引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

高尾山探鳥会3月-1

2012年03月25日 | 野鳥のいる風景
2012/03/25 高尾山 その1

2012/3/25 高尾山探鳥会 へ行きました。
お天気もよく 最高!

Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 その1 ⇒ 高尾山探鳥会3月-1 コゲラを見る
 その2 ⇒ 高尾山探鳥会3月-2 アオバト、アオゲラ、イカルを見る
 その3 ⇒ 高尾山探鳥会3月-3 コゲラ、エナガ、ミソサザイなどを見る
 その4 ⇒ 高尾山探鳥会3月-4 キセキレイ、エナガ、水鳥などを見る

高尾山の植物も見てね ⇒ 2012/03/25 高尾山 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」

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秋の探鳥会から久しぶりに、高尾山へ
 「野鳥の会の探鳥会」に参加します。

高尾山口集合 こんにちは!
駅前にはスコープをもった人が集まっています。


まずは、周辺を歩いて 野鳥を見つけます。


案内川の側を歩きます。


きせきれいは いないかな?
川を双眼鏡で探すメンバーの影


今年は、梅が遅く今が見ごろ


野鳥はいないかな? 辺りを見回して


コゲラがいるよ~~。 どこ! みんなの声がはしゃぎます♪



コゲラはスズメやシジュウカラくらいの小さい野鳥で、
ちょこまかよく動くし、さっと飛んでいきます。
「ギー」という鳴声やドラミングで見当をつけて探しましょう!




ケーブルカーの麓の駅「清滝駅」に着きました。

紅葉の頃と比べると 静かですね。
 Myブログ ⇒ 2011年10月29日 と 2011年11月27日



清滝駅前広場のムササビの像


さぁ ここから 登りです!

とんとん地蔵尊が、見送ってくれます


めも:すべて 2012/03/25 SP570UZで撮影

ここから、1号路を高尾山に登ります。つづく~

Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 その1 ⇒ 高尾山探鳥会3月-1 コゲラを見る
 その2 ⇒ 高尾山探鳥会3月-2 アオバト、アオゲラ、イカルを見る
 その3 ⇒ 高尾山探鳥会3月-3 コゲラ、エナガ、ミソサザイなどを見る
 その4 ⇒ 高尾山探鳥会3月-4 キセキレイ、エナガ、水鳥などを見る

高尾山の植物も見てね ⇒ 2012/03/25 高尾山 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」

→ 野鳥のHP「キュートな野鳥たち」もどうぞ!



※※映画「戦火の馬」を見る

2012年03月21日 | シネマ・フリーク
2012年3月2日公開の 映画
戦火の馬
スティーブン・スピルバーグが描く、第一次世界大戦を舞台にした壮大なる感動作
原作は、イギリス人作家マイケル・モーパーゴの小説

3/21 丸の内ピカデリー1で見ました! すごくよかった!

馬がこんなに賢いとは思ってもいなかったので、驚きました!
人間とのきづなや愛情は、犬と人間にも似ているかもしれない。

人間のために 報われない過酷な生き様を強いられる多くの生き物たちがいますが、
馬を愛する多くの人、馬同士のいたわりあいなど、
この映画には、暖かい愛情が流れていてもう一度みたい内容でした。

映画でみる戦争というと、鎧兜の歴史絵巻だったり、
ハイテク機器や宇宙ものだったりが多いですが、
これは、人間が等身大で行う戦いとして 浮ウのリアリティが伝わってきます。

映画の後で原作を読んでいます。 こちらは、もっと感動です!

戦火の馬 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
 


鷺森のサギたち

2012年03月21日 | 野鳥のいる風景

久しぶりで来た公園。

「鷺森」と名付けたこんもりとした木々の間に
鷺がくつろいでいます。



ゴイサギ


小首をかしげる


ホシゴイ (ゴイサギの幼鳥) 羽づくろい



アオサギ 首を伸ばしたり


縮めたり


カップルかしら? 並んで 羽づくろい





カワウ







キンクロハジロ



キンクロハジロ 雄


キンクロハジロ 雌





カルガモ


のんびりした風景



ムクドリ




めも:2012/03/20 CX2 で撮影




※※スマホを検討中

2012年03月19日 | PCハードとデジタル機器
そろそろ、スマートフォンにしたい!

次々と新製品が出るスマホ、いったいどれがいい?
 → docomo 製品を検索する
 → auスマートフォン  → 好み・条件から探す
 → SoftBank スマートフォン 製品情報

参考 : ・ ケータイWatch
 ・  法林岳之のケータイしようぜ!!

 alien 読んだ本 ⇒ モバイル・携帯・スマホ等 ~ pasoboのバインダー(本棚)

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人気の iPhone → Apple iPhone → Wikipedia
 → ソフトバンクモバイル iPhone → au iPhone
2012年3月 現在最新は、iPhone 4S、iPhone 5のうわさもある。
iPhone 4Sは2011年10月5日に発表、日本など7地域で10月14日に発売。
外観はiPhone 4からほぼ変更は無く、プロセッサはiPad 2と同じデュアルコアA5チップを搭載。
グラフィック性能では7倍に向上している。背面カメラは800万画素裏面照射型CMOSを採用、レンズもF2.4になり性能が向上し、動画撮影も1080pフルHD動画の撮影が可能となった。
HSDPA通信が14.4Mbpsと高速化、同一モデルでUMTS (W-CDMA)・GSM及びCDMA EV-DO Rev.Aに対応するよう作られている。
音声で応答や処理を行う自然言語処理システムであるSiriを搭載。
ブラック・ホワイト、16GB、32GB、64GB。

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続きを読むで、以下の記事へ
 アンドロイド(Android)にできて iPhoneにできないこと って
 
アンドロイド(Android)にできて iPhoneにできないこと って

・ iPhoneとAndroidの比較 [ 2011年12月12日 記事修正 ] iPhone入門

・  Android VS iPhone 4S~スペック、機能を徹底比較!~ 2011年11月9日

・ 2011年04月27日 エックスドロイド より

アンドロイド(Android)にできて iPhoneにできないこと

1 すべてのキャリアから選べる
当たり前だが一番重要なこと。日本国内ではWillcomを除くすべての携帯電話会社(キャリア)がアンドロイド端末を発売している。メールアドレスを変更するのがイヤでiPhoneにできなかったという人も多いが、アンドロイドは電話会社に縛られない。

2 パソコンがなくても使える
iPhoneでは購入時にパソコンを持っているか必ず確認される。アンドロイドはiTunesのような同期ソフトが不要なため、パソコンの代わりに購入する人も多い。PCがないとメジャーアップデートができないこともあるがショップで対応してもらえる。

3 アダルトコンテンツやアングラ系アプリの存在
アップルと違いアダルトコンテンツが排除されない。グラビアやアダルトゲームなどのコンテンツが多数存在したり、エミュレーターなどのアングラアプリが配信されている。

4 ホーム画面のカスタマイズ
パソコンに例えると、デスクトップやアイコンをカスタマイズできるのがアンドロイド。ほとんど変更できないのがiPhone。ウィジェットを使えばホーム画面からワンタッチでWi-Fiをオンオフしたり、ニュースや株価などの情報を確認することができる。
また日本語ソフトをSimejiやATOKに切り替えられるのもメリット。
日本語入力機能にATOKが使用できる

5 メモリーカードを使える(SDスロット搭載)
Android 2.2からアプリをメモリーカードにインストールすることができるようになり、容量を気にせずアプリをダウンロードできる。
音楽プレーヤーやワンセグレコーダーとしても、電子ブックリーダーや動画撮影に使っても、あとからSDカードを買い足せば容量不足に困ることはない。ストレージ容量で価格が違うスマートフォンは、iPhoneとiPadだけ。
 対策案 → 2011-12-15 スマートフォンの容量が少なくて困っている人!これらを使ってみては?

6 バッテリー交換が可能
iPhoneではバッテリー内蔵のため劣化したバッテリーの交換は修理扱い。アンドロイドでは毎日ヘビーに使ってバッテリーが劣化しても、予備バッテリーを買い足すだけで自分で交換できる。
 日常の予備バッテリー対策案 → 2011-10-26 iPhoneはバッテリー交換ができないという事を心配している人へ

7 Flash Lite、もしくはFlashに対応
パソコンと変わらず動画サイトやPC向けサイトを閲覧できる。アップルはiOSがFlashに対応しないことを表明し続けているが、不満の声も高まっている。

8 端末のバリエーションが豊富
ワンセグや赤外線、おサイフケータイなどの従来型携帯電話(フィーチャーフォン)の機能が使えるのはアンドロイドの魅力の一つ。
ストラップとか 着信ランプがあるのも便利。
また防水や QWERTYキーボード付き、ネットブックやタブレット端末まで多種多彩。
4インチの画面の大きさも魅力。

iPhoneの使いやすさや安全性は魅力だが、これだけメリットがあると後発であるアンドロイドの人気が高まっていることも頷ける。

最後に付け加えるとすれば、アンドロイドには夢があるということ。
クローズドなiPhoneと違って、アンドロイドはオープンプラットフォーム。もしかしたら次世代プレイステーション(PS4)や次世代Wiiがアンドロイドを搭載しても不思議ではない。
ソニーはAndroid搭載テレビ「Sony Internet TV」をアメリカで発売しており、アンドロイドはいずれ家電にも内蔵されるとの予測もある。どこのリサーチにおいてもアンドロイドのシェアがトップになることが見込まれている。

 2012年世界のスマートフォンOSシェア、Androidが5割に迫る 市場調査データ検索 データベース

ジョブスはIBMと戦い(PC/AT互換機 vs Apple II)、マイクロソフトと戦い(Windows vs Mac OS)、ようやく2000年代になってiPodとiPhoneで世界を制覇したが、今度は皮肉にも唐ウれる側に回ってしまった。今年はマイクロソフトもスマートフォン向けOS「Windows Phone 7」を投入。アップルは今までにない厳しい局面に立たされるだろう。
クローズドがオープンに負けるのはITの歴史において必然なこと。オープンなアンドロイドがこれからも発展するのは間違いない。