バイクカスタム otamino

カブなどのカスタムボチボチやってます

TWが来ました

2021-06-27 15:22:36 | TW200カスタム編
週末にしか作業が出来ない事と、梅雨の晴れ間にしか塗装が出来ないので塗装が一向に進みません。

錆止めをしたタンクはプラサフを吹きました。

乾燥後、水研ぎをしましたが余りに地味すぎて画像を撮り忘れました。タンクはメタリックで行きたいのでこの後ベースを吹きます。


TWを戴いた時からデイトナのローダウンサスが付いていましたが

スプリングもメッキ部分も錆びています。

車用のスプリングコンプレッサーでスプリングを縮めて分解します。
バラバラになったら錆びを落として
と、簡単に書いておりますが、スプリングはブラストをかけたり、メッキはペーパーで磨いたり。
と地味~な作業でしたのでこれまた画像無しです。
次はお約束のミッチャクロンを吹いて

ボディは艶消し黒でシュシュっと

乾く前で艶有りみたいですが。
スプリングは別の色で塗りたいので次回。
そうそう、バンプラバーは朽ちていましたのでネットで注文しておかないと。

カブ カスタム ロンシン

2021-06-26 14:20:00 | リトルカブカスタム編
たまにはカブの話を。
今はニトロヘッズ製?のシートを付けていますが、リヤのグリップに接触していてシートが破れて来ています。

シートが当たる部分の塗装も剥がれています。
シートの方は

このままでは酷くなりそうなので対策をしなくては。

タンクの上にゴムシートを張り付けて少しかさ上げしました。
当たらなくなったのでシートは黒ボンドで補修して、グリップはペタペタと塗装をして。
様子見でまたトコトコ走ってみました。
メーターを変えてから300キロほど走りました。
メーターをコロコロ変えているのでこれでは500キロ位かな?

TWが来ました

2021-06-20 16:26:10 | TW200カスタム編
前回からの続きです。
タンクの塗装剥がしの為にスケルトンを買いました。

さすがに強力で、みるみるうちに塗料が剥がれて行きます。
それでも一回では落ちきらず、3回ほど繰り返してようやく。

表は思ったより錆びは有りませんでしたが、
裏側は穴こそ空いてないですけどまあまあです。
錆び取りにも限界があるので錆びチェンジなるもので錆びを抑えます。
塗って暫くすると紫色に変色してこれが酸化を抑えるみたいです。
一気にプラサフと行きたかったのですが、上塗りは一日置いてからとありますので、また今度。

タイヤをネットで購入しました。
お値打ちタイヤの定番シンコーです。
高速を走るかも知れないと言うことで、
バランス取りをして貰いたいんですが、
バイクから随分遠退いていたので行きつけの
バイク屋さんも有りません。

失礼を承知で会社の同僚の行きつけのバイク屋さんにお願いしました。
快く引き受けていただいて感謝です。
ハブベアリングが固着しているので、ベアリングを買わないと。

TWが来ました

2021-06-13 19:04:54 | TW200カスタム編
今日、午前中はカブでトコトコ走って来ました。
実はカブにオイルクーラーを付けようとア◯ゾンで注文していたのですが、1ヶ月たっても商品が届かなくて。また安物買いのなんとかが出てしまいました。
そんなこんなでカブの記事はもう少し先になりそうです。
午後からは雨も降りだしましたので、タンクの塗装剥がしをやっていきます。
ニッペの「塗料はがし」をホムセンで買ってきて刷毛でペタペタ塗ってしまえと、暫く待ちます。

大昔にスケルトンって名前の塗料はがしが有ったのですが、それはとても強力で塗ってる途中でも塗料が浮き上がってすぐに剥がせましたが、
時代なのか、今のは塗ってから暫く置いても浮いてくる感じが無いですね。
しびれを切らしてペーパータオルで拭き取ってサンドペーパーで削ってみたら黒塗装の下に厚くパテ盛りしてあって更に磨くと錆びたタンクの地が出て来ました。
結構な酷さで、タンク内コーティングがしてあるのも、なるほどねって思いました。
今更タンクは変えられないし!
ネットでスケルトンまだ売ってました。速攻購入しました。塗装剥がして考えましょう!


TWが来ました

2021-06-10 17:01:19 | TW200カスタム編
フレーム塗装の続きです。
イサム塗料のウレタン艶有りブラックでシュシュっと塗って行きます。

一通り塗ってヨシと思ったら塗り残しがあったので、またまたホムセンに走ってもう1本買って来ました。フレームって意外と塗料使うんです。
フレーム塗装あるあるですよ。

お天気が良いのでホイールも塗ってしまえと、
これまたイサム塗料のウレタン艶無しでシュシュっと
乾燥待ちに風があったので埃が付いてしまって、う~ん完全に乾いてから考えましょう。