levie弟に誘われて、ペアレンツが箱根に1泊しに行った。次の日は家に1泊すると言ってたから、布団を干したり掃除しなきゃいけないしぃ~と、渋々箱根行きを承諾したlevie母だったけど、生まれて初めて小田急のロマンスカーの展望車に初めて乗れたり、ホテルの会席料理を堪能できたり、温泉にも入れてご満悦の様子で帰ってきた(笑)たぶんlevie父と同様に、数ヶ月ぶりに孫に会えて、遊んで過ごせた事が一番の喜びだったんだろうと思う。ん~、こういう親孝行は、本当は長男のlevieが率先してしなきゃいけない事なんだろうなぁ(苦笑)←現状では絶対に無理(爆)→そんなわけで、levie甥が来るから、たまには何か買ってあげようかと思い、数日前から本屋で絵本の物色を始めて、電車の写真が載ってる図鑑タイプ2冊に目星をつけて買いに行ったんだけど、電車のDVDを飽きずに何度も繰り返し見るようなlevie甥だから、動かない写真に興味を持ってくれるかどうかは疑問だった。←今時の小さな子供のプレゼントって難しいよなぁ
そして本屋の絵本コーナーで•••どっちにしようかな•••と悩む事30分、新幹線だけが載ってる安い小ぶりの写真本を買う事にはしたんだけど、音と映像のDVDと比べるとやっぱり味気ない(爆)ん~む、悩みどころ。
そしてまた他の本を物色し始めて、赤ちゃんでも判りやすそうな、シンプルな配色で1ページに1つの果物の絵だけが描かれた小ぶりな絵本を見つけた。果物が好きなlevie甥だから、これなら写真や実物とは違ってもちゃんと認識してくれるんじゃないかと思えた。ってわけで、新幹線の写真本と果物の絵本を、悩みに悩んで2つとも買う事にしたんだけど、ド貧乏のlevieには、そんなものでも痛い出費だった(爆)
↑2冊ともページが厚紙だから、1歳8ヶ月の子には丁度いいはず(笑)
さて、levie甥がやってくる当日、眼鏡で出迎えてちょっと威圧してみようかとも思ったけど、お盆時期に来た時にせっかく慣れてくれた事だし~と思い直して、再びコンタクトレンズを装着する事にした。
洗面台でレンズホルダーを水でさらし、まず左目にコンタクトを装着し、次に右を装着しようとしたら~、がが~ん、ホルダーにコンタクトが入ってない。ぎょぇ~、まさか水道水で流しちゃったか??目を皿のようにして洗面台を見ても左右の視力が違うし、左のコンタクトの度が合ってないからよく見えないし~、洗面台の水滴を手で触って確かめたけどどこにもな~い。まさか洗面台の排水溝のプラスティックの網をすり抜けて流れ落ちちゃったか??そうだとしたら最早手遅れでなす術ナシ。コンタクトの液の中にもそれらしいものは見当たらなかった。けど、隙間はなくて流れ落ちる事は有り得なかった。もしかしたら、3ヶ月前に格納する時点でホルダーにちゃんと収まってなくて、うっかり水でさらした時に流しちゃったかなぁ??どうせ度が合わない古いレンズだから諦めるしかないかぁと思いながら、レンズ入れの液を洗面台に流したら、何かが落ちて音がした。
くぅ~、よかったぁ~、ホルダーから外れて液の中に転がっただけだった~(バカ)
コンタクトの話はまぁいいとして、買ってきた2冊の本は、levie甥の目線の高さで見つけてくれるような場所に隠しておいたんだけど、あちゃぁ~、levie父が新幹線、levie母が果物の本を先に見つけて•••あれぇ~これなんだぁ~??•••っと、お膳立てをぶち壊し(苦笑)けどlevie甥、あまり興味を示さず(苦笑)
それよりも、テーブルに用意しておいた電車や車のおもちゃ、プリモプエルを掴んで離さず(爆)
やっぱり音の出る実物の方がいいのかなぁ??せっかく買ってきたというのにがっかりよ。
それでも、夕飯を食べてお風呂に入った後になってから、カーペットに放置していた新幹線の写真本を手にして見始めて、持ってきたのぞみやつばさのおもちゃと比べてはしゃぎ始めたからまぁいいか(笑)
翌日、仕事から帰宅したら、果物の絵本にも興味を示し始めてて、ページをめくって指をさして•••パイナップル•••いちご•••メロン•••くり•••とみんなに見せて言わせては、ニッコリ笑う大変貌だった(喜)
どういうわけだか、levieが果物の名前を言うと、きゃっきゃ言ってはしゃぎまくりだったのが不思議。弟やペアレンツだとニッコリ笑うだけだったんだよねぇ。なんでだろ??サービスかなぁ??でも気に入ってくれたならいいかぁ。これで果物の名称を覚えて言えるようになってくれたらいいなぁ(笑)
DVDにも聴覚や視覚的な良さはあるだろうけど、やっぱり最初のうちは、簡素な絵本や図鑑みたいな、イメージが繋がって広がっていくようなものが、幼児にはいいのかもしれないねぇ。あまりに直接的なものだと、五感の情操が薄っぺらくなるかもしれないもんなぁ。
そして本屋の絵本コーナーで•••どっちにしようかな•••と悩む事30分、新幹線だけが載ってる安い小ぶりの写真本を買う事にはしたんだけど、音と映像のDVDと比べるとやっぱり味気ない(爆)ん~む、悩みどころ。
そしてまた他の本を物色し始めて、赤ちゃんでも判りやすそうな、シンプルな配色で1ページに1つの果物の絵だけが描かれた小ぶりな絵本を見つけた。果物が好きなlevie甥だから、これなら写真や実物とは違ってもちゃんと認識してくれるんじゃないかと思えた。ってわけで、新幹線の写真本と果物の絵本を、悩みに悩んで2つとも買う事にしたんだけど、ド貧乏のlevieには、そんなものでも痛い出費だった(爆)
↑2冊ともページが厚紙だから、1歳8ヶ月の子には丁度いいはず(笑)
さて、levie甥がやってくる当日、眼鏡で出迎えてちょっと威圧してみようかとも思ったけど、お盆時期に来た時にせっかく慣れてくれた事だし~と思い直して、再びコンタクトレンズを装着する事にした。
洗面台でレンズホルダーを水でさらし、まず左目にコンタクトを装着し、次に右を装着しようとしたら~、がが~ん、ホルダーにコンタクトが入ってない。ぎょぇ~、まさか水道水で流しちゃったか??目を皿のようにして洗面台を見ても左右の視力が違うし、左のコンタクトの度が合ってないからよく見えないし~、洗面台の水滴を手で触って確かめたけどどこにもな~い。まさか洗面台の排水溝のプラスティックの網をすり抜けて流れ落ちちゃったか??そうだとしたら最早手遅れでなす術ナシ。コンタクトの液の中にもそれらしいものは見当たらなかった。けど、隙間はなくて流れ落ちる事は有り得なかった。もしかしたら、3ヶ月前に格納する時点でホルダーにちゃんと収まってなくて、うっかり水でさらした時に流しちゃったかなぁ??どうせ度が合わない古いレンズだから諦めるしかないかぁと思いながら、レンズ入れの液を洗面台に流したら、何かが落ちて音がした。
くぅ~、よかったぁ~、ホルダーから外れて液の中に転がっただけだった~(バカ)
コンタクトの話はまぁいいとして、買ってきた2冊の本は、levie甥の目線の高さで見つけてくれるような場所に隠しておいたんだけど、あちゃぁ~、levie父が新幹線、levie母が果物の本を先に見つけて•••あれぇ~これなんだぁ~??•••っと、お膳立てをぶち壊し(苦笑)けどlevie甥、あまり興味を示さず(苦笑)
それよりも、テーブルに用意しておいた電車や車のおもちゃ、プリモプエルを掴んで離さず(爆)
やっぱり音の出る実物の方がいいのかなぁ??せっかく買ってきたというのにがっかりよ。
それでも、夕飯を食べてお風呂に入った後になってから、カーペットに放置していた新幹線の写真本を手にして見始めて、持ってきたのぞみやつばさのおもちゃと比べてはしゃぎ始めたからまぁいいか(笑)
翌日、仕事から帰宅したら、果物の絵本にも興味を示し始めてて、ページをめくって指をさして•••パイナップル•••いちご•••メロン•••くり•••とみんなに見せて言わせては、ニッコリ笑う大変貌だった(喜)
どういうわけだか、levieが果物の名前を言うと、きゃっきゃ言ってはしゃぎまくりだったのが不思議。弟やペアレンツだとニッコリ笑うだけだったんだよねぇ。なんでだろ??サービスかなぁ??でも気に入ってくれたならいいかぁ。これで果物の名称を覚えて言えるようになってくれたらいいなぁ(笑)
DVDにも聴覚や視覚的な良さはあるだろうけど、やっぱり最初のうちは、簡素な絵本や図鑑みたいな、イメージが繋がって広がっていくようなものが、幼児にはいいのかもしれないねぇ。あまりに直接的なものだと、五感の情操が薄っぺらくなるかもしれないもんなぁ。
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