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サッカー日本代表の海外でプレーする選手たちが、医師や看護師など医療現場の最前線で新型コロナウイルスと戦う人などに感謝の気持ちを伝えようと、日本サッカー協会の動画投稿サイトで始めたものです。
日本代表の男子のキャプテンを務める、イタリア1部リーグ、サンプドリアの吉田麻也選手は「コロナウイルスの脅威は拡大を続けています。そんな中、自身の感染リスクを顧みず、ほかの方々のために命懸けでサポートしてくださっている医療従事者の皆さんには尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。戦ってくださっている皆さんへエールと感謝の気持ちを伝えたいです」と話し、拍手を送っています。
また、女子のキャプテンを務める、フランス1部リーグ、リヨンの熊谷紗希選手は「医療従事者はもちろん、行政の方々、物流を担う方々、生活必需品を提供してくれている方々など、さまざまな立場から懸命にコロナウイルスと戦ってくれています。コロナウイルスと戦うすべての方々に感謝し、リスペクトの思いを込めて拍手を送らせていただきます」と、感謝の気持ちを示しています。
-記事引用-
医療に従事されている方 介護職の方 スーパーで働いている方や配達員の皆様
オーステンファミリーの中にも 現在 このような状況にもかかわらず、自身のウイルス感染の恐怖と闘いながら お仕事されている方々がいらっしゃることでしょう。 私も上記2選手と同じ気持ちです。
何も出来ない自分自身の無力さを感じてはおりますが 感謝の思いは伝えられる。
皆様「ありがとうございます❗️」
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