コロナワクチンとパスポートに反対するデモは、世界各地で大きくなっていて、所によっては騒然とするような事態にもなっていて…、所によってはマスク無しの普通さを取り戻した街もあるようで…、けどコロナの陽性/感染者が増加している国、再びの増加する事を懸念している国がある…。いつまで混沌とした状態が続くのやら…。日本に於いても…第6波…って言い出して、まぁた年末年始に緊急事態宣言を出すつもりかねぇ??…。コロナワクチンに関しても接種を中止、取り止めた国もあれば、ブースター接種を推進する国もあり、裁判所がNOを出したのにより低年齢の子供の接種を薦めたりしている現在…。それ本当の話??フェイク報道??、TVに映ってるあなたは本当は誰??、そのネタってホント??ガセじゃないの??…、などなど、も~ぅ猜疑心と疑心暗鬼の塊みたいになってる人も少なくないんじゃないかと思うけど…、ワクチンを1回でも2回でも接種した人って、子供に打つって事をどう思っているんだろう??…。インフルエンザワクチンと変わらないとまだ思ってるんだろうか??ワイドショーしか見てないとそうなるかぁ…。
今日の記事で、アメリカの大手製薬会社、メルクの子会社MDSが、開発中のコロナウイルス用の??飲み薬…モルヌピラビル…の供給に関して日本政府と合意した、というモノがあった。コロナウイルス用の口径薬は複数のモノが開発/研究中だったと思うけど、もろ手を挙げて喜べる代物ではないだろうなと、levieは思っている。
…『モルヌピラビルは、抗インフルエンザ薬として開発された経口活性がある実験的な抗ウイルス薬である。合成ヌクレオシド誘導体N4-ヒドロキシシチジンのプロドラッグであり、ウイルスのRNA複製時に複製エラーを生じさせることで抗ウイルス作用を発揮する』…とウィキペディアの冒頭に書かれてるし~。mRNA複製時に“エラー”って、元々人が持っている細胞に、機能に、影響しないのかね??ワクチンも最初は…問題ない…としてたけど、副反応は色々な事が起きていて、因果関係は解らないとされてはいるけど亡くなる人が少なくはないと思うし、ちゃんと調査して発表はされてこなかったとも言えると思う…。
でもって、…モルヌピラビル…は、日本での薬事承認後に、政府が160万人分を?!12億ドルで!?購入する契約を結んだそうだ…。ん~、コロナだけじゃくてインフルエンザ患者にも…、か。なんだか嫌な感じしかしないけど…、もしかして、インフルエンザワクチンの供給量が少ない事と何か関係あるのかなぁ??家の両親、デイサービスの事もあるからクリニックに電話で聞いてみたんだけど、もう12月下旬にしか枠がなくてギリギリで確保は出来たんだけど…、ちゃんと配給がされるのかどうかは怪しいトコかもしれないなぁって思った。まぁ打たなくてもいいならその方がいいだろうなぁって思ってるんたけどね…。
さて、ファイザーのコロナワクチンだけど…、子供用の…Covidワクチン…には心発作用の薬をこっそり加えていた事が明らかになったんだそうだ。なんでも、…『子供用のCovidワクチンには、血液の酸性度を低下させると同時に心発作を起こした患者を安定させる緩衝剤のトリス(トリスヒドロキシメチルアミノメタン)が加えられていた』…と書かれていた。詳しくは、日本や世界や宇宙の動向さんの記事→ファイザー社は子供用ワクチンに心発作用の薬を混入←を読んで頂くとして、中身の成分をちょっとづつ変えて出荷していた??可能性が疑えるのかな??と思った。これまでにも医療従事者用と一般用は別という話があったしね~。一部引用させてもらうと、…“5才から11才用の(ファイザー社+BioNTec社の)Covidワクチンの安定性を改善するために、これまでのCovidワクチンに使用していたリン酸緩衝生理食塩水、塩化ナトリウム、塩化カリウムを止め、トリスを使用することにしたのです。この新製剤の保管温度は成人用のワクチンとは異なります”…と書いてある。←絶対に我が子には打たない方がいいと思うよ
因みに、トリスによる副反応は、…呼吸障害、局所刺激、組織の炎症、注射部位の感染、発熱反応、化学性静脈炎、静脈痙攣、循環血漿、静脈内投与による血栓症、血管外への血液溢出(これにより細胞壊死、腐肉形成の可能性あり)、血糖濃度の一時的現象、低血糖症、臍帯静脈カテーテル(点滴)による肝臓壊死などが含まれると記事に書かれている。
何が起きるかは数年後まで解らないモノと考えて、やめといた方がいいと思うな。海外事例を調べてみたら、怪しさは解ると思う。日本は密かに生食に変更している可能性もあるかもしれないけどねぇ。
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