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娘達を、下関一番のショッピングセンター「シーモール下関」まで送り届け自分はサッサと帰宅。
昨日、花火大会の帰りに下関の人より借り受けた「相克の森」を一気に読破!「今の時代、どうしてクマを食べる必要性があるのでしょうか?」マタギ親睦会での、都会育ちの女性編集者の挑戦的発言にはじまり「山は半分殺してちょうどいい」の言葉の意味を求めて展開していくツキノワグマの生きる自然と現代マタギの物語とでも言おうか!ぐんぐんと引き込まれましたね。日付が変わったのも気づかずに、、、
マタギの首領と女性編集者のルーツが重なるトコロなんて、素晴らしいです。小説家の術にはまる。
こりゃ、「邂逅の森」も読まねばならんぞ!
昨日、花火大会の帰りに下関の人より借り受けた「相克の森」を一気に読破!「今の時代、どうしてクマを食べる必要性があるのでしょうか?」マタギ親睦会での、都会育ちの女性編集者の挑戦的発言にはじまり「山は半分殺してちょうどいい」の言葉の意味を求めて展開していくツキノワグマの生きる自然と現代マタギの物語とでも言おうか!ぐんぐんと引き込まれましたね。日付が変わったのも気づかずに、、、
マタギの首領と女性編集者のルーツが重なるトコロなんて、素晴らしいです。小説家の術にはまる。
こりゃ、「邂逅の森」も読まねばならんぞ!
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