記事によると・・・気象庁は、23日から3日以内に、中越沖で震度5~6弱の余震が起きる可能性は10%未満だと予想しているそう。いったいどんな計算式で出された数字なんでしょ。
ヤフーの地震情報を見ると、余震は日毎に減少してますね~このまま収束してくれたらいいのになぁ。ちょうど1週間・・・避難所生活はさぞかし不便で、疲労疲弊している方がたくさんいると思います。幸い自宅で過ごせていても、ライフラインが滞っているところも、まだまだ多いと思います。ボランティアの方の苦労と疲労もレッドゾーンだと思います。
職場と家の往復で消耗中のlevieは・・・ちょっと記事検索をしたり、ちょっとニュースを見るだけで、毎度の事ながら、少しばかりでも義援金を振り込む余裕もなく、自分の身の回りの事を考えるのが精一杯・・・。ニュースが取り上げる頻度も減ってきてますね・・・。
職場でも話題に上らなくなっている。でも現実に不便な避難生活をしている人がいるんだし、交通機関も不通のところがあるし、瓦礫の山もあちこちにあるんだと思います。
いちばん気になっていたのは食糧などの援助物資の配送なんだけど、やはり届かない地域もあるみたいだし、物資が足りなかったり、配送が遅れたりもしてるようだし、援助の難しさを再び痛感している。道路が寸断されていたりもするだろうし、ボランティアや自治体職員だけではどうしようもないだろうし、でも、被災者からはクレームがついたりしてるのかな?
地元に住む自治体職員は、不眠不休で働きづめみたいですね。職員だって実家や家族があるんだから、体育館などに避難してる方同様に、心配なはずだし、自分の家をなんとかしたいと思うのも当然だし・・・そういう事を考えたりするとなんだか微妙だ・・・。まぁ、物資を届けたり、市民の健康や安全を先導しなきゃいけない立場なんだろうけど。
もし仮に・・・自分が体育館に避難するような事になったら、不便さや不手際にイライラするかもしれないし・・・、または、職員として手助けをする立場だったら、それこそ休む間を削って、自分にできる事をしている・・・かもしれない・・・。
病院職時代にも考えた事があるんだけど、東京だったら、帰宅する事すら困難だろうし、病院だって安全とは限らない。単なる看護助手の立場じゃたいした事は出来ないけど、物品を可能なかぎり補充するとか、人を誘導するとか、配給の手伝いをするくらいはできる・・・っと思った。その時、自分は、なんとかして家に帰る事を選ぶのか、それとも病院に駆けつける事を選ぶのか・・・。通勤途中のどこで被災するか解らないし、無事だったらの話だけど。
今の仕事だったら・・・迷わず“家”だな(爆)てか・・・あのビル大丈夫なのか??外壁がキレイでも実は・・・だからなぁ。エレベーターのワイヤーの変な音を聞く事があるし・・・
いくつかの記事を読んで、ちょっと考えちゃった。技術がないから、たいした事はできそうにないけど・・・その後できる事・・・を考えないといけないねぇ・・・
ヤフーの地震情報を見ると、余震は日毎に減少してますね~このまま収束してくれたらいいのになぁ。ちょうど1週間・・・避難所生活はさぞかし不便で、疲労疲弊している方がたくさんいると思います。幸い自宅で過ごせていても、ライフラインが滞っているところも、まだまだ多いと思います。ボランティアの方の苦労と疲労もレッドゾーンだと思います。
職場と家の往復で消耗中のlevieは・・・ちょっと記事検索をしたり、ちょっとニュースを見るだけで、毎度の事ながら、少しばかりでも義援金を振り込む余裕もなく、自分の身の回りの事を考えるのが精一杯・・・。ニュースが取り上げる頻度も減ってきてますね・・・。
職場でも話題に上らなくなっている。でも現実に不便な避難生活をしている人がいるんだし、交通機関も不通のところがあるし、瓦礫の山もあちこちにあるんだと思います。
いちばん気になっていたのは食糧などの援助物資の配送なんだけど、やはり届かない地域もあるみたいだし、物資が足りなかったり、配送が遅れたりもしてるようだし、援助の難しさを再び痛感している。道路が寸断されていたりもするだろうし、ボランティアや自治体職員だけではどうしようもないだろうし、でも、被災者からはクレームがついたりしてるのかな?
地元に住む自治体職員は、不眠不休で働きづめみたいですね。職員だって実家や家族があるんだから、体育館などに避難してる方同様に、心配なはずだし、自分の家をなんとかしたいと思うのも当然だし・・・そういう事を考えたりするとなんだか微妙だ・・・。まぁ、物資を届けたり、市民の健康や安全を先導しなきゃいけない立場なんだろうけど。
もし仮に・・・自分が体育館に避難するような事になったら、不便さや不手際にイライラするかもしれないし・・・、または、職員として手助けをする立場だったら、それこそ休む間を削って、自分にできる事をしている・・・かもしれない・・・。
病院職時代にも考えた事があるんだけど、東京だったら、帰宅する事すら困難だろうし、病院だって安全とは限らない。単なる看護助手の立場じゃたいした事は出来ないけど、物品を可能なかぎり補充するとか、人を誘導するとか、配給の手伝いをするくらいはできる・・・っと思った。その時、自分は、なんとかして家に帰る事を選ぶのか、それとも病院に駆けつける事を選ぶのか・・・。通勤途中のどこで被災するか解らないし、無事だったらの話だけど。
今の仕事だったら・・・迷わず“家”だな(爆)てか・・・あのビル大丈夫なのか??外壁がキレイでも実は・・・だからなぁ。エレベーターのワイヤーの変な音を聞く事があるし・・・
いくつかの記事を読んで、ちょっと考えちゃった。技術がないから、たいした事はできそうにないけど・・・その後できる事・・・を考えないといけないねぇ・・・
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