昨日はリハビリテーション病院で月に1度の家族面談だった。指定された時間は14:00だったけど、今日の昼はメインメニューが鶏の竜田揚げだったから、…たぶん食べたがらないだろうなぁ…と思ってlevie妹に肉じゃがを作ってもらって、levieは一足早く昼食に間に合うように家を出た。←やはり案の定だった(苦笑)→けどその鶏…、竜田揚げじゃなくて単にソテーしたモノにしか見えなかったなぁ。まぁそれはいいとして、levie妹とlevie父が来たのが食事が済んで一息ついて、歯を磨いた少し後だから~13:20頃だったかな??14:00までにはまだ時間があったから、1つ上の家族向けラウンジでこっそりおやつを食べながら過ごしてた(微笑)←特に禁止されてはいない→そして10分くらい前に病棟に戻ると、要介護5の判定結果の通知が届いてから行った市の地域包括支援センターの相談員の方がやって来た。その方を交えて、DR、看護師、理学/作業療法士からここ1ヶ月の訓練の経過、levie母の身体の機能の現状、今後の予定を聞いた。levie母は少しづつ自力で出来る事が増えてはいるものの、まだまだ支えがないと転倒する危険もあるし、立ち上がった時の股関節/腰のバランスと動作が不安定で、歩行をスムーズには行えていない事も指摘された。
今後の予定としては、自宅に戻った場合を想定した訓練に重点を置く事が告げられたんだけど、退院の日程調整は3月上旬を予定しているそうで…。ありゃぁ~転院したのが10/19だから、3月中旬くらいを目途にしているのかと思っていたら…。ん~、あと1か月半くらいかぁ。微妙に早まっちゃったなぁ(苦笑)退院までにどのくらい歩行する事が出来るようになるんだろう??別の施設、老健:介護老人保健施設を探してもう少し回復してから自宅に戻る方がいいのかなぁ??←悩む所ではある→自宅で介護/世話をするのはおそらく限度があるだろうしなぁ。要介護5だから、色々と利用できる手立てはあるけど、毎日リハビリ訓練を継続するのは難しいそうで、週に3回くらい、入浴介助を含めたデイサービスを利用するのが普通らしい。
地域包括支援センターの相談員が間に入って病院側と色々とやり取りをしてくれて、まずはケアマネの選定と、家庭訪問をする事になったんだけど、我が家は玄関のポーチからしてけっこう段差があるから、思ってもいなかった問題が出るかもしれないなぁ。当のlevie母は自宅に戻れる事を本心ではどう思っているかはよく解んないけど、普通に動いて生活できるつもりになっている(苦笑)
levie父も帰ってこれれば元通りっと思ってて、どれだけ世話を焼かなきゃいけないのかを全く考えてない。
面談の後のlevie母の歩行訓練の様子を初めて見て、何をどう思ったんだか。やっぱ日中二人だけにするのは危険かなぁ??ホームヘルパーを依頼するにしても、小1時間のピンポイントで来てもらう事が普通で、お手伝いさんのように長時間居てもらって色々な事をしてもらう事は出来ないしなぁ。(悩)
初めてづくしでまだいまいち理解が追いついてないんだけど、デイサービスを利用するとしたら、週3回は日中にlevieがいなくてもなんとかなるかな??それと訪問リハビリを併用すれば、levie母のリハビリ訓練に関してもなんとかなるかもしれないか…。そのあたりは、これから見つけるケアマネージャーに相談して色々と決める事になるかなぁ。けど、介護するに当たってはlevieが中心にやらなきゃいけないだろうなぁ。
levie母の運動機能評価は若干良くはなったけど、眩暈とふらふら、足腰や肩の痛みで歩行訓練ができない事もあってちょっと悩ましくさせている。高齢だから仕方がないトコだけど、歩行訓練で一番ネックになっているのは転倒する恐怖心なんだそうで…。立ち上がった時に足腰/股関節に力が入りすぎてしまうらしい。
片足に体重を乗せる事がまだ怖いのと、バランス感覚が解らなくなっている事は、座っている時には片足づつ腿上げができても、立ち上がった時には片足を浮かす事すら難しくしている事からも解る。←歩行で重心を移動させてバランスを保つ事が難しいわけだ→それはつまり…、levie母は両足で立ってはいても、腰で1本立ちしているのと同じなんだろうと思う。解りやすく表現するなら、木のように立ちすくんで動けない…、辛うじて両腕で平行棒を掴んでバランスを保つ…、って感じかなぁ??実際に、床から片足を上げる事が怖いそうで、平行棒につかまって歩行する際には、両腕と両足、腰の動きや目線が連動してなくて、足に注意を傾けると、腕や腰には注意を向けられないみたい。←まさに小脳出血の予後症状→左腕と左手、左足に上手く力が込められない事も、転倒するかもしれない怖さに繋がってるかなぁ。
来月の上旬に理学/作業療法士、包括支援センターの相談員、ケアマネージャーが家庭訪問に来る時にはlevie母も同席する事になってるけど、一時帰宅(小一時間程度)が気持ちにどんな変化を与える事になるか…。levie父にも現実を突きつける事になるかなぁ。そうじゃなきゃ困るんだけど…(爆)なんか、簡単に考えすぎなんだよなぁ…。それはこの前も書いたけどlevie母の実姉や親戚にも言えるんだよねぇ。levie母の身体がどういう状態にあって、どんな気持ちでリハビリ訓練を頑張っているかを、知りもしないで解るわけがないんだよねぇ。気持ちの支えにもなってあげようとはしてないもんなぁ。←levieにはそうとしか見えないし思えない→いったい何しに見舞いに来てるんだろっ。まっ、それは別の機会に別の形で、親類とは言え第三者の勝手な言い分として書く日が…、きっと来るだろう(微笑)
ってわけで、この先1ヶ月は、俄に忙しくなりそうだな~。リフォームで段差を解消したり手摺を設置しなきゃいけないし、介護用ベッドや車椅子のレンタルの手配もあるし、市役所にも何度か足を運ばねばならないみたいだしなぁ…。はぁ~仕事どうしましょ…(苦笑)
今後の予定としては、自宅に戻った場合を想定した訓練に重点を置く事が告げられたんだけど、退院の日程調整は3月上旬を予定しているそうで…。ありゃぁ~転院したのが10/19だから、3月中旬くらいを目途にしているのかと思っていたら…。ん~、あと1か月半くらいかぁ。微妙に早まっちゃったなぁ(苦笑)退院までにどのくらい歩行する事が出来るようになるんだろう??別の施設、老健:介護老人保健施設を探してもう少し回復してから自宅に戻る方がいいのかなぁ??←悩む所ではある→自宅で介護/世話をするのはおそらく限度があるだろうしなぁ。要介護5だから、色々と利用できる手立てはあるけど、毎日リハビリ訓練を継続するのは難しいそうで、週に3回くらい、入浴介助を含めたデイサービスを利用するのが普通らしい。
地域包括支援センターの相談員が間に入って病院側と色々とやり取りをしてくれて、まずはケアマネの選定と、家庭訪問をする事になったんだけど、我が家は玄関のポーチからしてけっこう段差があるから、思ってもいなかった問題が出るかもしれないなぁ。当のlevie母は自宅に戻れる事を本心ではどう思っているかはよく解んないけど、普通に動いて生活できるつもりになっている(苦笑)
levie父も帰ってこれれば元通りっと思ってて、どれだけ世話を焼かなきゃいけないのかを全く考えてない。
面談の後のlevie母の歩行訓練の様子を初めて見て、何をどう思ったんだか。やっぱ日中二人だけにするのは危険かなぁ??ホームヘルパーを依頼するにしても、小1時間のピンポイントで来てもらう事が普通で、お手伝いさんのように長時間居てもらって色々な事をしてもらう事は出来ないしなぁ。(悩)
初めてづくしでまだいまいち理解が追いついてないんだけど、デイサービスを利用するとしたら、週3回は日中にlevieがいなくてもなんとかなるかな??それと訪問リハビリを併用すれば、levie母のリハビリ訓練に関してもなんとかなるかもしれないか…。そのあたりは、これから見つけるケアマネージャーに相談して色々と決める事になるかなぁ。けど、介護するに当たってはlevieが中心にやらなきゃいけないだろうなぁ。
levie母の運動機能評価は若干良くはなったけど、眩暈とふらふら、足腰や肩の痛みで歩行訓練ができない事もあってちょっと悩ましくさせている。高齢だから仕方がないトコだけど、歩行訓練で一番ネックになっているのは転倒する恐怖心なんだそうで…。立ち上がった時に足腰/股関節に力が入りすぎてしまうらしい。
片足に体重を乗せる事がまだ怖いのと、バランス感覚が解らなくなっている事は、座っている時には片足づつ腿上げができても、立ち上がった時には片足を浮かす事すら難しくしている事からも解る。←歩行で重心を移動させてバランスを保つ事が難しいわけだ→それはつまり…、levie母は両足で立ってはいても、腰で1本立ちしているのと同じなんだろうと思う。解りやすく表現するなら、木のように立ちすくんで動けない…、辛うじて両腕で平行棒を掴んでバランスを保つ…、って感じかなぁ??実際に、床から片足を上げる事が怖いそうで、平行棒につかまって歩行する際には、両腕と両足、腰の動きや目線が連動してなくて、足に注意を傾けると、腕や腰には注意を向けられないみたい。←まさに小脳出血の予後症状→左腕と左手、左足に上手く力が込められない事も、転倒するかもしれない怖さに繋がってるかなぁ。
来月の上旬に理学/作業療法士、包括支援センターの相談員、ケアマネージャーが家庭訪問に来る時にはlevie母も同席する事になってるけど、一時帰宅(小一時間程度)が気持ちにどんな変化を与える事になるか…。levie父にも現実を突きつける事になるかなぁ。そうじゃなきゃ困るんだけど…(爆)なんか、簡単に考えすぎなんだよなぁ…。それはこの前も書いたけどlevie母の実姉や親戚にも言えるんだよねぇ。levie母の身体がどういう状態にあって、どんな気持ちでリハビリ訓練を頑張っているかを、知りもしないで解るわけがないんだよねぇ。気持ちの支えにもなってあげようとはしてないもんなぁ。←levieにはそうとしか見えないし思えない→いったい何しに見舞いに来てるんだろっ。まっ、それは別の機会に別の形で、親類とは言え第三者の勝手な言い分として書く日が…、きっと来るだろう(微笑)
ってわけで、この先1ヶ月は、俄に忙しくなりそうだな~。リフォームで段差を解消したり手摺を設置しなきゃいけないし、介護用ベッドや車椅子のレンタルの手配もあるし、市役所にも何度か足を運ばねばならないみたいだしなぁ…。はぁ~仕事どうしましょ…(苦笑)
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