今日、9月11日は東日本震災から6年半になります。
また米国の同時多発テロから16年になります。
少しは安全な世界、平和な世界にになったでしょうか・・・
残念ながら自然災害は頻発し、北朝鮮の脅威も大きくなっています。
長崎では核の廃絶を求めて先頭に立っていたお二人が相次いで亡くなりました。
でも多くの人々は平和をあきらめてはいません。
久しぶりに長崎に行って、昨日帰ってきました。いつもは雨女、
なぜか今回は晴れ女、船に酔うこともなく楽しい時間を過ごしてきました。
今日の雨、雷はすごい、一日違いで良かった・・・・
県庁の新庁舎の完成も間近でした。大波止や駅前周辺が大きく変わりそうな予感・・・
出席した高校のクラス会は、亡き担任の先生がつなげてくれる和気あいあいとした
会です。おじさん、おばさんになった男子と女子がなつかしい思い出話で
一瞬にして高校3年生に返ります。
元職場の女子会は、職場を離れて時間がたつので女子会という名前はちょっと照れくさいが
若かりし頃の輝いていた?時を思い出すにはやはり女子会でしょ。
それぞれ、腰が、足が等々不調を訴えていますが、食事も残さず食べます、元気です。
クラス会も女子会も、また会うことを約束して別れました。幹事の方に感謝です。
今日は頂いたイカの刺身です。オクラは煮物に、ニガウリは落とし焼きにしました。
夏の間、体調を整えてくれたオクラとニガウリに感謝。
15年前の同時多発テロで多くの人命が一瞬にして奪われました。
旅客機がビルに突っ込んでいく映像は、映画ではないかとさえ思うほど強烈でした。
あれから少しは世の中、平和になったかといえば残念ながら違う。
でも、あきらめず平和を祈る普通の人達がたくさんいます。
東日本大震災の津波で同級生の女の子を亡くした私立大1年の添田あみさん(18)=宮城県東松島市=が10日、自らの体験を話す語り部活動を始めた。震災から6年半。人前で語ることができなかった親友の死を言葉にすることで、あの震災と改めて向き合い、そして前に進もうとしている。
また米国の同時多発テロから16年になります。
少しは安全な世界、平和な世界にになったでしょうか・・・
残念ながら自然災害は頻発し、北朝鮮の脅威も大きくなっています。
長崎では核の廃絶を求めて先頭に立っていたお二人が相次いで亡くなりました。
でも多くの人々は平和をあきらめてはいません。
久しぶりに長崎に行って、昨日帰ってきました。いつもは雨女、
なぜか今回は晴れ女、船に酔うこともなく楽しい時間を過ごしてきました。
今日の雨、雷はすごい、一日違いで良かった・・・・
県庁の新庁舎の完成も間近でした。大波止や駅前周辺が大きく変わりそうな予感・・・
出席した高校のクラス会は、亡き担任の先生がつなげてくれる和気あいあいとした
会です。おじさん、おばさんになった男子と女子がなつかしい思い出話で
一瞬にして高校3年生に返ります。
元職場の女子会は、職場を離れて時間がたつので女子会という名前はちょっと照れくさいが
若かりし頃の輝いていた?時を思い出すにはやはり女子会でしょ。
それぞれ、腰が、足が等々不調を訴えていますが、食事も残さず食べます、元気です。
クラス会も女子会も、また会うことを約束して別れました。幹事の方に感謝です。
今日は頂いたイカの刺身です。オクラは煮物に、ニガウリは落とし焼きにしました。
夏の間、体調を整えてくれたオクラとニガウリに感謝。
15年前の同時多発テロで多くの人命が一瞬にして奪われました。
旅客機がビルに突っ込んでいく映像は、映画ではないかとさえ思うほど強烈でした。
あれから少しは世の中、平和になったかといえば残念ながら違う。
でも、あきらめず平和を祈る普通の人達がたくさんいます。
東日本大震災の津波で同級生の女の子を亡くした私立大1年の添田あみさん(18)=宮城県東松島市=が10日、自らの体験を話す語り部活動を始めた。震災から6年半。人前で語ることができなかった親友の死を言葉にすることで、あの震災と改めて向き合い、そして前に進もうとしている。