おどろき森の季山野の記Ⅱ

山、花、木、草、空、風、四季折々の表情をお届けできたら~!

柳井のカフェ

2019-02-17 23:04:29 | グルメ

平生町から柳井市へ、久しぶりの柳井です~。

ありがたい観光用無料駐車場に車をとめて、まずは有名な老舗の甘露醤油のお店へ~。

柳井と言えば金魚ちょうちんですが、最近では台湾あたりでも人気と聞きました。

白壁の町並みと「カニが横切ります」という標識~。

文具屋さん~。

なんとなく惹かれて、ちょっと入ってみました。

あの日の文具~。

懐かしいマブチモーター、昔はよくお世話になりましたね。

極めつけはこちら~!「巻玉」って何だかわかりますか?(昭和の少年御用達)

さて、柳井駅前の「さつきカフェ」でいっぷく~。

 おしゃれな玄関です~。

お店の中にもこだわりが~。

ちいさなスイーツとコーヒーをいただきました。

ランチは野菜メインということで、次回の宿題になりました。

お土産調達に、「ホシフルーツ」へ立ち寄り~。

誤って、ソフトクリームをテイクアウトしてしまいました(笑)

帰宅してロールケーキ~、フルーツとクリームが絶妙で美味でした。

久しぶりの柳井を堪能~、次回はさつきカフェのランチとホシフルーツのイートインへ。

 

 

 


平生町の喫茶店でランチ

2019-02-16 22:55:43 | グルメ

柳井市へと向かった今日は、途中の平生町にてランチタイム~。

懐かしい昭和を感じさせる喫茶店「珈琲野郎」さんです。

さてこちらの喫茶店、あの「充電バイクの旅」で出川が立ち寄ったところ~。

折角なので出川が美味しそうに食べていた焼肉風ランチをオーダーしてみました。

濃いめの味付けでごはんがすすむくん~、お肉は十二分にありましたが野菜がメチャ美味しかったので、

もっと食べたかったです~。

ランチには、サラダ、ごはん、みそ汁がついていて、なんと18時までOKなのがうれしいですね。

手づくりでボリューミー、ほかにも食べたいメニューもたくさんあってまた来なくっちゃ~。

連れはハムサンドのセット、コーヒーとコーヒーゼリーもついてしかも美味~。

そしてこちらのコーヒー、まさしくこれぞ昭和の時代に喫茶店で飲んでいた懐かし~い味でした。

ノスタルジーな味と雰囲気が味わえるおすすめの昭和の喫茶店、洋食店?です。

 

 


ゴージャスカフェ

2019-02-14 18:40:01 | グルメ

山口市火の山のあとは、周南市へ~。

山歩きのあとは、やはり甘いものが恋しくなります。

徳山駅を出発したハローキティ新幹線~。

徳山駅前図書館やアーケード街を歩いたあとはこちらでいっぷく~。

 

 

「オーストリッヒカフェウイーン」さん、納得の玄関のしつらえ~。

お店の中にも納得のピアノ~。

ゴージャスさを演出するバラ~。

定番のシフォンケーキと定番のスプーンポジション(左)~。

今回のケーキは、ほうじ茶のシフォンでした。

しばし、リッチな気分と美味しいケーキを楽しみました~。

折角なので、「充電バイクの旅」の徳山港へ立ち寄り~。

たまたまですが、出川とウドちゃんが乗った大分行きのフェリーです。

自分も、学生時代に自転車とともに乗った懐かしい記憶がよみがえってきました。

大分竹田津港へ向けて出発して行きました、バイバイ~。

 

 

 


快晴の火の山山頂

2019-02-12 21:42:51 | 

さて、いよいよ火の山山頂、標高303メートルへ到着です~。

山頂からは、椹野川河口から瀬戸内海へとつながる絶景が広がっています。

周防大橋ときららドーム、

ズーム~。

西には相原山、御伊勢山、雨乞山などの連なり~。

御伊勢山の向うには遠く下関の山々など~。

ズームで遠く関門橋(中)方面~。

新山口駅方面~。

ズームで先日の荒滝山↓がひょっこりのぞいています。また茶色い秋吉台の草原↓も見えます。

新山口駅周辺と禅定寺山(左)~。

気持ちのいい快晴で珍しく遠くまでよく見渡せます。

しばし岩かげで展望を楽しみながらまったりとした時間を過ごします~、最高!

それでも、日が陰るとさすがに風は冷たく、やはり冬であることには間違いありません。

亀山そして瀬戸内海の向うには九州の山々の連なり、その山の上には雲が連なっています。

お昼前には風も出て来て、空には薄雲が広がってきました。

午後からの予定にあわせて正午前に撤収、下山にかかります。

火の山連峰は縦走される方も多く、快晴にも恵まれにぎわっていました~。

 

 

 

 

 


快晴の火の山をのぼる

2019-02-11 18:01:01 | 

火の山のつづき、眼下は山口県消防学校(左)、県セミナーパーク(右)の全容~。

遠く、防府市や向島(右)~。

お隣の陶ヶ岳(左)と遠くに西鳳翩山、右に魚切山とその左に東鳳翩山~。

登山道は次第に急登に~。

そして尾根で、亀山から陶ヶ岳への縦走路へ合流~。

陶ヶ岳などの全容~。

ズームで遠く西鳳翩山(左)、東鳳翩山(右)~。

さらにズームで陶ヶ岳~。

瀬戸内海と亀山~。

亀山と椹野川河口~。

火の山頂上はすぐそこです~、つづく。