ネサゲサ&コロナ ◎ 何が事実で嘘か ◎

昨日の夕方のテレ朝のニュースだったかなぁ??フランスのローヌ川が水不足で水位が5mくらい少くて…、干ばつが酷いと報じていたんだけど…、それでフと思い出した、南フランスで干ばつが起きた後に、陽の昇る東の…、大劇場のある国で大きな地震が起きる…、という“ノストラダムス”の預言詩の解釈を…。←どんな詩だったかは忘れた(バカ)→日本の事だとは限らないとは思うけど、blog…ねことそらのあひだ…さんトコのちょっと前の世の事象解釈とも“それって”被るんじゃ??…、と思った。…南フランス、ローヌ川…、ん～もしやまさかの富士山も無いとは言えないだろうし、東京/関東大震…、単なる偶然の一致ってだけの事を願うしかないけど、ノストラダムスのその預言詩のその解釈は、昔からなんとなく気にしていた詩だったんだよねぇ…。昔々のフランス語(つまり古文)を現代のフランス語に正しく翻訳されているのか、それを正しく日本語に訳しているのか…、ノストラダムスのわざと難解にした預言詩を…、占星術的な意味や隠された法則を見抜いたモノになっているのか…、そこの所は今だ怪しいけどねぇ…。ちょろっとでも書いておきたくなって冒頭に入れた(微笑)←いや笑えないけど(バカ) . . . 本文を読む