素組みも楽でいいのですが根が貧乏性なのでまた小細工です。
9号のインタークーラーを小細工しました。
まずはプラ鋸でバラし
この写真を細工のイメージにしたいと思います。
少し違いますがこんな材を用意し
ヒシチューブを被せて塗装しました。
向かって左側。
右側。多分カバーで見えなくなると思うのですが下着と同じで見えないところをオシャレします。
でもオッサンなのでかなり適当です(笑)
ラジエーターも上のイーモスR35製を使用します。
素より多少マシになりましたが
せっかくオシャレしたのでスピーカーの位置を再考しないといけません。
こんな工作でせっかくの休みを一日無駄にしました、、自分でもつくづくアホだと思います(汗)
見えないところのおしゃれ。ナイスです!
おしゃれ・・・・かなり長い間使ったことのないワードですww
ヒシチューブとシルバーのテープいいですね〜。小さなボルトまで交換されて、こう言ったものがリアルな感じ出すんですよね〜。
相変わらずいい仕事されていますね〜!
いつもコメントありがとうございます。
ブログタイトルのBenzも終わりGT-Rも素組みだとブログネタにならないので
どうでもいいところを小細工しています(汗)
そろそろネタも尽きてきたので今後どうしようか思案中です ( ̄。 ̄;)
コスモが終わったらいよいよポケールドゥカティかな。
私も同じくオシャレとはほど遠い生活ですねー。
仕事用制服&家ではジャージーだけで一年間過ごしています(爆)
そういうヤカラには絶対に駱駝(らくだ)ステテコの端し切れの方が、有名メーカー製の見た目もおしゃれなポリッシングクロスなんかよりずーっと優れているなんて判かるまい。らくだの何が悪い。えっ一体何故ステテコ履いてるって笑われなきゃならないんダ!! らくだを舐めるなよ。痛い目にあうゼ。ハァハァ、ゼイゼイ。
オシャレ周りの話にはムキになるGGでして。てか、インタークーラの周りだったら話しは別。見ようによっては結構見えたりするんじゃないでしょうか、ここ1/8って。
デアゴの1/8 NISMOって各々の「穴の中」、要はホイールのリムとリムの間とかフロントのそれぞれのダクト内とかリアのバンパー下にある小さな隙間とか、兎に角そういった開いてる所から見えてる臓物を格好よく見せるのがリアル差だって思うんですよ。ホイールの造詣や各エッチングの金網を奢ったダクト開口部。ならば、その中に見えるものがプラプラしてたらイカンだろうと。件のブレンボのキャリパーとか、ottoさんのこだわりってだからすっごくアリだと思うんですね。
と言っても、自分は素組みです。ステテコ履いて何処が悪い。
スジ彫りも超精密&微細に引かれてあるのなら1/8のパーツにスミ入れすれば1/24プラモ以上にビシッと決まってくれるでしょうが、パートワークの凹凸造詣って往々にして皆やる気ナシなのばかり。
そもそもスミ入れは効果的なテクですが彫りが浅い小スケールに向いた技法です。で、そんなところへスミを差しても仕上がりはただ単にヘマして汚れてしまったパーツにしか見えません、ので、ご注意を。
いらぬおせっかいだったか。
なるほどですね。確かにGT-Rはフロントの開口部は大きいので
そこからチラっとメカっぽいところが見えるとグッときちゃうかもですね。
インタークーラーのエアダクトも尻つぼみではなくてフィルター部分まで伸ばしおこうかな。
ボディのどこかに干渉すると思うのでまだまだ先の話ですけど。
あっ汚しや墨入れはドヘタなのでプラモ以外基本やらないんです~ (^^ゞ
sutetekoはいいですよね!冬の間七分丈の履いてました。
これからはサラサラ生地の五分丈sutetekoでビールを飲みながらナイター観戦。
く~最高!もちろんTVですが(笑)