オイルキャッチタンクの取り付けをどうしようかなと。中華純正の物も検討しましたが、タンクからエンジンにオイルが戻る構造が気に入らないで、今回は出たものを溜めて戻さない物をチョイスしました。ホース取り付けのパイプが太すぎたのでホームセンターで良さげな物を物色していてブログ更新に時間がかかってしまいました。
取り付け場所は邪魔にならない所にと、この位置に決めてと。 クランクケースのブリーザーホースを長いものに交換するのにタンクを外せばいけるかなとタンクを持ち上げましたが、メインフレームが邪魔して無理そうなのでエンジンを少し落とす事にしました。
パンタグラフジャッキで支えて、ホースを交換です。ジュラコンを削り出したエンジンカラーも大丈夫そうです。
会社の仲間からレデューサーなるモノを教えてもらいました。クランクケース減圧弁?ですが、めっちゃ高価でもう一基中華エンジンが買えそうです。代用で皆さんイロイロ試してますので自分も!とネットで良さげなバルブを購入。
いざ取り付けて走ってみましたが、うーん代用品じゃダメかな?
オイルキャッチタンクを着けたので安心して慣らしをボチボチしていきましょう。