年末

２８日、業務終了後２０時４５分、近畿道「門真」より宮崎へ向かう。山陽道「広島」で雪。中国道と合流して再び雪、、ここは路面も着雪・・・少し時間が遅ければヤバカッタかな。九州道「玉名」で約一時間爆睡。２９日夜明けの宮崎に到着。明けきった宮崎は限りなく青空であった！！

やっと、、、

お盆の帰省時、不注意から粉々に砕け散ったマービのリヤウインドウ。透明のテーブルクロスで目張りをし早や４ヶ月。年内には修理をと思いディーラーに行くと、、部品納入に約半月。ヤッと本日入荷、さすが不人気車！（部品調達の苦労は外車並かな）午前中にドック入り。

修理に約、半日かかるので患者を預けて、、何をしようか？「硫黄島からの手紙」見よっかなぁ～、、でテクテク　近鉄布施駅まで歩きました。アメりカが５日で終わると思っていた戦争を３６日間守り抜いた日本人たちの話です。「花子・・俺達は掘っている、そこで戦い、死ぬ事になる穴を・・」で始まり、、「我々の子供達が日本で一日でも長く安泰に暮らせるなら、我々がこの島を守る一日には意味があるのです」の栗林中将の絶叫、、アメリカが作った日本側から見た戦争映画にしては、、いいセリフが多いかなぁ、、泣かせる！

名付けて

大和三山ドングリ携帯ストラップ、、ってソノマンマやな。一番デカイのが香久山ドングリ、一番チッコイのが耳成ドングリ、中間が畝傍ドングリ。泥だらけだったのを洗浄、乾燥、そして艶出し、留め金とビーズストラップを百円ショップで探してきて、チョコチョコっと細工して、ハイ！こんなのができました！やっぱ仕事中には邪魔っけそうだけどな、、取りあえず、いつでも自然を感じられると思うことにして、暫く使ってみよう。休日の工作の時間を楽しみました。

焼肉のたれ

六甲山で滑落、骨折で動けないまま３週間後に救助された会社員の方。九死に一生をえたのは「焼肉のタレ」と「水」を所持していたかららしい。冷蔵庫にあったエバラ、調べてみると確かに裏のラベルには原材料、砂糖・りんご醤油・還元水あめ・ニンニク・味噌・ショウガ・酵母エキスetcと、栄養豊富だ！う～ん、徘徊時のザックには是非一本、何かの時の為、入れとく事にしよう！災害時にもいいかもな！

日曜日も出勤

世間様は日曜日。しかし私は出勤である。
唯一、通勤地下鉄が最初から最後まで座れるのが救いだね。

まぁ～、、どうして世間の人々は電話であんな風に怒鳴れるんだろね。
どいつもこいつも私は、お客様よ。俺は、客だ。みたいに偉そうに、
まっ、客なんだけどね。

休憩時間の喫煙室で一服しながら窓の外を眺める。
黄葉の銀杏もそろそろ落葉、、ナンセあなた、もう師走だもんね。