またエゾライチョウが枝に止まっていました
ミヤマカケスよりもだいぶ大きいので鳴き声は分からないけど目立ちます
ezomomongaさんのところにエゾライチョウとエゾリスの遭遇シーンがありました
さすがezomomongaさん
http://tairasan.blog64.fc2.com/blog-entry-934.html
あ、飛び移った
今朝は トイレの窓からエゾリス君が木から木へと渡り歩いて梢で何かを食べているのが見え
しばらく見とれました
そのあと 物干し竿から室内を覗き込むミソサザイ君がいたり・・・
沢のそばを散歩するダイソンととーしさん
奥のほうへも行ってみるか
ずい分長い間雨が降らないので 水量がずい分減りました
よく見るとアオミドロらしきものが漂っている
流れを塞ぐ落ち葉や石ころを取り除いていると、どこからか声が
おやおや?
誰かさんが見えますか?
あんな所にいました
ネコ並の木登りですよ
カタツムリのように眠るネコ
宮城県出身の細田満夫さんの写真集をいただいてしまいました!
美しい写真 ブナですね☆
ありがとうございます
フクロウや 今朝見たようなリス君の楽しい写真もあります
キビタキがとっても美しい♪
ちょっと地味ですが今朝見たミソサザイを思い出しました
色は地味でも自然な中で生きているものはみんな美しいですね
本屋さんに注文してあった小冊子が届きました
「まだ、まにあうのなら」は1987年 チェルノブイリの原発事故の一年後に発行されました
福岡県に住む二人の子供の母親が地湧社の編集部宛に書いた一通の手紙です
私がこの本を読んだのは1990年でした
感銘を受けて大事に取ってあったのですが 福島原発事故の後に探したら見つかりません
このたび改訂版が出ることを知って求めました
読んでみたい人は是非注文してくださいね
地湧社のHPです
http://www.jiyusha.co.jp/topics.html