琵琶湖の生態系や世界の淡水で生きる魚達
こちらはモロコ
甘露煮になった姿しか見たことなかった〜
オウミヨシノボリ
イワトコナマズ
なぜかちょっとブサカワ系に目が行く私
スマートなお魚も沢山いるのに(笑)
そして外来種で、ちょっと厄介なのも
ミシシッピアカミミガメ
ブルーギル
そしてバイカルアザラシ
せまい水槽を行ったり来たり
すぐに壁にあたっちゃう
どんなこと考えて泳いでるんだろ?
奥を泳ぐときは背中が上
そしてガラス側に来るときは
仰向け~
なぜだろう??
本当はこんな可愛い顔なんですね
アフリカのマラウィ湖にいる魚たち
お魚だけでなくゆりかもめ
カルガモが泳いでいるのをガラス越しに・・
水かきの動きが面白い
結構ゆっくり楽しめました
中学生や小学生の遠足なのか
結構な数の生徒たちがいましたよ
見終わってから湖側に出て少し景色を
眺めてから帰りました
久しぶりに車で遠出できて友達に感謝です
>こちらはモロコ
甘露煮になった姿しか見たことなかった〜
モロコですか。
懐かしい。
中学時代、友人とモロコを採りに行きました。
私は一匹も取れなかったと思います。
>イワトコナマズ
イワトコナマズではないですが、釣り堀でナマズを釣り、家でナマズを焼いてもらって食べたことがあります。
味はうなぎの味に似ていました。
>そしてバイカルアザラシ
せまい水槽を行ったり来たり
すぐに壁にあたっちゃう
狭い水槽でバイカルアザラシを飼うなんて、少し可哀そうな気がしますが。
特に「水族館ガール」を読んでから、「生き物と水質を維持するため係員さんの日々の努力があるんだなぁ」と見方が変わりました。
私も見るのはブサ可愛系。
クスッと笑えます。
楽しい1日を過ごせて良かったね。
またお仕事頑張れるね。
水族館があるの?と思いました。
企画展示の水族館なのですね。
でも、元々水槽があったのでしょうか。
琵琶湖があるからか、いろいろな魚がいますね。
醒ヶ井にも、ハリヨ?でしたっけ?
変わった名前の魚がいました。
魚の名前はなかなか覚えることができないです。
アザラシは可愛い顔をしていますね。
私は、可愛い顔の方が好きです。
モロコ釣りに行かれたんですね
かつての男の子は一度は釣りに行ったものでしたね
最近の子供は経験のない子も多いと思います
なまずってウナギの味がするんですか?
姿を見ないで知らずに食べたらわからないかな?
なまずってわかったらちょっと食べるのためらいそうだけど(笑)
どこでも水族館や動物園で飼育されているのはある意味かわいそうであり、ある意味安全であり・・・
本当のところどうなんだろうって思いますよね
私もあの本を読んでからちょっとだけ水族館に対する気持ちが変わりました(笑)
ここも小さいながらも水槽のトンネルがあって、ちょうど係の方がお掃除をされていました
大変なお仕事だなって思います
こじんまりした場所なのでほどよい運動にもなり
楽しかったです
そもそもここを博物館と呼ぶのはどうなん??ってかんじ(笑)
でも水族館にしたら、あの剥製や化石はどうなん?
琵琶湖の魚は常にいるんじゃないかな・・と思います
ものすごく沢山の種類の魚がいて、とても名前も覚えられないけれど、見分けもつきません(笑)
アザラシ、残念ながらずっと目をつむったまま泳いでるので正面からのお顔は見ることができませんでした
でも写真は可愛いよね