アルクの英辞郎でロックダウン : lockdownの意味を調べたら…(バカ)『封鎖や◆暴動や感染症が発生した場合に、安全のために人々を建物(または特定の場所)の中に閉じ込めておくこと。また外部にいる者がそこに入ることを禁じること』…と書いてあった(苦笑)つまり広い意味で、都市封鎖、店舗の営業停止、外出制限、他者との接触禁止…、などを行う事を指しているわけね…(バカ)ネット記事や個人ブログ、ワイドショーや報道で見て解ったつもりになっていたけど、本当の意味でのロックダウンは…、中国の武漢で行われた…都市丸ごとの封鎖…を指すという事かな…。第1波のイタリアやフランスでも人が集まる大都市圏は…ロックダウン…になったけど、武漢みたいな酷い有り様にはならなかったよね…。あくまでネット上の記述を読んでのlevieの感覚と解釈だけど…。武漢ではバリケード張ったり、マンションでは玄関のドアの外側から、住人が決して外に出られないようにドアを固定して閉じ込めたり、スーパーに行くにも何日に1度1人が外出許可証を携帯してという徹底的な監視体制が取られてたそうだからなぁ…。許可証はイタリアとフランスではあったんだったっけ??(バカ)
現在のヨーロッパでは国によっても様相は違うと思うけど、ロックダウンを実施しているイギリスではクリスマスシーズンの数日は規制を緩和するそうで…、ブルガリアは12/21までの予定だったロックダウンを来月末迄に延長すると17日に発表している。イタリアは12/24~1/6、ドイツは12/16~1/10、がロックダウンだったかな??フランスではロックダウンは解かれたようだけど夜間の外出禁止令が出ているそうで…、周辺国で陽性者が増加してる国もあるから再度規制が敷かれるかもしれないな。なんか、先日某所で読んだ…年末年始の世界的ロックダウン…の様相に近づいてるような…??夜になってから見つけた記事では…、カナダが首都オタワやトロントのあるオンタリオ州全域でロックダウンする事を決めた、というのがある。
日本でも規制が敷かれたけどロックダウンという程のモノではなく、ヨーロッパとはちょっと様相が違う。ヨーロッパ圏でも国や都市によってはけっこう違うだろうと思うし、地方の人の少ない田舎ではうって変わって穏やかかもしれない。日々の陽性者数は日本の何倍だったりするし、アクティブケースの中にはホントはコロナじゃない…擬陽性者…も含まれるだろうし、ワイドショーや報道で言われてるようにより感染力の強いCOVID-19の変異株には警戒せねばならなくもなってると思う。けどそのイギリスで見つかったという変異株は、何ヶ月も前にアメリカやブラジルで見つかっているモノと同種のモノ : N501Yらしいし、いくら感染力が増したからって、そんなに大騒ぎして報じる必要があるのだろうか??とlevieは思った。COVID-19/新型コロナウイルスはどんどん変異していくって言われてたんだし…。ロックダウンと抱き合わせで煽ってるようにも思えてしまうんだよなぁ…。←名目にしているような…??
クリスマスシーズン~年末年始は、ヨーロッパ各地をはじめとしてアメリカやブラジル…、そしてもちろん日本も含めた世界中で警戒に値するのは間違いはないだろうと思うけど、日本の場合はPCR検査数の増加が陽性者を増やす事にもなってるだろうしな~。擬陽性、無症状や軽症…、その辺を踏まえた数字のデータ解析がちゃんと成されて解説されているか…、そこがいまいち微妙な感じにも思えるな~。陽性者、感染者、入院病床数、ICU、医療従事者数…、単に数字と現実を照らし合わせるだけでは何の解決にもならないと思うし…、庶民や店舗に制限と規制をかけただけでもだめなんじゃないかなぁ…??パネル作ってまことしやかに会見だけ開いてもね~、っとこの頃は思う。…正しく怖れて…、って4月頃に言ったの誰だっけ??あの頃からたいして変わってないように思うんだけど…。来年オリンピックやる気あんの??←いやいや、やらんでいいけど…
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