・・・あけましておめでとうございます・・・、たいした事は書けないし、自宅のimacが使えないので週1くらいでしか更新できない日々が続いておりますが~、今年もそこそこヨロシクお願いします(爆)ここ数年の元旦は、無謀にも、日本国内についてのリーディング/予測を書いてるけど、昨年は何をどう書いたんだっけ??って思って読み返してみたら、ホロスコープ・スプレッドで出たカードすら書いてないし、やっぱりたいした事は書けてないし、結果的にも的を得ていないや(苦笑)けどまぁいっか(爆)単なる趣味みたいなもんだし(汗)っていうわけで、性懲りもなく今年も再びトライしてみました(微笑)占法はいつものホロスコープ・スプレッドで、出たカード全体のパッと見は、2010年に起きた出来事の暗い影を引きずるようなイメージかなぁ。そして、大きな事件や出来事が重なり合って、日本に影を落とすイメージが感じられた。←あくまで感想
まず出たカードを書いておきます。•••1:ワンド8、2:星の逆、3:ペンタクル7の逆、4:ペンタクル8の逆、5:ワンド4の逆、6:ソード4の逆、7:死神、8:ワンド10の逆、9:ソード5の逆、10:カップクィーン、11:カップA、12:節制、そして補足の13枚目はワンド5の逆でした。
注目は、1枚目のワンドの8と、その対極にある7枚目の死神かなぁ。最初にこの2枚を表にして見た瞬間に、
・・・あぁ、やっぱり・・・って思ってしまいました。既に衆議院の解散選挙が囁かれ始めているし、急速に解散選挙へと転がっていくと思う。←ある意味では時間の問題かな→もし選挙になったら、民主党の大敗は決定的だと思うけど、気になるのは、新党を作る動きもあるだろうと思っていた、まだ離党していない小沢一郎一派の動向だな~。自民党から枝分かれた党がどことくっ付くかも注目といえるかな。
カップのクィーンからすると、元のさやに戻っていくような気もするんだけど、政界のドタバタ劇には、国民の多くが辟易としていて、より一層、冷ややかで無関心な目を向ける暗示と言えるかも。
仮に、選挙が行われて、連立政権で再び自民党が舵を取る事になったとしたら、民主党がストップをかけた数々の政策が、すぐに・・・再び・・・とはならないとは思うけど、あっちへこっちへ翻弄される国民からは、苛立ちと不満が噴出しまくりで、政府には全く期待はできない事態になるんじゃないかなぁ。
外交面は、ソード5の逆からして、確実に中国や韓国が優位になって、日本の牽引力はより一層落ちる事になると思われる。欧米や東南アジアだけじゃなく、成長の著しいインドやブラジル、支援が欲しい第三諸国など、世界中から足元を見られるようになって、厳しい選択を強いられる事が増えそう。極端に言うと、・・・金さえ出してくれればいいから・・・みたいな感じになっちゃうんじゃないかなぁ??と、・・・話が違うじゃないか・・・みたいな事が頻発して失笑を招いたり、日本は蚊帳の外で何もできない事態になるかな。
↑色々な場面で後手後手になって、結果的には付け込まれる事になると思う
そうしたミスやボンクラ判断が、海外に工場を持っている企業にとってもキッツい選択を迫られる事になっていくような気がしてならない。企業にとっては、円高による影響と打撃も大変だと思うけど、中小企業の打撃はさらに輪をかけて深刻化すると思う。倒産する会社が激増するんじゃないかなぁ。
大企業とえども安穏とはしていられないだろうねぇ。そのどちらにも影響があるのが、派遣や請負だと思うけど、ワンド10の逆からすると、2011年は、派遣切りが増えそうな気がするし、業務委託/請負労働者にとっても働きにくい状況になっていく気がするなぁ。それは、2枚目の星の逆~4枚目のペンタクル8の逆からも感じるんだけど、努力が報われないとか、潤わないとか、大きな社会問題になっていくかも。その生活の苦しさは、さらなる重い問題を提起する事になりかねない気がするんだよなぁ。←ソード4の逆ね
5枚目のワンド4の逆にもその兆候はあるかも。カードの意味的には、正位置のいい意味が基本だけど、・・・離職、休職、高望み・・・という意味もあるからなぁ。←気になるトコ
・・・正直者はバカを見る・・・みたいな感じもするんだよねぇ。なんとなくだけど、オレオレ詐欺とは違う、人の思いやりに付け込むような、善意の気持ちを踏みにじる、新手の詐欺が出てきそうな気がする。
少しでも稼ぐためにと考える人が増える事で、新たなねずみ講にも注意かも。
ペンタクル8の逆にはイミテーションという意味もあるんだけど、・・・儲かるぞ・・・って騙されて、まがい物を掴まされたり、投資や投機で大損したり、そういう事件も多くなるんじゃないかなぁ。
おいしい話には、迂闊に手を出さない方が、先行きの身の為だろうと思う。
カードのイメージを推理すると、いいイメージってあまりないんだよねぇ。
1枚目のワンドの8と7枚目の死神からは、事態が急速に、・・・大きな痛みを伴う大きな変化や事故/事件が起きる・・・事を連想しちゃうんだよなぁ。飛行機事故とか地震とか、倒産とか・・・。単に憶測だけど。
それでも、競争力を養える会社は業績を伸ばしていくと思うけど、それには社風や、社員の意識改革、会社の内部組織を改革しないといけないだろうから、痛みが付き物になるかなぁ。
キーポイントとなるのは、・・・他者を思いやる気持ちと心・・・になるかなぁ。清く正しく美しくってすでに死語になってるかもしれないけど、・・・清貧が美徳・・・になっていく気がする。ん~、昭和40~50年の高度成長期の頃のような、新しいものを生み出していった頃に立ち返る必要があると言えるかも。
うまく表現できないんだけど、静から動へ方向転換する企業が現れて、それを真似る会社が増える事で連鎖反応となって、日本の国力が再び上昇に転じていくようになるんじゃないかと思える。
あっそうそう、これも一応書いておこうかな~。ワンド8+ソード5の逆+死神+ソード4の逆からすると、再びバンデミックとなる新型ウィルスが出現するか・・・もです。単に推測だけど。
総評としては、今年は大きな事には手を出さず、じっと耐えて我慢しつつ、土台を固めて時機を伺うって感じになるのかなぁ。優柔不断で弱気な姿勢を見せてはいけないのは確かかな~。
出るなら強気で、有限実行、信頼関係を如何に築くかが、一つのキーって感じかな~。
↑なんか、民主党には全く無いモノって感じだよね(笑)↓
失敗を覚悟の捨て身で勝負できる人は、果たしているだろうか??
まず出たカードを書いておきます。•••1:ワンド8、2:星の逆、3:ペンタクル7の逆、4:ペンタクル8の逆、5:ワンド4の逆、6:ソード4の逆、7:死神、8:ワンド10の逆、9:ソード5の逆、10:カップクィーン、11:カップA、12:節制、そして補足の13枚目はワンド5の逆でした。
注目は、1枚目のワンドの8と、その対極にある7枚目の死神かなぁ。最初にこの2枚を表にして見た瞬間に、
・・・あぁ、やっぱり・・・って思ってしまいました。既に衆議院の解散選挙が囁かれ始めているし、急速に解散選挙へと転がっていくと思う。←ある意味では時間の問題かな→もし選挙になったら、民主党の大敗は決定的だと思うけど、気になるのは、新党を作る動きもあるだろうと思っていた、まだ離党していない小沢一郎一派の動向だな~。自民党から枝分かれた党がどことくっ付くかも注目といえるかな。
カップのクィーンからすると、元のさやに戻っていくような気もするんだけど、政界のドタバタ劇には、国民の多くが辟易としていて、より一層、冷ややかで無関心な目を向ける暗示と言えるかも。
仮に、選挙が行われて、連立政権で再び自民党が舵を取る事になったとしたら、民主党がストップをかけた数々の政策が、すぐに・・・再び・・・とはならないとは思うけど、あっちへこっちへ翻弄される国民からは、苛立ちと不満が噴出しまくりで、政府には全く期待はできない事態になるんじゃないかなぁ。
外交面は、ソード5の逆からして、確実に中国や韓国が優位になって、日本の牽引力はより一層落ちる事になると思われる。欧米や東南アジアだけじゃなく、成長の著しいインドやブラジル、支援が欲しい第三諸国など、世界中から足元を見られるようになって、厳しい選択を強いられる事が増えそう。極端に言うと、・・・金さえ出してくれればいいから・・・みたいな感じになっちゃうんじゃないかなぁ??と、・・・話が違うじゃないか・・・みたいな事が頻発して失笑を招いたり、日本は蚊帳の外で何もできない事態になるかな。
↑色々な場面で後手後手になって、結果的には付け込まれる事になると思う
そうしたミスやボンクラ判断が、海外に工場を持っている企業にとってもキッツい選択を迫られる事になっていくような気がしてならない。企業にとっては、円高による影響と打撃も大変だと思うけど、中小企業の打撃はさらに輪をかけて深刻化すると思う。倒産する会社が激増するんじゃないかなぁ。
大企業とえども安穏とはしていられないだろうねぇ。そのどちらにも影響があるのが、派遣や請負だと思うけど、ワンド10の逆からすると、2011年は、派遣切りが増えそうな気がするし、業務委託/請負労働者にとっても働きにくい状況になっていく気がするなぁ。それは、2枚目の星の逆~4枚目のペンタクル8の逆からも感じるんだけど、努力が報われないとか、潤わないとか、大きな社会問題になっていくかも。その生活の苦しさは、さらなる重い問題を提起する事になりかねない気がするんだよなぁ。←ソード4の逆ね
5枚目のワンド4の逆にもその兆候はあるかも。カードの意味的には、正位置のいい意味が基本だけど、・・・離職、休職、高望み・・・という意味もあるからなぁ。←気になるトコ
・・・正直者はバカを見る・・・みたいな感じもするんだよねぇ。なんとなくだけど、オレオレ詐欺とは違う、人の思いやりに付け込むような、善意の気持ちを踏みにじる、新手の詐欺が出てきそうな気がする。
少しでも稼ぐためにと考える人が増える事で、新たなねずみ講にも注意かも。
ペンタクル8の逆にはイミテーションという意味もあるんだけど、・・・儲かるぞ・・・って騙されて、まがい物を掴まされたり、投資や投機で大損したり、そういう事件も多くなるんじゃないかなぁ。
おいしい話には、迂闊に手を出さない方が、先行きの身の為だろうと思う。
カードのイメージを推理すると、いいイメージってあまりないんだよねぇ。
1枚目のワンドの8と7枚目の死神からは、事態が急速に、・・・大きな痛みを伴う大きな変化や事故/事件が起きる・・・事を連想しちゃうんだよなぁ。飛行機事故とか地震とか、倒産とか・・・。単に憶測だけど。
それでも、競争力を養える会社は業績を伸ばしていくと思うけど、それには社風や、社員の意識改革、会社の内部組織を改革しないといけないだろうから、痛みが付き物になるかなぁ。
キーポイントとなるのは、・・・他者を思いやる気持ちと心・・・になるかなぁ。清く正しく美しくってすでに死語になってるかもしれないけど、・・・清貧が美徳・・・になっていく気がする。ん~、昭和40~50年の高度成長期の頃のような、新しいものを生み出していった頃に立ち返る必要があると言えるかも。
うまく表現できないんだけど、静から動へ方向転換する企業が現れて、それを真似る会社が増える事で連鎖反応となって、日本の国力が再び上昇に転じていくようになるんじゃないかと思える。
あっそうそう、これも一応書いておこうかな~。ワンド8+ソード5の逆+死神+ソード4の逆からすると、再びバンデミックとなる新型ウィルスが出現するか・・・もです。単に推測だけど。
総評としては、今年は大きな事には手を出さず、じっと耐えて我慢しつつ、土台を固めて時機を伺うって感じになるのかなぁ。優柔不断で弱気な姿勢を見せてはいけないのは確かかな~。
出るなら強気で、有限実行、信頼関係を如何に築くかが、一つのキーって感じかな~。
↑なんか、民主党には全く無いモノって感じだよね(笑)↓
失敗を覚悟の捨て身で勝負できる人は、果たしているだろうか??
大きな余震は少なくてもこの先一ヶ月は要注意だろうなぁ
何も起こらなければいいんだけど、3月末の28日前後も念の為、地震に注意して下さい
↑嫌なカードが出ちゃったもので