プレミアムシアター - NHK - NHKオンライン
7月30日(月)【7月29日(日)深夜】午前0時00分~午前4時05分
TVをつけていると、すてきな番組が始まりました。
ウィーンフィルと共演するのは、METオペラでおなじみの、ソプラノ歌手
「アンナ・ネトレプコ」です。
おなじみの曲が次々と演奏され、会場でリラックスして楽しむ観客がうらやましい。
後半は、ヴェルディの「アイーダ」 さっそく録画して、後日ゆっくり堪能しました。
よくある華々しいパレードの場面がなく、代わりに登場人物の内面がみごとに描かれています。
アイーダがラダメスを説得する場面、祖国を愛する気高き武将ラダメスの心の変化が迫真に迫り面白い。
王女「アムネリス」も 毎回引き付けられる人物ですが、今回も素晴らしい演技でした。
アイーダがこんなに心に沁みるとは!
録画したので、繰り返し見て楽しみます。
♪ = ♪ = ♪ = ♪
7月30日(月)【7月29日(日)深夜】午前0時00分~午前4時05分
TVをつけていると、すてきな番組が始まりました。
ウィーンフィルと共演するのは、METオペラでおなじみの、ソプラノ歌手
「アンナ・ネトレプコ」です。
おなじみの曲が次々と演奏され、会場でリラックスして楽しむ観客がうらやましい。
後半は、ヴェルディの「アイーダ」 さっそく録画して、後日ゆっくり堪能しました。
よくある華々しいパレードの場面がなく、代わりに登場人物の内面がみごとに描かれています。
アイーダがラダメスを説得する場面、祖国を愛する気高き武将ラダメスの心の変化が迫真に迫り面白い。
王女「アムネリス」も 毎回引き付けられる人物ですが、今回も素晴らしい演技でした。
アイーダがこんなに心に沁みるとは!
録画したので、繰り返し見て楽しみます。
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◇本日の番組紹介
◇ウィーン・フィル
シェーンブルン 夏の夜のコンサート2018
【5.1サラウンド】
◇ザルツブルク音楽祭2017
歌劇「アイーダ」【再放送】
【5.1サラウンド】
◇本日の番組紹介(0:00:00~0:02:30)
ナレーション: 水落幸子(みずおち ゆきこ)
◇ウィーン・フィル
シェーンブルン 夏の夜のコンサート2018(0:02:30~1:20:00)
<曲 目>
歌劇「ウィリアム・テル」序曲 ロッシーニ 作曲
歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」から「私は神の卑しいしもべです」 チレーア 作曲
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」から 間奏曲 マスカーニ 作曲
歌劇「アイーダ」から 「凱旋(がいせん)行進曲」とバレエ音楽 ヴェルディ 作曲
「ロメオとジュリエット」組曲 第2番から「モンタギュー家とキャピュレット家」 プロコフィエフ 作曲
歌劇「トスカ」から「歌に生き 愛に生き」 プッチーニ 作曲
歌劇「マノン・レスコー」から 間奏曲 プッチーニ 作曲
歌劇「道化師」から 鳥の歌「大空をはれやかに」 レオンカヴァルロ 作曲
歌劇「ジャンニ・スキッキ」から 「私のお父さん」 プッチーニ 作曲 ほか
<出 演>
ソプラノ:アンナ・ネトレプコ
<管弦楽>ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
<指 揮>ワレリー・ゲルギエフ
収録:2018年5月31日 シェーンブルン宮殿の庭園(ウィーン)
◇ザルツブルク音楽祭2017
歌劇「アイーダ」【再放送】(1:21:00~4:05:00)
<演 目>
歌劇「アイーダ」(全4幕)
作曲:ヴェルディ
<出 演>
エジプト王:ロベルト・タリアヴィーニ
アムネリス:エカテリーナ・セメンチュク
アイーダ:アンナ・ネトレプコ
ラダメス:フランチェスコ・メーリ
ランフィス:ドミートリ・ベロセルスキー
アモナズロ:ルカ・サルシ
エジプト王の使者:ブロール・マグヌス・テーデネス
巫女(みこ)の長:ベネデッタ・トーレ
<合 唱>ウィーン国立歌劇場合唱団
<合唱指揮>エルンスト・ラフェルスベルガー
<管弦楽>ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
<指 揮>リッカルド・ムーティ
<演 出>シリン・ネシャット
収録:2017年8月9・12日 ザルツブルク祝祭大劇場(オーストリア)