前の晩に米を研いで水に浸す。
朝、3合から少し取り分けて研いだ米で500g
水から上げて40分蒸す。
種麹と合わせたのが午前11時ごろ。
熱源はレンジで温めるユタポン。
これは夜には冷えてしまうのだが、発酵がはじまったせいか、すでに温かい。
2日目の朝8時。ぽかぽかしていて、栗のような甘い匂い。
熱源はいらないみたい。
かきまぜて再びタオルにくるんで放置。
やはり種麹から作ると発酵力が強いみたいだ。
3日目の朝6時
まだ暖かい。35度あった。甘い匂い。
これで発酵終了として袋から出してさます。
綿の蒸し布はお米を蒸すまでにして、麹の種切が終わったらポリエステルに変えるとくっつかないらしい。
次からは100均の洗濯ネットで行う予定。
手前みそにするため、大豆を浸水朝7時15分。
大豆は300G、麹470g、塩170g。
麹の塩切したら、夜には味噌づくりを始められるだろう。
ジップロックの大を準備しなければ。
手作り麹 なんかコツがわかってきた
米は4カップ 600g
一晩水に浸し、水切りして蒸す40分
40度まで冷まして種麹は3グラム。
茶こしでふりかけて種切
24時間保温して一度まぜる。
そのあと発熱するので、室温で20時間置いてできあがり。
20210922
手作り麹5回目。ぐらい?今日は4合600g浸すと750gこれぐらいが作りやすいみたい。これ以上多いと、蒸し器の熱が伝わりにくく、少ないと発酵温度があまり上がらないような気がする。でも、気がする程度で確証はありません。でも、要領がわかってきたので、失敗なく作れるようになった。
あとは、麹菌の消費期限だけど、書いてないので不明。まだ1か月経っていないのだけれど、あまり置いても発酵力が下がるような気がする。これも気がするだけで、確証はない。
種麹は、たくさん使うと失敗がないようだ。4合だったら、5gぐらい使っているが、正確に測っていないのでだいたい。24時間経たないうちに放熱をはじめる。室温29度だからかな。
冬場はやはり、加温が必要なようだが雑菌の繁殖が少ないんだって。。今月仕込んだものは、冬に食べごろになるだろうから、次作るのは11月ごろかな。
このあと3日後の25日にまた味噌を仕込む。