写真:猪苗代町から2ndシャックに向かう道
写真:別荘地内入り口付近
先週、会津若松に用が有ったので出かけてきました。
用が終わったのが午後遅くなったので2ndシャックに泊まって翌日帰宅することとしたのです。
猪苗代のベニマルで今夜の一人宴会用の食材などを求めてから2ndシャックに向けて走行。
若松市内も猪苗代も雪はさほどでもない感じでしたが、別荘地に近づくにしたがって雪の量が増えていきました。
まあ猪苗代中央部に比べて300m弱ほど標高が高く、近くには大きくはないもののスキー場も有るという地域なので納得ではあります。(*^^*)
別荘地内に入ると大体30センチほどの積雪。
山荘に到着して雪かきスコップで何とか通路を作って2ndシャックに入り、水道や給湯などを復旧してやっと一息。
次は食事の準備をして一人宴会に突入したのでした。
翌日はちょっと早起きをして無線を少し楽しんでから帰仙の準備。
水道や給湯設備からの水抜き作業を念入りに行い、トイレには不凍液を入れてこれで万全。
不凍液?と思われるかもしれませんがタンクの水は抜けても便器内の水は落とせないので、これをしないと便器内の水が凍って爆発の危険がありますので不凍液投入は必須なのです。(^^;)
土湯峠は積雪凍結状態なので何時も通りに磐越道で福島市内まで走行し、そこからは一般道をゆっくりと走って帰宅したのでした。
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