写真:マタタビ
秋保まで物件を見に行ってきました。
山道を走っていたら葉が白化した植物を見つけました。
何とかのひとつ覚えで「半夏生」かと思ったのですが、どこか雰囲気が違います。
ということで「マタタビ」でした。
写真:秋保 赤石方面
物件近くから赤石(秋保温泉への入口にあたります)方面を見てみました。
コロンとした山が2つ有って、なんか面白い景色です。(^^♪
写真:赤石橋より見た名取川の中流部
名取川は下流部で仙台市と名取市の間をゆったりと流れ、都会のど真ん中で「鮎の友釣り」ができる数少ない川です。
秋保辺りでは川の中流部となり、かなり川の様相が変わってきて写真の奥の方(上流側)は「磊々峡(らいらいきょう)」という両岸や川床が奇岩で埋まっていて特異な景観となっています。
この「磊々峡」を過ぎるとこのようにゆったりと流れています。
堰の奥では「鮎の友釣り」をしている人が2人見えています。
左手に「魚道」が見えていますが、結構流れが速いのでお魚さんたちも大変でしょうね。(^_^;)