チェッくんが天国に旅立ってから、早1ヶ月が過ぎました。
小さなお骨になって戻って来たチェッくん。
庭の片隅にチェッくんのお墓を作り、みんなで納骨しました
写真やプレートを手作りし、お花を添えて・・・
チェッくんは、私が作るスィートパンプキン(皮をむいたカボチャをレンジにかけ、バターを混ぜたもの)が好きで、最後に食べた物でもあったので、カボチャの置物を飾りました
程良いカボチャの置物探しに奔走しやっと娘が見つけて来ました。
チェッくんの写真をピックアップし額に入れ、いつも皆が集まるリビングに飾りました
チェッくんとの思い出が一杯一杯詰まった写真
「あの時はこうだったね、この時は笑っちゃたよね・・・・・」
その時その時の光景がはっきりと浮かんで来ます。
チェッくんの事を片時も忘れた事のないこの1ヵ月。
私達のそれぞれの心の中で、いつでも微笑んでいるチェッくん
沢山の思い出を本当にありがとう
みんなの事をずっとずっと見守ってね、チェッくん
5月23日(日)午後6時過ぎ
チェッくんが15歳2ヶ月で、天国に旅立ちました
数日前から寝ている事が多くなり、前日は殆ど食べず元気がなくなり心配していました。
そして、当日、リビングの真ん中で痙攣を起こしているチェッくんの周りを皆で囲み、チェッくん チェッくんと呼び続けました。
皆に見守られる中、20~30分で逝ってしまいました。
悲しくて悲しくて・・・
抱っこして、何回も何回も頬ずりをしてあげました
我が家の一員になって15年
私達家族と15年間の歴史を一緒に歩んで来ました。
本当に沢山の癒しや笑いをもらいました。
写真を見ると、チェッくんとの楽しかった沢山の思い出が甦りまだとっても辛いので、少しだけ載せました。
ありがとう! チェッくん!! ゆっくり休んでね。