写真:シャック
色々と機材の出し入れが有ったのですが、この所はこんな感じで収まっています。
まあ、メインのTS-990Sは不動の位置ですが、2ndリグ等やその他が変化していたのでした。
上段左側にはローテーターのコントローラー、その右には短波放送受信用の9R-59DS。
その右側には“FT-817ND”と“KN-Q7A”のQRP機2台を置きました。
中段の“TS-990S”の右サイドには外付けスピーカーを置き、スピーカーの右側には写真では見えませんが3.5MHzLDPのコントローラーとクランクアップタワーのコントローラーを配置。
最下段には、エレキーのパドルと“IC-7100M:ほぼV/U用”を配置したのです。
それと、なんとスタンドマイクを買ってしまいました。
実は酔った勢いでオークションで落としてしまったのです。
だから酔っぱ応札は止めなければとあれだけ…。
(^^;)
私はロングラグチュー派ではないので、開局時にスタンドマイクを使った以外はずぅ~っとハンドマイク一辺倒だったのですが、48年ぶりにスタンドマイクを使う事と成りましたです。
(*^^*)
最大の変更点はパソコンです。
今まで16インチほどのノートパソコンを机に置きながら運用していたのですが、図体が大きい事とリグとPCとの視線の動きが大き過ぎるのが難点でした。
そこで手持ちのWinタブレット(8.1インチ)を真正面、つまりTS-990Sの真下に百均で購入したタブレット置きを使って設置したのです。
流石にタッチパネルでの運用も何なので、外付けのキーボードとマウスを付けました。
このタブレットには無線の運用面の機能だけを任せる事として、メイン機のノートパソコンから運用日誌ソフトやその他幾つかのアプリケーションを移動させたのでした。
と言う事で、最近は実に快適なオペレーションデスクに成ったのです。
(^^)v