今夜の21時は、levie妹がダイニングのTVで日テレの•••怪物くん•••を見てて、levieは隣の居間のTVでフジTVの•••のだめカンタービレ最終楽章•前編•••を見てた。そんな中、風呂上がりのlevie母がリビングに入ってくると•••“ん??あれっ??この子ってもしや例の@@君??”•••と言ってマジマジとTV画面を凝視した(爆)VS嵐や、新聞のど真ん中、見開き2Pにデカデカと載っていた時にも教えてあげたんだけど、ご近所さんから、XXの@@君って人が家の近所に住んでいる話を聞いて、@@君って何なの??何してる人??っと、なぜだかちょっと興味を持ったのだった(苦笑)名前を覚えて以来、やっと顔も覚えたらしい(爆)levie母に聞くまでそんな噂は聞いた事がないし、追っかけみたいな輩も見た事ないし、実家が越して来ただけで当人は区内で一人暮らしなんじゃないの??っと思うけど•••。(謎)
↑って、XXの@@君の話はどうでもいい(爆)
さて、怪物くんをチラ見してみたら、八嶋智人のドラキュラの声が、懐かしいアニメにかなり近い声で全く違和感がなく、フランケンのチェ•ホンマンの台詞が•••ふんがぁ•••しかなくてこれまた違和感が全くなく、狼男の上島竜兵もけっこうドンピシャだった。難を言えば、@@君、いや大野の声が野沢雅子じゃないのが玉にキズ~って、伏せ字にしたのにバレバレじゃんっ。まぁいいか(バカ)
って、怪物くんの話も今夜はどうでもいい事で、のだめ最終章•前編特別編だけど~
何これ•••、映画だったんじゃないの??映画なんて観てないから、どこが特別編なんだか全然解らなかったぞ。っていうか、おもいきりTVの延長で、全く目が当てられない出来じゃん。1800円もお金を出して映画館で見た人には、御愁傷様でしたとしか言えないなぁ。まぁ中には、面白かった~って言う人もいるとは思うけど、出版元の講談社の編集部や、原作漫画を描いた二宮先生が映画を見たら、大激怒するんじゃないの??後編なんてもっと目が当てられないんじゃないの??あぁ~だから、JIN-仁-の続編と映画化は全く進展しないんだろうな。局は違うけど、いじられたくないと思うのが普通でしょ。
シュトレーゼマン役の竹中直人のナビが追加映像なのかなぁ??思い切り丸ごといらないじゃん。
かつてのTVドラマ枠でどこまでが描かれて、スペシャルでどこまで描いたのかを全く覚えてなくて、映画の最終章前編がどこから描かれているのかも解らなかったんだけど、最初の1時間って、全く持って無意味にダラダラ長いだけじゃん。後半はちょっと動きがあったけど、ん??のだめカレー事件で苦しみ悶えるのは、画家の長田さんだったはずだけど~、あれ??そもそも実写には長田キャラは登場していないんだっけ??だからウエンツが•••。ってか、そんなにしてまで出番を増やしたいのか??
まぁ、シチュエーションを変えたり、人物を差し替えるのはよくある事だけどさ•••(萎)
しかし~、前編は超タルかったよ。せっかく現地で撮影してて、オケのキャストには本物の外国人も使ってるのに、所々でムダにCGなんて使ってるし、すっごい間延びしてた。
あれが1クールのドラマ枠だったら、特別不満もなく、コミックスとは別物のドラマ版として、普通にそこそこ楽しんで見れたと思うけど、学芸会みたいな映画じゃダメだって•••。
ん??正月ののだめスペシャルって、サンマロのモーツァルトで終わったんだっけ??←微妙に映像が甦って来た→あきゃぁ~、その後を映画にして、前後編に分けてたかだか4時間程度で詰め込もうなんて、無理で無謀に決まってるじゃん。←儲け主義の横暴さだな→ん~、オクレール先生が千秋の指揮のマルレ公演を聞きに行ったトコで前編が終わったから、後半は•••ひぃ~コミックスで7巻分くらいあるんじゃないの??どうやって片を付けるんでしょ。←後半を映画館で観る気はサラサラない
まっ、ほとんどのエピをすっ飛ばすに決まってるけど、峰龍太郎がパリに来たエピだけでも1時間じゃ収まらないし、清良のコンクールもすっ飛ばしかなぁ。なんか悲惨な末路が見えるようだよ•••。
ルイと千秋のコンチェルトに打ちひしがれるのだめ、シュトレーゼマンがのだめのピアノを久々に聞いてロンドン拉致デビュー、ここんとこはさ、のだめカンタービレの原作マンガファンだったら、じっくり丁寧に描いて欲しいトコだよねぇ。けど、たかだか後半映画の2時間じゃムリムリ。
現地ロケをすりゃぁいいってもんじゃなかろうに。
*** 4/19 追記 ***
アニメの怪物くんの声って、野沢雅子だと思い込んでいたんだけど、検索してみたら、それは1980年のアニメで、1968年のアニメ←多分モノクロだろうなぁ→は白石冬美だった(爆)う~む、どっちの声を覚えているのか解らなくなっちゃった(バカ)けど、カラーを見たんだし、ドラキュラの肝付兼太の声は覚えてるから、1980年ヴァージョンかな•••(汗)
↑って、XXの@@君の話はどうでもいい(爆)
さて、怪物くんをチラ見してみたら、八嶋智人のドラキュラの声が、懐かしいアニメにかなり近い声で全く違和感がなく、フランケンのチェ•ホンマンの台詞が•••ふんがぁ•••しかなくてこれまた違和感が全くなく、狼男の上島竜兵もけっこうドンピシャだった。難を言えば、@@君、いや大野の声が野沢雅子じゃないのが玉にキズ~って、伏せ字にしたのにバレバレじゃんっ。まぁいいか(バカ)
って、怪物くんの話も今夜はどうでもいい事で、のだめ最終章•前編特別編だけど~
何これ•••、映画だったんじゃないの??映画なんて観てないから、どこが特別編なんだか全然解らなかったぞ。っていうか、おもいきりTVの延長で、全く目が当てられない出来じゃん。1800円もお金を出して映画館で見た人には、御愁傷様でしたとしか言えないなぁ。まぁ中には、面白かった~って言う人もいるとは思うけど、出版元の講談社の編集部や、原作漫画を描いた二宮先生が映画を見たら、大激怒するんじゃないの??後編なんてもっと目が当てられないんじゃないの??あぁ~だから、JIN-仁-の続編と映画化は全く進展しないんだろうな。局は違うけど、いじられたくないと思うのが普通でしょ。
シュトレーゼマン役の竹中直人のナビが追加映像なのかなぁ??思い切り丸ごといらないじゃん。
かつてのTVドラマ枠でどこまでが描かれて、スペシャルでどこまで描いたのかを全く覚えてなくて、映画の最終章前編がどこから描かれているのかも解らなかったんだけど、最初の1時間って、全く持って無意味にダラダラ長いだけじゃん。後半はちょっと動きがあったけど、ん??のだめカレー事件で苦しみ悶えるのは、画家の長田さんだったはずだけど~、あれ??そもそも実写には長田キャラは登場していないんだっけ??だからウエンツが•••。ってか、そんなにしてまで出番を増やしたいのか??
まぁ、シチュエーションを変えたり、人物を差し替えるのはよくある事だけどさ•••(萎)
しかし~、前編は超タルかったよ。せっかく現地で撮影してて、オケのキャストには本物の外国人も使ってるのに、所々でムダにCGなんて使ってるし、すっごい間延びしてた。
あれが1クールのドラマ枠だったら、特別不満もなく、コミックスとは別物のドラマ版として、普通にそこそこ楽しんで見れたと思うけど、学芸会みたいな映画じゃダメだって•••。
ん??正月ののだめスペシャルって、サンマロのモーツァルトで終わったんだっけ??←微妙に映像が甦って来た→あきゃぁ~、その後を映画にして、前後編に分けてたかだか4時間程度で詰め込もうなんて、無理で無謀に決まってるじゃん。←儲け主義の横暴さだな→ん~、オクレール先生が千秋の指揮のマルレ公演を聞きに行ったトコで前編が終わったから、後半は•••ひぃ~コミックスで7巻分くらいあるんじゃないの??どうやって片を付けるんでしょ。←後半を映画館で観る気はサラサラない
まっ、ほとんどのエピをすっ飛ばすに決まってるけど、峰龍太郎がパリに来たエピだけでも1時間じゃ収まらないし、清良のコンクールもすっ飛ばしかなぁ。なんか悲惨な末路が見えるようだよ•••。
ルイと千秋のコンチェルトに打ちひしがれるのだめ、シュトレーゼマンがのだめのピアノを久々に聞いてロンドン拉致デビュー、ここんとこはさ、のだめカンタービレの原作マンガファンだったら、じっくり丁寧に描いて欲しいトコだよねぇ。けど、たかだか後半映画の2時間じゃムリムリ。
現地ロケをすりゃぁいいってもんじゃなかろうに。
*** 4/19 追記 ***
アニメの怪物くんの声って、野沢雅子だと思い込んでいたんだけど、検索してみたら、それは1980年のアニメで、1968年のアニメ←多分モノクロだろうなぁ→は白石冬美だった(爆)う~む、どっちの声を覚えているのか解らなくなっちゃった(バカ)けど、カラーを見たんだし、ドラキュラの肝付兼太の声は覚えてるから、1980年ヴァージョンかな•••(汗)
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