ファイザーのコロナワクチン、マスクに…酸化グラフェン…という話は定着/浸透してきてると思うけど…、緊急事態が解除され、規制も緩められてきてはいる感じだけど、街中ではマスクをした人が溢れかえっていて外す人が増える気配がまるでない。TVの中では誰もマスクをしてないというのに…。それに対して違和感を感じている人ってどれくらいいるんだろう??…。皆がしてるしトラブルになるのも嫌だし、普通で当たり前になってしまって…、という感じなのかなぁ??手指消毒も普通になってしまったけど…、それが免疫力を落とす事にもなってるのを指摘する人がいないのも不思議だな…。子供の頃には外から帰ってきたら手を洗ってうがいしてって…、それでいいものだったよね~。基礎体力さえあるならば、もうそれでも十分だとも言えると思うけどなぁ。紛い物の“毒”ワクチンを打つから、コロナ肺炎になる人が増えているというのが現実というモノだろうしね。ワクチンのロットで…当たりハズレ…を作り出して、接種数日後に亡くなっても“因果関係ナシ(不明)”とて片付けて…、副反応に関してはまともに報じてもいないし…。っつうか最近はワイドショーでもあまり細かく取り上げてないかな??…。
なんか今だにニュースでは“感染/陽性”者が何人って発表してるけど、第6波をいつにしようかと、虎視眈々としてんのかね??…。ん~、この冬のシーズンはインフルエンザを蔓延させて…、かなぁ??ワクチンのせいで免疫力が低下する人が大勢出る可能性が高いだろうしなぁ…。皆さん、解毒を試みたり食事摂取は抜かりなくして下さいますように。
さて、昨日見つけた記事に、ファイザーのコロナワクチンには…トリパノソーマ…が含まれている事が確認されたというblog記事があった。何だか知らんが次々出てくんなぁ。どうなってんのかね…。…トリパノソーマ…というのは、早く言えば家畜の“寄生虫”でいいのかな。トリパノソーマ原虫に感染した…牛、水牛、馬…が、発熱や貧血を起こす病気を…トリパノソーマ症…というそうだ。→家畜疾病図鑑web←の記述を部分的に抜粋すると、…『トリパノソーマ原虫は細胞表面のタンパク質を頻繁に変異させるため、ワクチン開発が困難である。そのため発生地域での予防は媒介昆虫の駆除が基本であり』…、と書いてある。って事は、人の身体の細胞や血液中に入ったら死滅せずに生きながらえて悪さをするって事かな…。動物と人間では違うのかもしれないけど、動物でワクチン開発が困難という事は…、1度体内に入ってしまうと…??という事になるのだろうか??←謎←しかし気持ち悪いな…
先のblogによると、今の所はファイザーのワクチンのみ、寄生虫が発見されているそうだ。たんぱく質を頻繁に変異させるというのが、人の身体的にはどんな影響をもたらすのかは解らないけど、細胞を変質させる可能性も否定は出来ないんじゃないかと思う。
そしてもう1つ、ファイザーのコロナワクチンは、10代の子供が…心臓の筋肉に炎症が起きる心筋炎を起こして死亡…する事例がけっこう増えてきているようだけど…、日本では知らない人って大勢いるのかなぁ??何かあってから騒いでも遅いというのになぁ。緊急事態が解除されて気が緩みすぎ??っていうか、なんで疑問を抱かないのかねぇ…??ワクチンには当たりハズレがあるようだとは言え、TV情報を盲目的に鵜呑みにしすぎだよなぁ…。マイナンバーカードを作ったら数万貰えると言ってもね~、そこは敬遠したり疑念を向ける人の方が多そうだけど、ワクチンにもなぜ…向けられない…んだろ??インフルエンザワクチンだって拒んでいた人は少なくないと思うけどな…。
あっ、で、そうそう、rumormillnews.comの11/13の記事かな??…、『新たに発表された文書によると、ファイザーはいわゆるワクチンであるCOVID-19抗体生成療法注射の子供版に、血液希釈剤である心臓発作薬「トロメタミン」を密かに添加した。』というのを、→黄色いベストと日本・世界革命←が紹介していて昨夜読んだんだけど、そのせいで子供の心筋炎が増えているようだ…。成人と子供で投与量が違う事はよくある事だけど、成分を変えているっていうのはなぁ…。大人用もまだ治験実験中だというのに…。データ収集するにも1からって事でしょ??モルモット以外の何物でもないのは明らかだと思うのだが…。
しかしい、本当に日本国民の7割方の人がワクチンを接種してんのかね??単純に、接種してないおよそ3割が子供~若い世代??それもちょっとおかしくない??blogやTwitterの書き込み/記述では、ワクチンを拒否してる人もけっこういると思うし、会社によっては…打たんでよい…としてるトコも少なからずはあるようだけど…。
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