バーブラのオフミの時にB兄さんが珍しく・・・“面白いよ”・・・って褒めていた事をフと思い出した事もあって、4/12にテレ朝で放送された・・・“レッドクリフ Part 1”・・・を観たんだけど、三国志のエピソードを描いた映画だった事を、観始めて初めて知ったおバカなlevie(爆)小説は読んだ事がないんだけど、登場人物の名前だけはそこそこ解って、けっこう面白く観る事が出来ましたぁ。それはなぜかと言うと~、昔々、週刊少年ジャンプだったかな??本宮ひろ志が・・・“項羽と劉邦”・・・をマンガで描いていたのを読んだから。←タイトルは忘れちゃった→けっこう面白くて好きなマンガだったんだけどねぇ~、途中で打ち切られちゃったんだよねぇ。あのマンガそのまんまの、登場人物の風貌だったと言えるかなぁ??よく覚えてはいないんだけどね。←孔明を除く
関東地区の視聴率は19.9%という高視聴率だったそうなんだけど、え??・・・“レッドクリフ Part2”・・・のロードショーって、その前日の土曜日からだったんだぁ(恥)←昨今の映画情報には全く疎くなっているもので→それで視聴率も上がったってわけかぁ。
しかしぃ~、登場人物が多いわりには、上手い事まとまってましたかねぇ・・・“Part 1”・・・は。だけど~孔明役の金城武は・・・大根・・・にしか見えないし、イメージが違ったなぁ。本宮ひろ志がマンガで描いた孔明と比較して・・・なんだけどね(爆)もっと、ひょうひょう淡々としてて、学者肌がピッタリくるような俳優はいなかったんだろうか??まぁ・・・微かなマンガの記憶でしか三国志を知らないので(爆)ここんとこは語る資格はないかもしれないんだけどさ(笑)
levieが覚えている孔明の聡明な作戦というかエピソードは、10万本の矢を敵方からぶんどるシーンだったんだけど、・・・“Part 1”・・・ではそれはなく、・・・“Part2”・・・で描かれる事を知り、ちょっとがっかりしてしまった。←そのシーンがどう描かれるのかを見てみたかった
それから数日して、フと、・・・互いに裏をかこうとするであろう曹操と周瑜&孔明ら・・・男達の赤い絆と赤い運命、1でもチラリと描かれた・・・赤い疑惑な感染症、そして戦いの結末・・・赤い衝撃・・・が無性に気になってきちゃってぇ~、はぁ~、1800円も出してシネコンに観に行ってしまいました。
見終えた感想は・・・、率直に言って・・・、1~2年以内にCATVで放送するだろうから、・・・それを待てばよかったなぁ・・・、だった(爆)・・・“Part 1”・・・ほど面白く観る事が出来なかったのは、蹴鞠のシーンが余計なものにしか見えなかった事と、ラストの・・・戦いのシーン:赤い衝撃・・・が、爆発シーンで誤魔化されたような気がしちゃった事かなぁ。ウー監督曰く・・・“史実に沿った部分が半分、オリジナルストーリー半分”・・・みたいだけど、火攻めと爆発シーンが無駄に多過ぎると思った。
観ていて疲れてきちゃってさ~気分が萎えちゃったんだよねぇ。観たかった、敵方から矢をぶんどるシーンも、金城武じゃやっぱマンガのイメージと違うし・・・。←比較する事がおかしい(爆)
所で・・・中村獅童・・・、特別出演??なんで??どうして??日本でそんなに活躍しているとは思えないし~なぜ出演できたんでしょ??中国語の発音ってどうなん??テレ朝で観た・・・“Part 1”・・・は当然のごとく吹き替えだったから、何ら違和感なく観れたけど、映画館で観た・・・“Part2”・・・では、台詞が凄く少なかったよねぇ。登場シーンも削られたんじゃない??顔の表情と風貌しか要求されずに済んだんだろうと思うけど、まぁあんなもんか・・・(爆)あっそう言えば~、孔明役の金城とツルむように登場してたあの人、画面に出てくる度に・・・松尾貴史・・・にしかみえなかったんだけど、中国人俳優で別人なんだよねぇ??←役名も本名ももう解らない(バカ)
・・・トニー・レオン:周瑜、チャン・フォンイー:曹操、金城武:孔明、中村獅童:甘興・・・、わざわざググらなくても、顔と名前が一致するのはこの4人のみ(爆)キャスト名と漢字だけじゃ、誰が誰だかさっぱり解りませ~ん(苦笑)あっ、リン・チーリン:小喬はトニーの嫁だっけね(爆)
・・・ってわけで、以下、ググって写真で確認した所・・・
ユウ・ヨン:劉備、ん~、マンガだともっと若い感じだったんだけどなぁ???
バーサンジャプ:関羽、そうそう、マンガでもこんな感じだったと思う(笑)
ザン・ジンシェン:張飛、もそうそう、マンガでもこんな感じだったと思う(爆)
フー・ジュン:趙雲、赤ちゃんを連れ帰った人かぁ~女性にもてそうな風貌だねぇ。
チャン・チェン:孫権、あぁ~、トニーレオンのボスかぁ。私服の写真は普通過ぎ(笑)
ヴィッキー・チャオ:尚香、あぁ~、孫権の気の強い妹だったか・・・。
トン・ダーウェイ:孫叔材、あぁ~っ蹴鞠を誉められた人かぁ~。
カタカナと漢字は、すぐに忘れちゃうだろうな・・・(苦笑)
まっ、全くつまらないってわけじゃないんだけどねぇ。どこからどこまでが史実に沿っているのかさえ解らないんだけど、個人的には・・・1800円をドブに捨てて来た感じかなぁ。
1000円デイなら余裕で許せたかもしれない。←CATV待ちでも十分だったな
関東地区の視聴率は19.9%という高視聴率だったそうなんだけど、え??・・・“レッドクリフ Part2”・・・のロードショーって、その前日の土曜日からだったんだぁ(恥)←昨今の映画情報には全く疎くなっているもので→それで視聴率も上がったってわけかぁ。
しかしぃ~、登場人物が多いわりには、上手い事まとまってましたかねぇ・・・“Part 1”・・・は。だけど~孔明役の金城武は・・・大根・・・にしか見えないし、イメージが違ったなぁ。本宮ひろ志がマンガで描いた孔明と比較して・・・なんだけどね(爆)もっと、ひょうひょう淡々としてて、学者肌がピッタリくるような俳優はいなかったんだろうか??まぁ・・・微かなマンガの記憶でしか三国志を知らないので(爆)ここんとこは語る資格はないかもしれないんだけどさ(笑)
levieが覚えている孔明の聡明な作戦というかエピソードは、10万本の矢を敵方からぶんどるシーンだったんだけど、・・・“Part 1”・・・ではそれはなく、・・・“Part2”・・・で描かれる事を知り、ちょっとがっかりしてしまった。←そのシーンがどう描かれるのかを見てみたかった
それから数日して、フと、・・・互いに裏をかこうとするであろう曹操と周瑜&孔明ら・・・男達の赤い絆と赤い運命、1でもチラリと描かれた・・・赤い疑惑な感染症、そして戦いの結末・・・赤い衝撃・・・が無性に気になってきちゃってぇ~、はぁ~、1800円も出してシネコンに観に行ってしまいました。
見終えた感想は・・・、率直に言って・・・、1~2年以内にCATVで放送するだろうから、・・・それを待てばよかったなぁ・・・、だった(爆)・・・“Part 1”・・・ほど面白く観る事が出来なかったのは、蹴鞠のシーンが余計なものにしか見えなかった事と、ラストの・・・戦いのシーン:赤い衝撃・・・が、爆発シーンで誤魔化されたような気がしちゃった事かなぁ。ウー監督曰く・・・“史実に沿った部分が半分、オリジナルストーリー半分”・・・みたいだけど、火攻めと爆発シーンが無駄に多過ぎると思った。
観ていて疲れてきちゃってさ~気分が萎えちゃったんだよねぇ。観たかった、敵方から矢をぶんどるシーンも、金城武じゃやっぱマンガのイメージと違うし・・・。←比較する事がおかしい(爆)
所で・・・中村獅童・・・、特別出演??なんで??どうして??日本でそんなに活躍しているとは思えないし~なぜ出演できたんでしょ??中国語の発音ってどうなん??テレ朝で観た・・・“Part 1”・・・は当然のごとく吹き替えだったから、何ら違和感なく観れたけど、映画館で観た・・・“Part2”・・・では、台詞が凄く少なかったよねぇ。登場シーンも削られたんじゃない??顔の表情と風貌しか要求されずに済んだんだろうと思うけど、まぁあんなもんか・・・(爆)あっそう言えば~、孔明役の金城とツルむように登場してたあの人、画面に出てくる度に・・・松尾貴史・・・にしかみえなかったんだけど、中国人俳優で別人なんだよねぇ??←役名も本名ももう解らない(バカ)
・・・トニー・レオン:周瑜、チャン・フォンイー:曹操、金城武:孔明、中村獅童:甘興・・・、わざわざググらなくても、顔と名前が一致するのはこの4人のみ(爆)キャスト名と漢字だけじゃ、誰が誰だかさっぱり解りませ~ん(苦笑)あっ、リン・チーリン:小喬はトニーの嫁だっけね(爆)
・・・ってわけで、以下、ググって写真で確認した所・・・
ユウ・ヨン:劉備、ん~、マンガだともっと若い感じだったんだけどなぁ???
バーサンジャプ:関羽、そうそう、マンガでもこんな感じだったと思う(笑)
ザン・ジンシェン:張飛、もそうそう、マンガでもこんな感じだったと思う(爆)
フー・ジュン:趙雲、赤ちゃんを連れ帰った人かぁ~女性にもてそうな風貌だねぇ。
チャン・チェン:孫権、あぁ~、トニーレオンのボスかぁ。私服の写真は普通過ぎ(笑)
ヴィッキー・チャオ:尚香、あぁ~、孫権の気の強い妹だったか・・・。
トン・ダーウェイ:孫叔材、あぁ~っ蹴鞠を誉められた人かぁ~。
カタカナと漢字は、すぐに忘れちゃうだろうな・・・(苦笑)
まっ、全くつまらないってわけじゃないんだけどねぇ。どこからどこまでが史実に沿っているのかさえ解らないんだけど、個人的には・・・1800円をドブに捨てて来た感じかなぁ。
1000円デイなら余裕で許せたかもしれない。←CATV待ちでも十分だったな
レッドクリフの感想私もコメントしたいですぅ。人様のブログですいません。
ですが、皆様レッドクリフはいい!!と言うのです。こちらでは、そうでもないようでしたので、わたしもぉ~と、便乗したくなりまして。なので、よろしくお願いします。
私的には、三国志は人物像が際立ってナンボって思っているんです。それで初めて策も面白みが出てくるってもんですよ!
この映画は表面の目に見えるところを再現しただけですよね。炎とか死体とか・・・。
曹操の艶っぽさ&鬼っぷりも、劉備の戦の弱さとか徳のオーラとか、全然見えませんでした。
三国志とは、別物ですね。
そうそう、登場人物の描写が薄っぺらいんですよね。策を巡らす思考の苦悩とか、一喜一憂する喜怒哀楽とか…。もっと骨太いはずなのに、小さく小綺麗に丸めてしまってると思いました。あくまで…読んだマンガのイメージとの比較なので、本を読んだ人からしたら違うかもしれませんが、重厚さは全く感じられませんでしたね。
映画だからしょうがないかもしれないけど…。