他人事感覚な目線でしか考えられないけど(汗)なんだか凄い事になって来たねぇ。アイスランドのエイヤフィヤットラヨークトル氷河の火山噴火の影響が•••。噴煙は日に日に南下して来てるけど、空港を•••閉鎖/一部閉鎖/飛行制限•••している国が30カ国になって、ヨーロッパのほぼ全域の空の便が麻痺状態だって。記事によると、•••17日の欧州上空を飛ぶ約2万2千便のうち、およそ77%がキャンセル•••されたそうで、アメリカのニューヨークでも欧州便の2/3が欠航したと書いてあったなぁ。火山の噴火は現段階ではやや弱まっているそうだけど、再び活発になったら、噴煙が地中海まで南下して、スペインとポルトガルも全面閉鎖になるだろうし、黒海周辺のギリシャやトルコにまで被害が拡大するのは間違いないと思う。全仏やウインブルドンはどうなっちゃうんだぁ~←まだ先だが•••(爆)
一部で試験飛行を始めた国もあるみたいだけど、火山灰に含まれる岩石やガラス、砂の微粒子は、航空機にとっては非常に危険だそうだから、大惨事を招くかもしれない無謀な運行は絶対にやめて欲しいよね。とは言え、飛行機が飛んでいない欧州では移動が大変みたいだよね。
多くの人が鉄道や自動車の移動に切り替えているんだろうけど、長距離を移動しなくてはいけないビジネスマンとか、テニスなどのスポーツ選手、アーティスト/ミュージシャンも大変だね。
ホイットニー•ヒューストンはイギリスからアイルランドへフェリーで渡ったそうだけど、移動できる分まだいいのかも。クルム伊達公子さんは、4/25から開催されるFedカップの為に4/18にスロベニアに飛ぶ予定だったそうだけど、欧州便の欠航でヤキモキしているみたいです。
↑スポーツ選手にとっては、移動できない事でモチベーションを下げちゃうよねぇ
そういえば、ツアー旅行でヨーロッパに行って、たまたま巻き込まれちゃった人も大勢いると思うけど、どうしているんでしょ??宿泊の手配をしてもらってるのかなぁ??こういう不測の事態だとしても自腹で宿泊なのかなぁ??それともある程度は旅行会社持ち??帰りたくても帰れないって、けっこうストレスが溜まるんだろうなぁ??もしかしたら、運良くアメリカやギリシャのアテネ経由で帰って来れた人もいるかもしれないけど、1日の延滞料金が嵩んで行くのも嫌なもんだろうなぁ。
ビジネスマンにもキッツいんだろうねぇ。商社も対応に大わらわか•••。日本の国民に影響が出るのはまだしばらくは先だろうけど、噴火が長引くと色々と不都合が出てくるんだろうなぁ。
18日現在で、アイスランド、イギリス、アイルランド、デンマーク、オランダ、ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、オーストリア、ポーランド、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ラトビア、クロアチア、セルビア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、スロベニア、リトアニア、スペインで、空港閉鎖や飛行制限を継続している状態だけど、あれ??2カ国足りないぞ(汗)う~む、ん~、あっ、ロシアかな??と、どこだ??(爆)
ん~、ブルガリアとギリシャとトルコ、ポルトガルも時間の問題なんじゃないかなぁ??
最悪の場合、北アフリカにも広がるかもしれないし、ウズベキスタンなど、カスピ海周辺にまで噴煙が及んじゃうかもしれないねぇ。どうなることやら•••。
***** 4/19 追記 *****
19日の20時半過ぎに拾った記事によると、ヨーロッパ各国の空港閉鎖や欠航で影響を受けた日本人観光客と、ツアー参加予定者は1万8千人規模に上る事が明らかになったんだそう。
日本旅行業協会が実施した、大手と中堅旅行会社の8社に対しての聞き取り調査では、ヨーロッパ各国の空港で足止めされたり、日程変更を迫られたりした日本からの旅行客は約1万2千人だって。
で、JTB、近畿日本ツーリスト、阪急交通社、日本旅行の、大手旅行会社4社が19日までに取りやめた欧州ツアーは約6200人分なんだって。けど、微妙に航空機の運行も再開されていて、ローマに観光旅行に行く予定を立てていた人だったかな??•••旅行に行く事が出来るからホッとした•••なんて言ってる日本人旅行者がいる事にびっくりしちゃったよ。
もしも再び噴火が活発になって、噴煙が大量に吹き上げられたらって事を考えないの??
そりゃぁ楽しみにしていた旅行かもしれないけどさ~、何日足止めを食らうか解らないのにさ。
それとも、そう言うアクシデントも旅の楽しみとでも思ってんのかなぁ??それとも、海外慣れしてて、いざと言う時の事もちゃんと考えてあるのかなぁ??けど、迂回ルートは誰でも考えそうな事だし、そう簡単にはチケットは取れないんじゃないのかなぁ??←よくは解らんが•••
まぁある意味では、そう言う強気な楽観姿勢は凄いと思うけど。
ん~、でも、もう一波乱ありそうな気がするけどなぁ。
一部で試験飛行を始めた国もあるみたいだけど、火山灰に含まれる岩石やガラス、砂の微粒子は、航空機にとっては非常に危険だそうだから、大惨事を招くかもしれない無謀な運行は絶対にやめて欲しいよね。とは言え、飛行機が飛んでいない欧州では移動が大変みたいだよね。
多くの人が鉄道や自動車の移動に切り替えているんだろうけど、長距離を移動しなくてはいけないビジネスマンとか、テニスなどのスポーツ選手、アーティスト/ミュージシャンも大変だね。
ホイットニー•ヒューストンはイギリスからアイルランドへフェリーで渡ったそうだけど、移動できる分まだいいのかも。クルム伊達公子さんは、4/25から開催されるFedカップの為に4/18にスロベニアに飛ぶ予定だったそうだけど、欧州便の欠航でヤキモキしているみたいです。
↑スポーツ選手にとっては、移動できない事でモチベーションを下げちゃうよねぇ
そういえば、ツアー旅行でヨーロッパに行って、たまたま巻き込まれちゃった人も大勢いると思うけど、どうしているんでしょ??宿泊の手配をしてもらってるのかなぁ??こういう不測の事態だとしても自腹で宿泊なのかなぁ??それともある程度は旅行会社持ち??帰りたくても帰れないって、けっこうストレスが溜まるんだろうなぁ??もしかしたら、運良くアメリカやギリシャのアテネ経由で帰って来れた人もいるかもしれないけど、1日の延滞料金が嵩んで行くのも嫌なもんだろうなぁ。
ビジネスマンにもキッツいんだろうねぇ。商社も対応に大わらわか•••。日本の国民に影響が出るのはまだしばらくは先だろうけど、噴火が長引くと色々と不都合が出てくるんだろうなぁ。
18日現在で、アイスランド、イギリス、アイルランド、デンマーク、オランダ、ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、オーストリア、ポーランド、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ラトビア、クロアチア、セルビア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、スロベニア、リトアニア、スペインで、空港閉鎖や飛行制限を継続している状態だけど、あれ??2カ国足りないぞ(汗)う~む、ん~、あっ、ロシアかな??と、どこだ??(爆)
ん~、ブルガリアとギリシャとトルコ、ポルトガルも時間の問題なんじゃないかなぁ??
最悪の場合、北アフリカにも広がるかもしれないし、ウズベキスタンなど、カスピ海周辺にまで噴煙が及んじゃうかもしれないねぇ。どうなることやら•••。
***** 4/19 追記 *****
19日の20時半過ぎに拾った記事によると、ヨーロッパ各国の空港閉鎖や欠航で影響を受けた日本人観光客と、ツアー参加予定者は1万8千人規模に上る事が明らかになったんだそう。
日本旅行業協会が実施した、大手と中堅旅行会社の8社に対しての聞き取り調査では、ヨーロッパ各国の空港で足止めされたり、日程変更を迫られたりした日本からの旅行客は約1万2千人だって。
で、JTB、近畿日本ツーリスト、阪急交通社、日本旅行の、大手旅行会社4社が19日までに取りやめた欧州ツアーは約6200人分なんだって。けど、微妙に航空機の運行も再開されていて、ローマに観光旅行に行く予定を立てていた人だったかな??•••旅行に行く事が出来るからホッとした•••なんて言ってる日本人旅行者がいる事にびっくりしちゃったよ。
もしも再び噴火が活発になって、噴煙が大量に吹き上げられたらって事を考えないの??
そりゃぁ楽しみにしていた旅行かもしれないけどさ~、何日足止めを食らうか解らないのにさ。
それとも、そう言うアクシデントも旅の楽しみとでも思ってんのかなぁ??それとも、海外慣れしてて、いざと言う時の事もちゃんと考えてあるのかなぁ??けど、迂回ルートは誰でも考えそうな事だし、そう簡単にはチケットは取れないんじゃないのかなぁ??←よくは解らんが•••
まぁある意味では、そう言う強気な楽観姿勢は凄いと思うけど。
ん~、でも、もう一波乱ありそうな気がするけどなぁ。
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