“ミートホープ”の牛肉偽装、マルハの子会社“北州食品”の期限切れのマグロに続いて・・・また出たぁ~期限切れ。マグロの期限切れについてはあまり記事にならなかったから、どこまでが本当で、どこからが嘘なのかは全然解らないけど、マルハと言えば全国的に名が通っているんだし、記事の火消しに躍起になって圧力がかかっていたかもしれないね~。
で、今度は・・・大阪府の守口市にある仕出し弁当製造の会社・・・“大三給食”・・・。この間マグロをネタにした時にちょっと触れたけど、やっぱり弁当製造系の会社は、かなり怪しい食材を使っていると考えて間違いがないかもしれないなぁ。セブンイレブンとかローソンとか・・・大手のコンビニのお弁当とは質が違うような印象はずっと前から持っていたんだよなぁ。
大手だからと言って安心って事もないけどね。比較的規模の大きな病院の中に入っている小さな売店は・・・たいていは近くの地元の商店が出店して経営していると思うけど、病院だとマージンで相当取られちゃって、弁当で儲けなんかほとんど無いに等しかったと思う。だから・・・仕入れ値も抑えているだろうし、弁当製造会社もコストはかなり落としていると思う。
つまりは・・・美味しいお弁当など有り得ない事にもなる・・・っと思う←憶測です
●●●フードって・・・一応は気にするべきかもしれないよ~~。
さて、“大三給食”は「上司の命令で期限切れの食材を使っている」との通報を受け、守口保健所が同社を立ち入り調査して明るみになったんだけど、これは内部告発っポイ。
“大三給食”は・・・1日に8000食ものお弁当を作って、大阪・兵庫・奈良の企業の220社に配達していたそうで、現時点で健康被害や体調不良と言う訴えはないそうだけど、何食わぬ顔をして食わされていた人にはたまりませんなぁ。賞味期限切れから7ヶ月も経った“冷凍のイボダイ”をお弁当の食材に使っていたんだってさ~。解凍したらどうなったんだろ??
でもそれだけじゃなくて・・・倉庫に保管してあったコロッケやミートボールなど、冷凍食材のおよそ50品目も期限が切れてたそうだし、水質検査を受けずに井戸水を調理に使ってたりもしてたそうだし・・・あまりにも酷すぎるんじゃない??
さらには・・・東大阪市の冷凍施設に保管する食材・・・667品目のうちの約半数も、保管から1年以上経ってて、期限切れから2年9カ月たった冷凍の厚焼き卵もあったんだって(愕然)
いくら調理されていたとは言え、卵の期限切れってすっごくいやだなぁ。まさか解凍して、再加熱して・・・まさかお弁当に??考えるだけでもおぞましい・・・
なんで期限切れを冷凍保存なんかにしてるんだ?ゴミ屋敷か?他社から期限切れを買ってたって事??“大三給食”の渡辺社長は、朝日新聞の取材に対して「在庫管理が不適切で、賞味期限を認識せずに使っていた。消費者には申し訳ない」と話したそうだけど、姑息に消費者を騙して儲けようと、全部社長が指示した事なんじゃない? 発覚したから“管理が不適切で”って言って誤魔化そうとしたとしか思えないよ。在庫管理以前の問題じゃん・・・
仕出し弁当のメニューで足りないものがあると、倉庫から期限切れを出して使う事があったらしいけど・・・倉庫なんて最初から管理してないんじゃないの??取りあえず・・・“期限が過ぎたらあそこに突っ込んでおけ”みたいな・・・そんな感じしかしないなぁ。
●●●フーズ系のお弁当製造会社・・・内部告発や摘発が増えそうな気がするなぁ・・・。
レトルト食品系も・・・なんだかちょっと嫌な予感がする・・・防腐剤とか色々使ってそうだしさ~期限切れを回収して再加熱、再梱包を平気でしてそうでしょ・・・
やっぱり食材は・・・あまりいいモノが置いていないとしても、スーパーで買ってきて、自宅で調理した方がいいって事になるだろうねぇ・・・昔ながらの魚屋、肉屋、八百屋で・・・自分の目で食材を選びたいものですな~。残留農薬も問題になっているから、国産を選びましょ!
で、今度は・・・大阪府の守口市にある仕出し弁当製造の会社・・・“大三給食”・・・。この間マグロをネタにした時にちょっと触れたけど、やっぱり弁当製造系の会社は、かなり怪しい食材を使っていると考えて間違いがないかもしれないなぁ。セブンイレブンとかローソンとか・・・大手のコンビニのお弁当とは質が違うような印象はずっと前から持っていたんだよなぁ。
大手だからと言って安心って事もないけどね。比較的規模の大きな病院の中に入っている小さな売店は・・・たいていは近くの地元の商店が出店して経営していると思うけど、病院だとマージンで相当取られちゃって、弁当で儲けなんかほとんど無いに等しかったと思う。だから・・・仕入れ値も抑えているだろうし、弁当製造会社もコストはかなり落としていると思う。
つまりは・・・美味しいお弁当など有り得ない事にもなる・・・っと思う←憶測です
●●●フードって・・・一応は気にするべきかもしれないよ~~。
さて、“大三給食”は「上司の命令で期限切れの食材を使っている」との通報を受け、守口保健所が同社を立ち入り調査して明るみになったんだけど、これは内部告発っポイ。
“大三給食”は・・・1日に8000食ものお弁当を作って、大阪・兵庫・奈良の企業の220社に配達していたそうで、現時点で健康被害や体調不良と言う訴えはないそうだけど、何食わぬ顔をして食わされていた人にはたまりませんなぁ。賞味期限切れから7ヶ月も経った“冷凍のイボダイ”をお弁当の食材に使っていたんだってさ~。解凍したらどうなったんだろ??
でもそれだけじゃなくて・・・倉庫に保管してあったコロッケやミートボールなど、冷凍食材のおよそ50品目も期限が切れてたそうだし、水質検査を受けずに井戸水を調理に使ってたりもしてたそうだし・・・あまりにも酷すぎるんじゃない??
さらには・・・東大阪市の冷凍施設に保管する食材・・・667品目のうちの約半数も、保管から1年以上経ってて、期限切れから2年9カ月たった冷凍の厚焼き卵もあったんだって(愕然)
いくら調理されていたとは言え、卵の期限切れってすっごくいやだなぁ。まさか解凍して、再加熱して・・・まさかお弁当に??考えるだけでもおぞましい・・・
なんで期限切れを冷凍保存なんかにしてるんだ?ゴミ屋敷か?他社から期限切れを買ってたって事??“大三給食”の渡辺社長は、朝日新聞の取材に対して「在庫管理が不適切で、賞味期限を認識せずに使っていた。消費者には申し訳ない」と話したそうだけど、姑息に消費者を騙して儲けようと、全部社長が指示した事なんじゃない? 発覚したから“管理が不適切で”って言って誤魔化そうとしたとしか思えないよ。在庫管理以前の問題じゃん・・・
仕出し弁当のメニューで足りないものがあると、倉庫から期限切れを出して使う事があったらしいけど・・・倉庫なんて最初から管理してないんじゃないの??取りあえず・・・“期限が過ぎたらあそこに突っ込んでおけ”みたいな・・・そんな感じしかしないなぁ。
●●●フーズ系のお弁当製造会社・・・内部告発や摘発が増えそうな気がするなぁ・・・。
レトルト食品系も・・・なんだかちょっと嫌な予感がする・・・防腐剤とか色々使ってそうだしさ~期限切れを回収して再加熱、再梱包を平気でしてそうでしょ・・・
やっぱり食材は・・・あまりいいモノが置いていないとしても、スーパーで買ってきて、自宅で調理した方がいいって事になるだろうねぇ・・・昔ながらの魚屋、肉屋、八百屋で・・・自分の目で食材を選びたいものですな~。残留農薬も問題になっているから、国産を選びましょ!
輸入品取締のハードルを上げているようで、国産農作物の許容残留農薬値も甘くしてるだけなんだよ。
国産品至上主義もいいけどさ。どこが安全で、どこが安心なのさ?
だいたい、国内のどうしようもない加工業者や弁当のベンダーの愚行に対する怒りの矛先が、なんで防腐剤とか輸入品に行っちゃう訳さ?
だいたいさぁ。地球温暖化の方が大きな問題でしょうが!?
期限切れから2年9カ月たった冷凍の厚焼き卵を償却すんのにどれだけのCO2が排出されると思ってんのさ?生卵じゃあるまいし、細菌検査でもして問題なけりゃ幾らでも食べられるじゃんさぁ?
縦割り行政で厚労省と農水省の言ってることとやってることがまるでリンクしてないから、こういう問題が起きるんだよ?
消費者ってのは一社会人なの。一国民なの。どうしようもない政治家や官僚をのさばらせている責任は消費者にあるの。目先のメディアネタだけ糾弾してればいいんなら、こんな楽チンなことってないの。
…ちょっとォ。しっかりしてよォ?
さすがによく御存知で、さすがに厳しい突っ込み・・・(爆)
確かに・・・国産だからって安心とは言えないし・・・(爆)
怒りというか・・・矛先は変えたつもりはなかったんだけど、言われて読み返してみると・・・う~ん・・・(滅)
こんな程度ですだ・・・levieのおつむなんて・・・
そんなもん温暖化とかいうなら、自分のせいで余ったんだかし任とって自分で食えばいいこと。
それに調理してもどっちみちCO2は出る。
まあ、消費者に食わせること自体がおかしいがね。