インフルエンザワクチン 22～23年

月に2度、訪問診療を受けているlevie父で、先月の下旬に来た時に訪問DRに、…“インフルエンザワクチンの接種が始まりましたけど次回に打ちましょうか??”…、って言われて、「コロナワクチンの事もあるから打たなくてもいいなら打たせたくはないんですけど」と返したlevieだった(微笑)デイ施設的には利用するなら『必須』みたいになってると思うけど…。インフルワクチンだって打った人がインフルに罹患するケースが昔から多いしねぇ。←昨年は入院先で接種してもらったけど…→ん～やっぱり打たないとデイサービスは利用させてもらえないのかなぁ??、施設内感染が問題視されるから職員も接種義務みたいになってるだろうしなぁ。コロナワクチンの副反応やシェディングも悩ましくなってるのに、っつうか、ここ数年“インフルエンザ”に分類された人皆無に等しくなかったか??、なぜインフルが流行りそうだと言えるのか??、ってトコもおかしいと思わない??、コロナワクチンで免疫力を下げたから??弱いインフルウイルスでも重症化しやすいとか??、そもそもコロナとインフルを明確に分けられてもいないし…。←コロナでもインフルでもないのに陽性出たら…コロナ…扱いだったし…

ん～、国民皆マスクでインフルを防げた??、けどコロナは防げなかった??、いやいや、そんな事はないよね。PCR検査でムダに陽性者を増加させてたんだし、症状があってもほとんどの人が軽症だったわけだし…。集団免疫??がホントにあるのかどうかは知らないけど、コロナが弱くなってマスクも必要ないくらいになったのに、弱くなったのは人の“免疫力”だった皮肉??って感じかね。今はマスクが多少のシェディング避けにはなるかもしれないけど、マスクのせいで抵抗力が落ちる一方になってるのは明白だと思う。!?奴等の狙いはそこだった?!のかもね～。そしたら別に新たな厄介なウイルスをバラ蒔かれたら…、それこそヤバい思う壺か??…。なんてね…、あくまで最悪な単なる“憶測”に過ぎない事を書いたけど、でも絶対に無いとは言えないよなぁ…。そういう記述はそこそこネット上には転がってるからなぁ…。

さて、今年は日本でも、政府がかな、インフルエンザとコロナの第8波がWで流行る事が懸念されてもいる感じだけど、冒頭の訪問DRは、インフルエンザは現在のlevie父には…“致命的”…だと言って接種する事を推奨してその日は帰った。levie父にはコロナワクチンは打たせてないからインフルワクチンとの弊害の心配はないと思うけど、インフルワクチンもmRNAワクチンになったという記述もあるし、打ったら今のlevie父の身体はかなりヤバい事になるんじゃないかと思うんだよなぁ…。

ってわけでちょっと検索してみたら、厚生労働の→こんな記述→を見つけた。→『今冬のインフルエンザについては、新型コロナウイルス感染症との同時流行も懸念されており、日本感染症学会からは積極的なインフルエンザワクチンの接種が推奨されています。このような中で、今冬のインフルエンザワクチンは、記録が残る中で最大の供給量となる約 3,521万本を確保できる見込みです。インフルエンザワクチンについては、65歳以上の方等が予防接種法（昭和23年法律第68号）に基づく定期接種対象者となっています。次のインフルエンザ流行に備えて、予防接種法に基づく定期接種対象者の方々がインフルエンザワクチンの接種を希望される場合に、その機会を逸することのないよう、接種の時期についての呼びかけを行うことといたしました。』←っと。今シーズンのワクチンは3500万本強…。コロワクよりはるかに少ない。けど平成27年以降ではだったかな??最も本数が多い供給量なんだとか…。接種対象は65歳以上の希望者と、医療/介護従事者になるんだろうと思う…。けどその文章でビックリするのは、…“放送法”…など他の古いモノにも言えるけど、昭和23年の制定を令和の今でも適用してる事だね…。歴史背景も生活様式も全然違うけど、改正はしているんだろうか??(バカ)ん～、基本的には変わらないのかな??…。

インフルエンザワクチンの製造株は、A型がビクトリアとダーウィン、B型がプーケット(山形系統)とオーストリア(ビクトリア系統)で過去に製造販売、接種されたモノと同じよう。発表されてる番号が一致するから間違いはないと思う。今年は複数のメーカーがあって、その一つが“第一三共”のHAワクチンみたいだ。→今年の7月に更新されてるページ→インフルエンザHAワクチン「第一三共」シリンジ0.5mL←をリンクしておきます。1.0mLの頁は会員専用で見れなかったから、もしかしたら1.0mLの方の接種かもしれない。

有効成分  1シリンジ中……インフルエンザウイルス（A型・B型）のヘムアグルチニン画分  1株当たり15μgHA以上

添加剤  1シリンジ中……ホルマリン 0.05μL以下、リン酸水素ナトリウム水和物、リン酸二水素カリウム、塩化ナトリウム、ポリソルベート80 0.05μL以下

、と書かれてた。副作用や禁忌などの詳しい情報は上記リンク先をご覧ください。因みに東京都府中市では、誕生日を迎えた65歳以上のインフルエンザワクチン接種を希望する市民が対象で、接種時に60～64歳の心臓・じん臓・呼吸器機能障害及びヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害で身体障害者手帳1級の府中市民も接種は可能とか。“希望者”という事になってて、強要するモノではないという事は書かれているけど、インフルワクチンには疑問を持たずに、ほとんどの対象者が接種するだろうねぇ…。マスクと手洗いでインフルを防げていた事を覚えているならしなくてもいいやと思うだろうけど…。

さて、ネット上には“mRNAインフルエンザワクチン”という語も散見出来るけど、認可とか購入したって話は…、ないよね??けどシーズン間近だからもしや既に??…。←記事読んでないモノで(爆)→検索してみたら、9/18のForbes japanの配信記事に…mRNAワクチンは新型コロナワクチンで成功を収め、各社はそれを基礎にほかの感染症でもこのタイプのワクチンの開発を急いでいる。…なんて事が平然と書かれていて呆れるばかりだった。な～にがmRNAワクチンで成功を収めだよ、酷い副反応や亡くなる人の多さは見て見ぬふりか??、この記者フ🔷イザーからいくら貰って書いたのかね…。でその一節には『ファイザーが試験中のワクチンは4種類のインフルエンザウイルスを防ぐ4価ワクチンで、世界保健機関:WHOが2022～23年シーズンの標的として製薬企業に勧めている株をカバーしている』と書かれてた。

4価ってまさに第一三共のHAワクチンと同…、あっ、在庫を掃けさせるって事??来期からはmRNAワクチンに切り替えかっ??、だからワクチンの数が少なくて…、あぁ、ファ🔷ザーが最終臨床試験、🔶デルナも夏前から第3相試験をしてるから、まぁた年内に緊急承認でもして、コロワク接種者は～って煽って打たせる魂胆かっ??…。2度3度コロナワクチンを接種した人は、mRNAインフルエンザワクチン、は実質3回目4回目に相当するし、ヤバいんじゃないの??緊急承認で対象年齢層が広がっても…絶対に打ってはならない…と思うな。