おどろき森の季山野の記Ⅱ

山、花、木、草、空、風、四季折々の表情をお届けできたら~!

昭和レトロなレストラン

2024-07-27 22:52:23 | グルメ

夕方急用ができて出かけたので夕食は済ませて帰ることにしました~

帰り道の山口市小郡にあるレストランねむさんへ、ショーケースに見入ってしまう(笑)

洋食、定食、イタリアンなどバラエティに富んだメニューは嬉しく悩ましい~(笑)

閉店ガラガラ、ギリギリに滑り込んだので店内はガラガラ

A、B、C、Dとセットはいろいろ、サラダとスープ付きです

クリームコロッケが気になったのでBセット、手づくり感あふれています~♫

ポンカラ定食は若鶏のから揚げをポン酢で、あっさりしてなかなかイケます~♪

セットを征服するだけでもあと3回~、昭和レトロなレストランでの食事は落ち着きますね~

 

p.s. スマホ撮影のため色調があまり良くありませんが御勘弁下さい~

 

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タンスの廃棄処分

2024-07-27 00:10:44 | 四方山

わが家におよそ40年ほど鎮座するタンスの一部を廃棄処分しました

一部とは3段あるタンスの最上部にある飾り棚的な部分です

 

自治体ごとに廃棄方法は違うと思われるので、備忘録ということにします

まずは市不燃物中間処理センターへ、不燃物とされるガラス戸があるためです

まずは計量器に載って車の重さを測り、ピットで処分する不燃物を下ろします

つまりガラス戸部分だけを下ろし、木製のタンス本体は車載したままです

帰りにも車両重量を計測して不燃物の重さを算出し持込み手数料を払います

ちなみに、ガラス戸は軽量で0円、無料でした

 

次は、同じ敷地内にある市清掃工場へ移動します

再び計量器に載って車の重さを測り、ピットにて処分する可燃物を下ろします

つまり木製のタンス本体を下ろし、帰りにも車両重量を測り持込み手数料を払います

ちなみに、タンス本体の処分費は30円でした

 

もちろん、ガラス戸がない木製タンスであれば清掃工場のみでOK~

なお、ペットボトルなど資源物は同敷地内の市リサイクルプラザへ持ち込みました

手数料は無料です

きょうは大活躍の軽四箱バン、その名もエブリイ、day活躍して欲しいもんです~(笑)

 

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