デアゴスティーニR32とR34を組み立てる・・のか?
タイトル通りデアゴスティーニR32とR34を組み立てる・・のか?
ということで各創刊号だけ取り寄せてみましたが
アマゾン堺CS~北海道まで大雪で一週間もかかってしまいました。
まあR32とR34と言っても我が家にも沢山あるわけで
湾岸ミッドナイト玲奈のR32とか
グループAのR32。
プラプラボディのR34。プラだけにチリは良いのですが
オートアート=ダイキャストのイメージが崩れ落ち
今や新発売されているほとんどが売れ残り?売れていない感じですね。
おっとR34がもう一台ありました。京商ミニッツドリドリマシンです。
最初にワイルドスピードR34をちゃちゃっと組んでみました。
う~んちょっとR34のイメージが湧かない。
GTRエンブレムがないとスカイラインとは分からないかな。
塗装も微妙です。3号のボンネットはこの青いラインが剥がれ落ちるらしいですね。
せっかくなら青いラインの上からクリア仕上げをしたらと思うのですが。
お次はR32。これは格好が良い!
塗装も良い感じです。正直R32はナメクジみたいにヌメッとした感じが嫌で
好きではないのですがこれを見るとかなり触手が動き作りたくなります。
ワイルドスピードのR34はヘッドライトが無いのでイメージが湧かない?
と言うかオッサンとしてはノーマルのR34を出して欲しかったところ。
さてここでタイトルの「デアゴスティーニR32とR34を組み立てる・・のか?」
に戻りますが結果はノーです。R32は思わずポチりそうになりましたが
グッと我慢しましたよ。なぜなら基本動かない(自走)物はもうやらない。
(^_^;)\(・_・) オイオイ、オッサンとなるわけですが実は自走するR34を注文
しちゃいました。いつ届くかは分かりませんが、このデアゴR32とR34の
パーツを使用してディテールアップ出来ないかと考えてこの
創刊号を購入したんです。他の自走するR34GTR??
念のためスカイラインではありません。
なにソレと思われるでしょうが到着まで今しばらくお待ちを m(_ _)m
これがヒントです。ではまたデアゴ90式戦車でお会いしましょう。