たまには趣向を変えて、昼間の写真でも並べてみましょうか。
たしかこのころ、望遠レンズを買ったもののどう使ったものか試行錯誤していたのだと思います。
とにかくバッグには入れて持ち歩くのですが、なかなか使う機会がない。
いまでは「そもそもそんなに使うものではないんだよ」ということが分かったのですが、当時はとにかく使う機会を求めていたのだろうと思います。
野鳥や昆虫の写真を撮ってみようと思ったのは、そんな理由からでしょうね。
家から30分以内で行けて、鳥も昆虫もいるところ、思いついたのは大和村思勝です。
夕焼け観賞もしたいと欲張ったので、あまり時間は取れなかったのが残念です。
下の写真も、クリック/タップすると大きな画像で見られます。
セイタカシギだと思います。
フツーに見られる鳥だろうと思っていたのですが、日本国内で見られるようになったのは40年ほど前からで、徐々に繁殖や定住が確認されているとのことです。
ナツアカネ。
まだ東京で生活していたころ、屋久島にバイクツーリングに行ったら赤トンボが異常発生していたのに遭遇して、バイクにもたくさんぶつかってきたんですね。
だから簡単に写真が撮れるんだろうと思っていたのですが、なかなか用心深いヤツらで、オレがピントを合わせるまでじっとしていてくれないんですよ。
この写真もビミョーにピントが合っていません。
近ごろは「トンボか、やめとこう」と最初からあきらめモードです。
撮影場所:大和村思勝(おんがち)
たしかこのころ、望遠レンズを買ったもののどう使ったものか試行錯誤していたのだと思います。
とにかくバッグには入れて持ち歩くのですが、なかなか使う機会がない。
いまでは「そもそもそんなに使うものではないんだよ」ということが分かったのですが、当時はとにかく使う機会を求めていたのだろうと思います。
野鳥や昆虫の写真を撮ってみようと思ったのは、そんな理由からでしょうね。
家から30分以内で行けて、鳥も昆虫もいるところ、思いついたのは大和村思勝です。
夕焼け観賞もしたいと欲張ったので、あまり時間は取れなかったのが残念です。
下の写真も、クリック/タップすると大きな画像で見られます。
セイタカシギだと思います。
フツーに見られる鳥だろうと思っていたのですが、日本国内で見られるようになったのは40年ほど前からで、徐々に繁殖や定住が確認されているとのことです。
ナツアカネ。
まだ東京で生活していたころ、屋久島にバイクツーリングに行ったら赤トンボが異常発生していたのに遭遇して、バイクにもたくさんぶつかってきたんですね。
だから簡単に写真が撮れるんだろうと思っていたのですが、なかなか用心深いヤツらで、オレがピントを合わせるまでじっとしていてくれないんですよ。
この写真もビミョーにピントが合っていません。
近ごろは「トンボか、やめとこう」と最初からあきらめモードです。
撮影場所:大和村思勝(おんがち)
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