ナンバーを変更してから近所をトコトコ20キロ以上走りました。
メタリックのオイルが出て来てビックリ!
オイル交換です。バラす時の使用感からもう鉄粉も出ないだろうと勝手に考えていましたが、
メタリックのオイルが出て来てビックリ!
裏切らない所が中華だなぁと変な納得をしました。
新しいオイルを入れて今度は少し回し気味で走っていて、信号待ちでオイル漏れしてないかな?と、リヤを見るとタイヤの辺りがキラキラ!
緊急帰還です。チェーンからリヤタイヤにかけてオイルでベタベタです。スプロケのシールかな?と思いましたがそうでも無さそうです。
腹下から覗き込んで見るとエンジンのブローバイガスのホースからと思われる形跡があって、多めに入れたエンジンオイルが、回し気味で撹拌されて出てきたみたいです。入れすぎは良くないですね。最近のロンシンはオイルキャッチタンクが標準装備みたいなので、取り付けの検討をしなくては。