地震や、最近増えている千葉や茨城などを震源とする地震も相模トラフ付近。ここを震源とする大地震は70年周期で起きるとされ、前回の地震からすでに97年が経過しています。いつ起きても不思議はありません」 ◆7月中旬に巨大地震が起きる可能性大 立命館大学・環太平洋文明研究センターで災害リスクマネジメントを研究する高橋学氏も、2011年の東日本大震災以来続いてきた北米プレートと太平洋プレート境界での地震の傾向が変化していると言う。 「ここのところ相模トラフ周辺で起きる地震が目立つようになってきました。5月20日から22日にかけて、あまり地震が起きない東京湾で7度立て続けにマグニチュード(M)3前後の地震が発生し、その後、約2週間ずつ間隔を開けて三浦半島の異臭騒ぎ、千葉県南部を震源とするのM4.2の地震があった。その8日後の6月24日早朝に発生したのが千葉県東方沖での震度5弱の揺れです。地下の異常は、すべて地震につながっていると考えるべきです」 高橋氏は、相模トラフ周辺域で7月中旬にも大きな地震が来るかもしれないと予想する。 「あまり地震が起きない場所でM3前後が連続して起き、その後2ヵ月程度の静穏期を挟んだ後に同じ場所でM3程度の地震が起きたら要警戒です。半日から3日後にM6.5以上の地震が起きることが多い。阪神・淡路、新潟県中越、熊本、鳥取県中部地震などもそうでした。 もし7月20日前後に東京湾でM3程度の揺れがあれば、その直後に相模トラフの周辺で大地震が起きるかもしれません」 これらの警鐘が杞憂に終わることを願う一方で、周期を考えれば、巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況にあることは確かだ。震災への備えだけは、忘れてはならないのだ。 取材・文・撮影:桐島 瞬 ジャーナリスト。’65年、栃木県生まれ。原発問題からプロ野球まで幅広く取材。『FRIDAY』や『週刊プレイボーイ』、『週刊朝日』など雑誌を中心に活躍している。   FRIDAYデジタル

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