筆甫の親王桜
福島の一本桜 戸津辺と花園以外は北から咲き出している ここ筆甫は宮城県だが標高も高いわりに早く咲きだした 南朝の雄 北畠顕家が霊山城築城の折に植えたとされるウバヒガン ......
一年前の記事です
ご覧ください
南北朝時代に後醍醐天皇を助けて戦った武将
楠木正成と北畠顕家は子供のころ好きだった武将の二人だ
筆甫のウバヒガンは北畠顕家の伝説を伝える桜だから最も好きな桜の双璧の一つだ
ちなみにもう一つは
すぐ近くの、今のNHK朝ドラエールの舞台になってる川俣町秋山の駒桜だ
こっちは八幡太郎義家の伝説をもつ
弟の新羅三郎義光兄弟二人は平安後期の武将としてとても最も好きな人物だ
少しわき道にそれてしまったかな
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます