日の出のタイ寺院へ行って手に入れました。
大きな仏教行事で多くの人が集まるときには、普段の流通に乗らない珍しいものがあったりします。
メキシコ原産のマメ科の植物で日本名はクズイモと言い熱帯の植物のようです。
カブのようにも見えますがタイ語名にもマン(芋)という意味が入っています
手で皮を剥いて適宜に切り食べてみると甘味の薄い梨のようでシャクシャクした食感です
今の日本の気候ではたくさん食べたくはならないですが、暑い時の水分補給とか辛い料理にピッタリです
タイではそのまま食るほか漬物にしたりするそうです
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