タッカーのプーチンインタビュー

プーチンが西側ジャーナリストのインタビューを受けたのは初めての事なんだそうで…。確かに、アメリカをはじめとして単独インタビューというのはなかった…、かな??。TVメディアは大概はロシア/プーチンは“悪者”として報じるしね～。ウクライナに戦争を仕掛けてクリミア半島を占領したとよく報じてたよね。けど、元々ウクライナは…ソ連…で、クリミアにはロシア人が大勢住んでいるんだし、っつうかほとんどロシア人でしょ??。現地の人々はロシアが助けに来てくれたと歓迎してるんだし～。ディープステート/アメリカがウクライナ/キーフを我が物として奪って、人身売買の拠点の1つを作り、生物科学の研究施設を作ったりして、偽バイデン一家の金儲けの場にもなっていたんでしょ??…。それは既に暴かれているに等しいじゃん。ハンターの恥ずべき行為も公に晒されたし、アメリカ議会でも偽バイデン批判が強まっているもんね。タッカーカールソンも確か指摘して批判してなかったっけ…。そのタッカーのモスクワ訪問は物議を醸し出しているけど、アメリカの現実と真実を外側から炙り出した感じではあるかねぇ。タッカーのインタビュー内容とプーチンのその回答には、肝心なトコを避けたモノだったという指摘をしてる人もいるけど、映像を見た庶民に考える素地を残した??とも言えるのでは??…。

levieは和訳された動画、端的にまとめられた記述にサラッと目を通しただけなんだけど、かつての独裁プーチンとは明らかに表情が違う別人の慎重な発言かな、と思った。タッカーの問いかけはアメリカ大統領の事とか、ノルドストリームの事とか、ウクライナの事とか、目新しく突っ込んだ内容ではなかったけど、プーチンがいわゆる西側諸国に属する…、アメリカの偽バイデン政府やディープステート/カバール、ネサラゲサラの事を知らない一般庶民らに向けた柔らかい説明って感じかなぁ。昨日Twitter/Xで見た手首の赤い紐の画像はDS側の証みたいな書き込みもあったけど…、あのくらいの画像加工だったら簡単に出来そうだし、よく解らん。

イーロンマスクについても何だかんだという人がいるけどさ、イーロンも何年か前の画像とは“別人”の表情/雰囲気だよね。WEF、クラウスシュワブの弟子みたいな比較的若い人らも、細かく追っていくと“別人”みたいになった人は少なくないかもしれないね。ので、タッカーのインタビューの書き落としとか配信された動画を、陰謀論だなんだと言ってる人も1度は見てから反論や見解を書けばいいんじゃないの??。←煽り担当/バイトなのか??→日本じゃ一切触れてないみたいだから、知らない人は知らないままだろうけど…、あっ、世界の小澤の逝去で隠された感じになるのかなぁ??…。ここぞという時には何かしらの事象が起きるもんなぁ…。昨日の夕方の…、18時頃のニュースでもタッカーとプーチンの事は取り上げてもいなかったと思うけど…。

ってわけで、アメブロの…色々日記 by nico…さんの→The Vladimir Putin Interview ：全文訳その一←をリンクしておきます。本日22時現在でその七まであるので長いけど、内容ごとに切り分けされてる感じかな～??、levieもまだ全部を読んでないんだけど、日本語訳はたいへん有難い(爆)←今夜寝る前にしっかり読もうと思う

タッカーのプーチンインタビューは、…NESARA、GESARA…、へ向けての1つのデクラスだろうと思うけど、日本ではネサゲサを知らない人も大勢いるし、プーチンを嫌いだったり、タッカーカールソンなんて知らなかったり、興味を持たない人の方が大多数になると思うし、インタビューのやりとりに疑念を抱く人もいると思うけど、信、不信や是非を語る上でも一読しておく方がよさそうにlevieは思う。

 

PS : 0:45　まだ読んでる途中で、中休み的にTwitter/Xや他のblogの見解を読んだりもしているんだけど…、ん～、役者が上なのはプーチンという意見が多いかなぁ…。タッカーの目論見が外れた??そしてそのバックが??…、トランプーチンの背後というのもあるだろうし…、ん??グレー??…。ん～、西側はパッシングが多そうで…、やっぱ複雑怪奇な…演目…という感じだなぁ…。ネサラゲサラの背後というか、その先の行方まで見据えて考えて判断していかないといけないか…。どう思い、感じて捉え、判断するかはかなり割れてるかもねぇ。

グローバルリセットか、ネサラゲサラかも、これは○、それは×、あれは🔺、あっちの件は⭕でもそっちの話は❌、みたいな…、こんがらがる事にもなりそうな…。現実と真実を見極めるのは大変だな。