飯田八幡神社例大祭、鉄砲まつりは秩父路の祭歴の1年をしめくくる祭りです。
一度は見て見たい祭りの一つで、穏やかな晴れなので出かけてみました。
秩父路の祭暦の一年をしめくる祭り、鉄砲まつりは埼玉県指定無形民俗文化財でもあります。
小鹿野町で開催される飯田例大祭「鉄砲まつり」は、火縄銃の砲列の中を御神馬が参道を一気の駆けあがる神事が行われていました。
飯田八幡神社例大祭、鉄砲まつりは秩父路の祭歴の1年をしめくくる祭りです。
一度は見て見たい祭りの一つで、穏やかな晴れなので出かけてみました。
秩父路の祭暦の一年をしめくる祭り、鉄砲まつりは埼玉県指定無形民俗文化財でもあります。
小鹿野町で開催される飯田例大祭「鉄砲まつり」は、火縄銃の砲列の中を御神馬が参道を一気の駆けあがる神事が行われていました。
秩父鉄道の復刻塗装車がまた引退します。
かつては都会で通勤、通学輸送で活躍していた1007号車は、秩父路へ移り、地域の住民に親みられていました。
1007号車は、秩父路へ訪れた都会で利用した、お客様は乗車の際、懐かしく思ったことと思います。
いよいよお目にかかれる機会が無くなるのでパチリ。
昨日、ハイキングのゴール、秩父神社にてドコドン、ドコドンと響く屋台囃子で夜祭宵宮を楽しみました。
雨の心配の中午後6時過ぎ、大祭を観たくなり出かけました。
秩父駅前は、いっぱいの人込みの中を歩き秩父神社の境内に集結した笠鉾、屋台を観に行きました。
市内をうろうろして御旅所へ曳行される笠鉾、屋台を待ちました。
雪洞の灯が醸し出す幻想的な山車、豪快な屋台囃子は普段味わうことのできない祭りが秩父にありました。
秩父駅前では、秩父の特産品や観光名産品、温かい食事などを販売テントが所狭しと、並んでいました。
秩父神社の例大祭のクライマックスは、絢爛豪華な2台の笠鉾と4台の屋台が曳行された、
20tある山車をお旅所への急な団子坂をいき上げる様子は大迫力なので1度も、観るチャンスが無いのば残念です。
晴れ、でも寒い日です、今日は、春・秋と年2回の里山を散策して、葉などの特徴などで野草(主に花)
の名前を同好会の皆さんが教えたり、教わったりして植物研究の元高校教師がアドバイスを頂く散策です。
花の名前、花にまつわる四方山話などをしています。
今回は日当たりのよい、山の斜面に日本のみかん産地の北限として有名な、みかん園がある風布地区の、
姥宮神社から土の感覚を楽しめる風布川は沿っての遊歩道「風の道」の散策です。
▲集合場所 旧風布分校駐車場にて ▲スタートの姥宮神社は神の使いの蛙様が参道に対にいました
▲風の道遊歩道 ▲草花の種類を参加者が当てています
▲風布地区のみかん畑は、日本の北限のみかん栽培をしています▲
散策で見つけた野花の一部です。
じゅうにひとえ せんにんそう せんぼんやり べにばなぼろぐき
もみじがさ やくしそう やぶこうじ
小雨の降る中、地元の寄居町の産業文化祭へ遊びに行ってきました。
会場は、寄居町役場敷地枚及び体育館です。
地元の農産物、絵画、芸術品、地元企業の製品などは、体育館に展示されていました。
野外の敷地内では、出店、イベントなど盛りだくさんの内容の祭りでした。
▲寄居町役場駐車場が会場 ▲体育館内では芸術、農産物の展示
▲ 野外では色々な催しがあり、NHKEテレざわわざわ森のかんこちゃんショーが2回開演 ▲
▲懐かしいホンダのクラシックカー勢ぞろい
寄居町には、ホンダ小型車専用の新工場があり13年春には稼働らしい?
「
長瀞紅葉ライトアップのポスター見て、奥秩父から紅葉が長瀞まで降りてきて冬が間近となりました。
紅葉が見頃の時期にライトアップされる「月の石もみじ公園」は幻想的な雰囲気を楽しめると思い、
ライトに照らされた紅葉を見にいきました。
秩父鉄道上長瀞駅下車徒歩5分、月の石もみじ公園」は埼玉県立自然の博物館」の前にあります。
▲ライトに照らされた紅葉の綺麗な姿(ライトアップは11月25日まで)
▲「あんどん」が会場まで道案内 ▲秩父鉄道長瀞駅
月の石もみじ公園のライトアップに合わせ秩父鉄道長瀞駅にイルミネーション装飾してありました。
穏やかな秋晴れの午後に11月3日(土)、4日(日)は、寄居秋祭りが開催なのです。
自治会の行事も早く終わったので、退屈しのぎで出かけました。
歴史ある各町内の山車7台が、町内の巡行を行います。
色々なイベントやパレードなどあり普段は人の往来は少ない商店街通りは、見物客で混雑していました。
久しぶりですたくさんの子供を見るのは、また祭りを盛り上げていました。
▲4台の山車の叩き合いをしていました ▲停車中は前輪が横にしてあります(3輪車)
▲お囃子の実演 ▲寄居北条祭りの衣装も公開
▲折原佐太彦神社神楽の披露がありました ▲寄居商店会のマスコット乙姫(おとひめ)
あいにくの天候で、雨交じりの冷え込み、集まりが少ないと思っていた、たくさんの人々が見えていました。
主な催しは、、福祉バザー・模擬店・ボランテイャ活動紹介・福祉機器展示・抽選会 などがありました。、
この町に住む子どもからお年寄り、障害のある方々をはじめ広く地域住民が参加して、ふれあいを通じて福祉の町づくりに
役立てるのですね。町民の方々の善意品提供品が福祉バザー等の収益金は、地域福祉事業に使われるのでしょう。
各地区の役員の皆さんがバザー品の値つけをした品の中に、掘り出し物があると思い、やってきました。
▲会場の寄居町かわせみ荘
▲かわせみ荘周辺には、川の博物館及び川原などあり休日には家族連れ客がお訪れています▲
▲体験コナーでは、親子で丸太切りをしています ▲福祉車両の展示
▲ 福祉バザー・模擬店・ボランテイャ活動紹介・福祉機器展示・抽選会などがありました▲
▲福祉事業に役立てたいとバザー品を買っています ▲雨のため、室内ステージでは音楽、踊り、歌など
今日は晴れの老人会の皆さんとの親睦旅行は、毎年、秋に実施されています。
今年も昨年と同じ長野県上田市の鹿教湯(かけゆ)温泉にでかけました。
毎年、訪れている温泉宿ですので、観光巡りは同じコースに重らない様、工夫をしての往復路の旅程です。
▲1日目は「りんご狩り」の農園を訪れました。▲
鹿教湯温泉の宿に3時頃到着、まだ時間があるので旅館街を散策いました。鹿教湯温泉の一足押しの見どころ「五台橋」と
「文殊堂」「薬師堂」です。温泉祖神は、文殊堂の守護神として、小さな社には恵比寿様と大黒様が祀られています。
文殊堂は、五台橋を渡ると46段の階段を登り夫婦杉の抜けると文殊堂です。
五台橋は珍しい屋根のある橋は、現世と神の世界を結ぶ橋とのこと。
▲温泉祖神 ▲文殊堂
▲五台橋 ▲薬師堂
寒さも厳しくなる12月2・3日に秩父夜祭なのです。夜しか見てない山車が昼間、曳行されるのです。
今度、重要有形民俗文化財「秩父祭屋台」指定50周記念事業として平成24年10月6.7.8日に笠鉾特別曳行を知り、
見に行きました。天候は、朝方小雨、予報では晴れで観光日和になりました。
秩父駅を降りると秩父祭屋台囃子が鳴り響いて街中祭り気分でいっぱいでした。
▲下郷笠鉾(高さ15m・重さ20t) ▲中近笠鉾(高さ13m・重さ15t)
笠鉾は屋根の上に花が付けられた三層の笠、その上に万燈があるのが本来の姿で、秩父祭では笠を付けずに
屋台型にして曳行されるようになり、その形が現在も続いています。
今回、鉾を立てての曳行は、平成9年の特別公開以来、15年ぶりとなります。
[イベントマップより]
▲雨避けシートを15mの高さから外しています ▲20tの笠鉾屋台を方向転換しています
▲笠鉾特別曳行以外のイベントも行われていました。▲
寄居町の寄居町立小学校の運動会が本日、晴れの中午前9時から午後3時頃まで行われました。
通学区域内の老人会の皆さんが招待され地域会員の皆さんと児童を励ましに出かけました。
競技・演技もきっと残暑の中、今日の運動会に向けて、汗を拭き拭き練習に励んだことと思います。
▲開会式は入場行進 ▲1年生60m競争
▲3・4年生ダンスは「よさこいソーラン」 ▲2チーム対抗全学年大玉おくり
▲長寿会・6年年生の2チーム対抗玉入れ ▲全学年生徒と保護者のダンス
今日の運動会に力いっぱい競技に演技に現れている児童に感動しました。
児童たちが一生懸命頑張っている姿、保護者・地域の皆さんが温かく見守っている姿はいいものですね。
遅咲きじいには、孫はいませんが、世代間交流として小学児童から応援のお礼として、お手紙を頂き熱いもの感じます。
素晴らしいことで、福祉を考える発想であり、「いじめ」がない、寄居小学校として受け止めています。
埼北よみうり2012年8月10日付の新聞で紹介記事を見て秩父吉田のフルーツ街道に案山子まつりの展示を知りました。
今日出かけて見ました。釜の上農村のところからフルーツ街道沿いには、いろいろな案山子が立っていました。
テレビでお馴染みのキャラクター、世相を感じる作品が出展されていました。
自衛隊の健全なる発展のため支援することを目的とした民間団体の視察見学に参加しました。
陸上自衛隊の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」は、陸上自衛隊が行う、実弾を使った演習です。
富士山の麓で戦車・ヘリコプターから実弾射撃は、けたたましい音ともに空気の振動も身体に感じるほどです。
そんな、演習を間近に見る事が出来るんです。
暦では、暑さも収まる二十四節気の一つ「処暑」の本日は猛暑でした。約2時間の見学でした。
寄居町水天宮祭の付け祭として毎年第1土曜日の午後7時より行われます。城山のバックに打ち上げられる
大花火やスターマインと川面に映つる万灯船の競演はとても美しいですね。
寄居町水天宮祭の由来は、もともと当地方も漁師が祀っていた水神様の石宮に、水天宮様を合祀したもので,
現在では、安産・水難除けの神様としてお祭りを行っています。鉢形城跡からうちあげる花火と舟山車のぼんぼりの光が川面を
美しく彩ります。昭和初期に始まり、関東一の水祭として、夏の夜に涼感を与えてくれます。
(折り込み花火プログラムより)