タンク取付けの続きです。
更にフレーム側は補強パイプの溶接部分に当たらない様にフレームにピッタリと座るまで削ります。
フレームのタンクマウントの後ろの平らな部分に
帯鋼にもゴムマウントが付くように穴開けし
さて、溶接用タンクステーの溶接ですが、溶接の度に溶接が出来る場所にオヤジさんから軽トラを借りて移動するのは、お休みの貴重な時間の無駄遣いになってしまうのでと、ネットでお馴染みの100Vノンガス半自動溶接機をポチッとしてしまいました。
無駄な設備投資はしないとコンセプトで掲げたし、お小遣いも飛んじゃうし、どうしようかなと随分悩みましたが、
本溶接は穴を空けたく無いので本物200V半自動でやりましょう。
溶接用のタンクステーに加えアルミのカラーもネットで購入してステー間を埋める算段をします。
カラーはボルトを通す為6.5mmで穴開けし、
更にフレーム側は補強パイプの溶接部分に当たらない様にフレームにピッタリと座るまで削ります。
地味な作業ですが、タンクをしっかり固定する為大切なのでコツコツやります。
こんな感じになりました。
後ろ側は帯鋼を切って曲げて
トンネルの内側に嵌めて位置を調整しながら
フレームのタンクマウントの後ろの平らな部分に
6mmのネジ山を立てておいて
帯鋼にもゴムマウントが付くように穴開けし
さて、溶接用タンクステーの溶接ですが、溶接の度に溶接が出来る場所にオヤジさんから軽トラを借りて移動するのは、お休みの貴重な時間の無駄遣いになってしまうのでと、ネットでお馴染みの100Vノンガス半自動溶接機をポチッとしてしまいました。
無駄な設備投資はしないとコンセプトで掲げたし、お小遣いも飛んじゃうし、どうしようかなと随分悩みましたが、
自分にはそれだけの価値が有る!自己投資だ!と言い聞かせてます。
そんな半自動で、仮付けをします。
本溶接は穴を空けたく無いので本物200V半自動でやりましょう。