When I Dream

~気侭な戯言日記~

2019年の日本を~Part.2:ソード10の逆

2019-01-08 23:55:55 | タロット&西洋占星術
カードを表に開いても~、あまりピンと来なかった…2019年の日本をリーディング…で、カード本来の意味を掻き集めて推理/推測を試みたけど、勘を頼りに深読みするのは毎度の事だったか…(爆)けどカード同士はしっかりと結びついているようには思えたなぁ。上手に具体性をもって紐解けないlevieの力不足って感じかな(苦笑)まっ、必要以上に解りすぎたり見えたりした所で、個々の生活スタイルや感覚はたいして変化はしないだろうし、紐解きすぎは意味がないだろうからまぁいっか(苦笑)さて、…ソード10の逆…についてを書く前に、カードの正位置の意味を少し記しておこう。タロットリーディングする時に、出たカードの1枚を表にした時にソード10を目にすると、相手はたいてい…何??なんか恐い…っという反応をして不安そうにする事が多い。それは絵柄が…、地面に腹這いで倒れている人の背中に剣が10本突き刺さって血を流しているからだけど、リーディング内容や占法、他のカードとの関連を考えた場合でも暗示するニュアンスが異なる。大雑把には、…破壊、破局、困難/苦難、失望、忍耐、ジエンド、事故/怪我…などの意味があるんだけど、…もうやめておけ…、とか、…危険が迫っている…とも解釈できるモノで、気持ちや考えや行動を正す/変える事を促す場合に出る事もあるカードだとlevieは思っている。で、2019年のリーディングでは13枚目の補足に逆位置が出たんだけど、なんとなく、ちょっと先行して出たようにも思えた。つまり、まずは正位置を意味する何かが起きて、その直後以降の雰囲気として、全体に満遍なく注がれているような~??っと。←単に推測で考えにすぎないんだけど . . . 本文を読む
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