引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

※※5/13 初めての新浜探鳥会へ

2018年06月25日 | 野鳥のいる風景
新浜探鳥会 行徳野鳥観察舎 江戸川放水路

2018/5/13 探鳥会 東西線行徳駅前 午前10時 集合

家族で行きました! 
初めての場所だったので、ワクワク。

2グループに分かれる。コース2に参加。
行徳駅からバスを使い、江戸川放水路の鳥を観察するコースに参加。(今回は参加者が少ないそうです)

野鳥の会のリーダーの先導で河川敷で 野鳥(シギチ)を観察しながら南に移動。

たくさんの 野鳥をみて、教えてもらうことも多く 楽しかった!

お昼ごろ雨が降り出したので、妙典公園で終わりにして、最寄り駅妙典へ

帰宅してしばらくすると、雨が激しくなりました。早めに引き上げてよかった。 (*^_^*)♪

帰宅後は、写真の整理や 歩いたルートの確認などをしました。








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新浜でバードウォッチング/新浜探鳥会(行徳)

2つのコースに分かれて野鳥を観察する探鳥会。
その日の気分や体調によってお好きなほうに参加でき、水辺の鳥を十二分に楽しめます。
行徳野鳥観察舎にある保護区の鳥たちを見られるのも魅力のひとつです。

開催日 毎月第2日曜日
参加費 200円(保険料含む。ただし18歳未満は無料です。)
集合 東京メトロ東西線行徳駅前 午前10時 google map詳細集合場所

コースが次の2つあるため、どちらに参加するかで解散時刻が変わります。
コース 1.
行徳駅から歩いて保護区へ行き、保護区内をゆっくりまわるコース。
昼食後、午後1時半頃に行徳野鳥観察舎で解散となります。

コース 2.
行徳駅からバスを使い、江戸川放水路の鳥も観察するコース。
昼食後、保護区をまわり午後3時半頃解散となります。

交通 東京メトロ東西線行徳駅下車。快速は停まりませんのでご注意ください。
持ち物 弁当・飲み物・雨具・あれば観察道具(無くても可)
※江戸川放水路をまわるコースに参加する場合はバス代400円が必要です
http://tokyo-birders.way-nifty.com/blog/2007/03/post_e984.html

認定NPO法人 行徳野鳥観察舎友の会 自然観察会
http://gyotokubird.wixsite.com/npofgbo/natureevent
 
参考
シギチ図鑑サイト
https://www.birdfan.net/pg/kind/ord09/fam0903/spe090301/
 


※※月の話の講座へ

2018年06月25日 | 講座・実習・TVなど
今日は大忙し (*^_^*)♪
10:00~11:30 講座「深堀!地下鉄を極める」 森下文化センター

12-15時 パナソニック 汐留ミュージアム
 「ジョルジュ・ブラック展絵画から立体への変容 ―メタモルフォーシス」
  
16-18時 ギャラリー凛「月のはなし」講習会
講 師:瞳堂 横田智
参加費:3,500円

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 H30年度講座 亀戸まちのマイスター「ギャラリー凛」

2018/5/17 1回目
今日は、ギャラリー凛 の講座に行きました。
会場は、文化センターではなく ギャラリー「凛」です。
大きな木のテーブルを囲んで 10名ほど。
どんな内容か全くわからず席に着くと 冷えた麦茶がステキなガラスの器で出てきます。コースターもおしゃれ。

講座では、店主がご自分の経歴やショップの開設までのいきさつを話してくださいます。
苦労もさらりと語るかと思えば、ちょっとハラハラな場面も!
明るい下町っこの若い女性が デザインやアートにかかわる職場で経験を積んでいく様子が屈託なく話され、講座の雰囲気も和やかです。
古い店舗の1階をお店にするため、自分たちで改装した話も面白い! 
 ギャラリーの展示で壁に開けたくぎ穴は毎回塗りつぶすのだそう。
近々の予定や 今後やりたいことなど、夢があっていいですね。

講座終了後も、ギャラリーを見せてもらったり店主や講座のメンバーとおしゃべりしたり。
お買い物もしちゃいました。
白雪ふきんとたおる、おしゃれで実用的。 ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」

次回は開店前にギャラリー鑑賞するんですが、作家の話も聞けるらしい。
その作家が、 小松 聡一 ガラス職人
なんと 犬の写真のTwitterで フォロワー多数の人気らしい。 → ムーコ@muco_vetro

漫画になっているというので、
ソク読みで「 いとしのムーコ / 1」21P 試し読み しました。

面白かったので、図書館で予約です。
 ⇒ いとしのムーコ コミック 1-5巻セット (イブニングKC) ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート

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2018/5/24 2回目
今日も席に着くと冷えた麦茶。前回より参加者が少ないようです。
店主の案内で、店内の作品(商品)の説明を聞きます。
さすが、日本中から選りすぐった品だけあって、作家と作品の紹介が丁寧に聞けました。
普通では卸して貰えないガラス器を、店主の熱意でお店に置けるようになったこと。
逆にどこからも置いてもらえない切子の器をお店に並べたら人気が出たこと。
気に入って並べているものの中には、現在は作られていないものもあるとか。
 素晴らしい技術や感性で作られた作品も、後継者不足? 採算がとれない? などで消えていくことも・・・。
エピソードは尽きません。
現在開催中の「小松 聡一作品展」では、多彩なガラスの技法で作られた器が、センス良く展示されています。
欲しいものを1つだけ選ぶと・・・、なんて講座のメンバーと話しながら鑑賞。

講座は2回で終了ですが、今後もイベントなどに参加したいなと思いました。

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ギャラリー凛は、地元に密着したショップ。
でも どんくさくないし、かわいいだけでもない センスのあるものが並んでいます。
月一回の 旧暦の話の会 もよさそうです。

ギャラリー凛 Facebook https://www.facebook.com/galleryrin.co.jp/

ショップとギャラリー併設。
(亀戸、梅屋敷の手前年金事務所の通りへ右折、 数分歩く、右側)
 


※※屋形船で巡るリバーツアー

2018年06月25日 | 荒川と水辺フリーク

屋形船で巡るリバーツアー

2018/6/24(日)【2便】12:45~15:00
集合・解散 深川吉野屋乗船場 (木場6-15-11)
コース ※1便・2便共通
深川吉野屋(集合)→豊洲運河→東雲運河→レインボーブリッジ眺望→有明西運河→東京湾→曙運河→砂町運河→深川吉野屋(解散) 

リバーガイド認定者の解説を聞きながら、水彩都市・江東の魅力を再発見します。
今回は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて競技会場や関連施設の建設ラッシュを迎え、刻々と変貌している湾岸エリアを江東区担当者の話を交えながら、屋形船でぐるりと周ります。
2年後の一大イベントに向けて建設されている建物の様子は今しか見られません。
広がる景色を眺め、さわやかな風に吹かれながら、ゆったりとした時間を過ごしませんか。

家族で、リバーツアーへ 行きます。(写真は後ほど)
屋形船で 東京湾 と オリンピック・パラリンピックの会場建設の状況を見ました。
午前の便は 雨だったそうですが、午後便は 曇りから晴れ。
屋上デッキに上がると すごく気持ちがいい~。



深川吉野屋ホームページ