過緊張

薬の量がどんどん増えていって、それでも抑えられなくなっているこの状態をなんとかしようと。
日曜日は図書館までの１キロちょっとの道のりを往復ジョギングさせた。
運動すると少し落ち着くようでもあり、全然かわんないようでもあり。

今日は通院日。
緊張の苦しさを訴えたら、薬を変えることに。

トレドミンをやめて、ロナセン錠４ｍｇを1日２錠２週間。その後４錠まで増やす予定。
ネット検索すると、統合失調症にも処方されるって。
ちょっとショック。
でも、体質に合えばいい薬だという記述もあり。

薬は怖いです。
脳に直接効くので。
でも、この緊張を少しゆるめてあげないと。

生ごみ乾燥機がＥＭぼかし発酵器になっている件

地震の前は生ごみ処理を生ごみ乾燥機でやっていた。
でも、節電のさけばれるこのごろ。
そんなぜいたくは許されない。
でも、この大きな家電を使わずにいるのはもったいない。
そこで。

今は、生ごみ乾燥機をＥＭぼかしの発酵器に。
ごみを入れたら米ぬかで作ったＥＭぼかしをぱらぱらとかけます。
そしたら、これがすごくいい具合。
普通の発酵器だったら、すごく臭って室内になんか置けないのに、この乾燥器だとほとんど臭いません。
かすかに甘ったるい臭いがしますが、不快ではあります。
ちょっと熱をかけてみたら、やっぱりだめで臭いました。

ということで、現在生ごみ乾燥機はただの発酵器と化しています。
うーん。
いいのだろうか。
でも、かつてこんなに具合よく発酵できたことないんですけど。
皮肉なものです。

今までボカシがもんのすごく臭かったのは、状態がよくなかったからなのでした。
比嘉先生の言うとおりうまく発酵したものは甘い匂い。
驚きです。

過緊張

近くの都立公園に散歩に連れ出した。
体育祭で１００ｍ走に出るので、ダッシュの練習を何本か。
そのあと、あわせて１キロぐらいは走ったかな。
息を弾ませ少し気分よさそう。
疲れたか聞くとわからないという。
いきなり運動部みたいに動いてもと思ったけど、体力的にはまだまだ余裕あることがわかった。

私も同じように不定愁訴になったことあるけど、高１で運動部に入りめちゃめちゃ過激な運動をした。
思えば、思春期特有の揺れから抜けるのに、あの運動が良かったのかもしれない。
当時は、なんと行き過ぎた練習をすることよと頭にきちゃって１シーズン終えたところで退部届を出したのだけれど、もし、あのとき
あの運動をしていなかったら、もっとやっかいなことになっていたかもと今頃になって気が付く。

プンにももっと運動させたらどうかな。

過緊張

プンの緊張が取れない
動悸がひどくて眠れないようだ

症状としてはＡＳＰに典型的なようだ。
死にたいともらす。
トイレが近くて、行くとすぐまた行きたくなる。
もう、へとへとと。

つきあっているこちらも疲れました。
今２時半。
プンは眠剤で寝たけど、私は眼が冴えてねむれない。

今眠剤のみました。
早く眠くなりたい・・・

３号機で、そして浜岡のこと

福島第１原発の３号機で８日、黒煙があがったと。
また爆発したのだ。
ニュースじゃ、報道されていないのが不気味。

”運命の風”は海側へ。
でも、高気圧に押されて戻ってくるらしい。

原子力と人の命はやはり相容れないものと思う。
浜岡を止めたのは、菅さん、唯一の功績だ。

産業は大打撃を受けるでしょうし、熱中症で人が死んだりもするでしょう。
去年も熱中症でお年寄りが死んでましたよね。

でも、もし直下型の地震が来て浜岡がふっとんじゃったら、そんな程度じゃ済まないんです。
だから。

過緊張

プンが絶不調です。
ドキドキが止まらないんだそう。
昨日昼時夫と二人ででかけたら、携帯に電話が何十回も、そのあと死にたい死にたいと１００回連ねたメールが届きました。
家に戻ったら、新聞紙がちぎれてぐちゃぐちゃ。
玄関の靴箱の上に突き立てられた包丁が。

プン、それはやりすぎでしょ。
夫はどーんと落ち込んでしまい、もともとひどかった耳鳴りが最悪に。
入院させろという。

困った。

ＨＤ○システム

ＨＤ○システムというのが採用されるらしい。
知らなかったのだが、これって、ＥＭを使う技術なんだね。
ＥＭの力は確かにすごい！
野菜がにょきにょき育つよ。
でもさ、生ごみを使ったボカシは臭うのよ。くっさーいよ。
漬物のにおいとか言ってるけど、そんな生易しいものじゃないと思う。
だいじょうぶなんだろうか。
このシステムは、米ぬかのぼかしではなく、ＥＭを入れた木材のチップを使ってそれにゴミを入れて２～３％まで減量させるしくみなんだそう。
ごみがチップに完全に覆われている状態であれば臭いは出ないと思う。
でも、そんなに完璧に覆うとなると、かなり大量なチップが必要だろう。
そんな厳密な管理ができるのかどうか。

感覚過敏３

昨日は、ちょっと復帰したようだったけど、帰宅したらぐったりだった。
でも、これ、プンだけじゃないです。
あの地震以来、調子悪い人多いのでは。
夫も不調を訴えています。
プンといっしょだというとお互いいやがるので黙ってますが。

バイオリズムがいっしょだからだと思う。
私は、いつも二人とは違うと思ってましたが、今回は私も不調です。
精神的に疲れがたまっている感じ。
いつまでも抜けません。
被災地を思うと余計疲れが増すようです。すみません。
この程度のことで贅沢なんですけど。

早朝覚醒が治らないので、今日もコンスタン飲んじまいました。

感覚過敏２

始まってしまったらどうにもしかたない。
時間が経つのを待つしかないようです。
昨日あたりからようやく戻ってきた感じです。

直接の原因が４月２６日の遠足だったとすると、復帰までほぼ１０日かかりました。
原因を特定して、なるべくそれに向かいあわないようにする以外は、訓練などで治るものではないようです。
刺激との付き合い方は、成長するにつれだんだんと身に着けていけるでしょうけれど、避けがたいときも多いことでしょう。

親として無力感が迫ってきます。
ホント、ダメ親です、私。

感覚過敏

プンの緊張の原因は感覚過敏によるものらしいということがわかってきた。
あらゆることが刺激になってしまうようだ。
光がつらい。
音がつらい。
人ごみがつらい。
生きているのがつらい。