森での活動は、天気に左右されます。
雨でなければ、子どもたちと一緒に森で活動するという計画でした。
もちろん、森へは舟で行きます。
村は村、活動場所は活動場所ということなのですね。
タンジュンハラパン村では、FNPFが学校の先生と協力して
一か月に一度、村の子どもたちに環境教育を行っています。
子どもたちは、薬や苗木になる植物の勉強をしたり
ネイチャーゲームをしたり、森の中でクッキングをしたりしているそうです。
おそろいのグリーンのTシャツを着ていました。
子どもたちと一人ずつペアになって森を歩きました。
私はテディくんとペアでした。
一緒に植林をしました。
ネイチャーゲームをした時以外、一緒に過ごしました。