りこりこプン

我が家の愛猫との生活、またあわただしい日常の中で、
ふとした心和む瞬間なども綴った日記です。

我家も鬼滅フィーバー

2020-12-17 13:31:19 | 出来事
今や社会的ブームとなった「鬼滅の刃」
主人公の名前くらいしか知らなかった私のもとに、ある日突然舞い降りてきた

今朝の新聞に鬼滅の刃のキャラクターの画像が載っているから、それをとっておいて欲しいと娘からの連絡
新聞を広げて見たら、なるほど 一面に大きなキャラクターが





娘の友達の甥っ子ちゃんが鬼滅の刃にはまっていて、新聞が欲しいとの事だ
朝日、読売、毎日、日経、産経に載っていたらしい。
甥っ子ちゃんのお宅は、朝日新聞、我家は読売新聞。
あと毎日、日経、産経か
あっ 弟の所で日経新聞とっていたかも
早速聞いてみたら、やっぱり日経でゲット



後日、甥っ子ちゃん宅に送ってあげたら、とっても喜んでくれたとの事
新聞を広げてのお礼動画が送られ、我家でも皆で見てニコニコ
喜んでもらえて良かったね。

そんなことがあり、にわか鬼滅ファンに

大正時代の日本が舞台。
鬼に家族を惨殺され、妹の禰豆子を鬼に変えられてしまった主人公(炭治郎)が仲間と共に仇討ちして、そして禰豆子を人間に戻す方法を探していく物語との事。
そういう話だったのね

登場人物の名前が難しい漢字ばかりで、普通では読めない。
主人公:竈門炭治郎(かまど たんじろう) 妹:竈門禰豆子(かまど ねずこ) 仲間:我妻善逸(あがづま ぜんいつ)嘴平伊之助(はしびら いのすけ)他
炎柱:煉獄杏寿朗(れんごく きょうじゅろう) 水柱:富岡義勇(とみおか ぎゆう) 音柱:宇髄天元(うずい てんげん)他

舞台が大正時代って事もあり、名前が難しいらしい

ちょっとブームに乗れたかな? まだまだですね



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水元公園

2020-12-12 14:03:57 | ウォーキング


水面に映し出された太陽とそれを取り囲む広大なうろこ雲
何と幻想的な景色

ここは都立水元公園











都内で唯一水郷の景色をみることができる公園
とにかく広く、1時間ちょっとの散策では、半分も見て回れなかったのでは



ヒノキ科のメタセコイアが空に向かって手を伸ばし



奥に見える青い水元大橋

大股で手を振って・・・さあ思いっきり大きく息を吸い込みましょう






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新たなお茶碗

2020-12-06 11:17:35 | 
多分、5年以上毎日お世話になったお茶碗
ご苦労様でした



新たに100均で買い揃え初めてのご飯



カリカリ、缶詰、お水
ノンタン、可愛いお茶碗でしょ



お茶碗なんて何でもいいよ。美味しいご飯が沢山あれば
お茶碗に全く興味なしのノンタン

めいちゃん、可愛いお茶碗でしょ



ほんとだ ミッキーとプーさん、可愛いね

やっぱりめいちゃんは分かるんだね
いっぱい食べてね



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする