写真:WAC(50MHz) (氏名部分は修正済みです ^^; )
中学時代にSWL(アマチュア無線受信趣味)を始めたのです。
高校生になって“電話級アマチュア無線技士(現 4級 相当)”の従免を頂いたのでしたが、既に始めていたSWLで100カントリー(当時はエンティティとは言わなかったのです)が目前だったので、完成するまではと頑張ったのでしたがJARL便頼りだったのでなかなか…。
(^^メ)
数年後に開局したのですが外国との交信に憧れて始めたアマチュア無線ですからもちろん外国と交信できるHF、それもローパワーでも容易に飛んでくれた10mに傾注したのでした。
無論15mの方が更に飛んでいたようですが、外国局から“ジャパニーズ テン ワット”と揶揄されるほどの競争(何のかは察してください ^^;)だったので、やむなく10mに出たのでしたがここが思いのほか楽しくて未だに10m大好き人間な私なのです。
さて50MHzと言えば当時はDX交信などは思いもよらず、IC-502やMX-6Zを持ってデパートの屋上などに行ってローカルなどとのラグチューを楽しんでいた程度なのです。
ところがこの時代になるとHFの無線機でも50MHz迄出られるリグが当たり前な時代。
そんな事で碌なANTもないままに、たまにはDXを呼んでみたりし始めたのでした。
10年程前に役員を退任したのを機に無線三昧でもと自宅にタワーを建てたのでしたが、この時も6mは“出られれば良い“という程度でナガラの4エレ八木(実質3エレ)を乗せたのでした。
そんな事で最近になってコンディションが上がってきたので6mのDXCCはどれくらいかなと見てみたら、なんとハーフDXCCにもうちょいだったではありませんか!
という事でDXクラスターをチェックするようになったのです。
そんな中で50MHzに3B9FRが何回も見えてきたのですが、この局とはHFで何回も交信済みだったので横目で見ていたのみ。
ところが先日、WACに50MHz特記が有ることを知ったのでチェックしたら残すはアフリカのみではありませんか!
( ゚Д゚)ナニスヤ!
という事で彼を待ち構えて遂にFT8で交信ができ、なんとその1時間後にはSSBでも交信できてびっくりなのでしたが、ここに目出度くWAC(50MHz)が完成したのでした。
\(^o^)/
高校生になって“電話級アマチュア無線技士(現 4級 相当)”の従免を頂いたのでしたが、既に始めていたSWLで100カントリー(当時はエンティティとは言わなかったのです)が目前だったので、完成するまではと頑張ったのでしたがJARL便頼りだったのでなかなか…。
(^^メ)
数年後に開局したのですが外国との交信に憧れて始めたアマチュア無線ですからもちろん外国と交信できるHF、それもローパワーでも容易に飛んでくれた10mに傾注したのでした。
無論15mの方が更に飛んでいたようですが、外国局から“ジャパニーズ テン ワット”と揶揄されるほどの競争(何のかは察してください ^^;)だったので、やむなく10mに出たのでしたがここが思いのほか楽しくて未だに10m大好き人間な私なのです。
さて50MHzと言えば当時はDX交信などは思いもよらず、IC-502やMX-6Zを持ってデパートの屋上などに行ってローカルなどとのラグチューを楽しんでいた程度なのです。
ところがこの時代になるとHFの無線機でも50MHz迄出られるリグが当たり前な時代。
そんな事で碌なANTもないままに、たまにはDXを呼んでみたりし始めたのでした。
10年程前に役員を退任したのを機に無線三昧でもと自宅にタワーを建てたのでしたが、この時も6mは“出られれば良い“という程度でナガラの4エレ八木(実質3エレ)を乗せたのでした。
そんな事で最近になってコンディションが上がってきたので6mのDXCCはどれくらいかなと見てみたら、なんとハーフDXCCにもうちょいだったではありませんか!
という事でDXクラスターをチェックするようになったのです。
そんな中で50MHzに3B9FRが何回も見えてきたのですが、この局とはHFで何回も交信済みだったので横目で見ていたのみ。
ところが先日、WACに50MHz特記が有ることを知ったのでチェックしたら残すはアフリカのみではありませんか!
( ゚Д゚)ナニスヤ!
という事で彼を待ち構えて遂にFT8で交信ができ、なんとその1時間後にはSSBでも交信できてびっくりなのでしたが、ここに目出度くWAC(50MHz)が完成したのでした。
\(^o^)/
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